『泣くな、走れ』と言ってきたコーチへ
子どものスポーツ指導と感情の言語化
エラーをした4年生がベンチで泣きだす。思わず「泣くな!次の打席で取り返せ」。試合に負けた帰りの車で、保護者が「なんであそこで打たないの」と言うのが聞こえてくる。土日をつぶして子どもたちに向き合ってきたあなたほど、「強い子に育てたい」という思いで、子どもの感情を止める言葉を使ってきたかもしれません。実は、感情に名前をつけて受けとめるほうが、子どもは立ち直りが早くなり、次のプレーに向かえることがわかってきています。この記事では、少年野球・サッカーなど地域スポーツのボランティアコーチ、保護者コーチの皆さんに向けて、「泣くな」の代わりになる言葉と、試合後の感情の振り返り方をお伝えします。
「泣くな」の一言で、子どもの気持ちはどこへ行くのか
最近ぜんぜん表情を変えないんです」
地域のスポーツ少年団や少年野球、ジュニアサッカーのコーチの多くは、仕事を持ちながら週末に指導をしているボランティアです。自分の子どもがチームにいる保護者コーチも少なくありません。子どもにうまくなってほしい、勝つ喜びを味わわせたい、つらいときに踏んばれる人になってほしい。その思いは本物です。
ただ、「泣くな」「下を向くな」「気持ちで負けるな」という言葉は、子どもにこう伝わることがあります。「悔しい気持ちを出してはいけない」「落ちこんでいる自分はダメだ」。子どもは大人の言葉をとても素直に受けとります。そして、感じてはいけない気持ちを、感じないようにする工夫を始めます。
自分の感情に気づき、見分け、言葉にすることが難しい状態を、心理学ではアレキシサイミア(失感情症)と呼びます。感情がないのではなく、感情はあるのに言葉に届きにくい状態です(くわしくはアレキシサイミア(失感情症)とは|感情に名前がつけられない人の特徴・原因・回復のヒント)。研究によって、一般の人の約10〜16%に強い傾向があるとされ、生まれつきの特性に加えて、強いストレスや「感情を出すな」という環境のなかで後から強まる場合があることも知られています。
中島輝の近刊『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』では、感情をうまく認識・表現しにくくなっている状態を「感情迷子さん」と呼んでいます。迷子という言葉には、帰る場所があるという前提が含まれています。グラウンドは、子どもが気持ちの帰り道を見つける場所にもなれます。
数字と研究で見る、子どものスポーツと指導者の言葉
「昔は殴られて強くなった」という声は、今もグラウンドで聞かれます。けれども、スポーツ界の流れも研究の知見も、はっきりと別の方向を示しています。
| データ・研究 | わかっていること |
|---|---|
| スポーツ界における暴力行為根絶宣言 (2013年) | 指導者による体罰が社会問題になったことを受け、日本体育協会(現・日本スポーツ協会)や日本オリンピック委員会などの主要団体が採択。暴力だけでなく、暴言や威圧的な言動も根絶すべき行為とされた。 |
| 全日本柔道連盟の判断 (2022年) | 小学生の全国大会を廃止。理由として、小学生の段階での行きすぎた勝利至上主義への懸念が示され、大きな話題になった。 |
| ほめ方の研究 (Mueller & Dweck, 1998) | 「頭がいいね」と能力をほめられた子は、失敗のあと意欲が下がりやすく、「よくがんばったね」と取り組み方を認められた子は、難しい課題にも挑戦し続けやすかった。 |
| コーチ研修の研究 (Barnett, Smoll & Smith, 1992) | 励ましと教え方を学ぶ研修を受けたコーチのチームでは、翌シーズンにスポーツをやめてしまう子どもが少なかったと報告されている。 |
| 感情ラベリング (Lieberman et al., 2007) | 気持ちに言葉で名前をつけると、脳の扁桃体の活動が下がる。「悔しかったな」の一言が、高ぶった気持ちを落ち着かせる。 |
| SEL(社会性と情動の学習) (Durlak et al., 2011) | 213のプログラム、約27万人を分析したメタ分析で、感情と人間関係を学んだ子どもは行動面が改善し、学力も11パーセンタイルポイント向上した。 |
ここから見えてくるのは、感情を押さえこむ指導より、感情を言葉にして扱う指導のほうが、子どもがスポーツを続け、伸びていくということです。気持ちを受けとめることは、甘やかすことではありません。気持ちが落ち着いてはじめて、子どもは「次はどうするか」を考えられるようになります。
「泣くな」で止まるのは、涙だけではない。
悔しさから学ぶ力も、
一緒に止まってしまうことがある。
怒鳴る指導が「感情のふた」になるしくみ
試合中、ミスをした子にベンチから大きな声が飛ぶ。「何やってんだ!」「やる気あるのか!」。言っている側には、気合を入れ直してほしいという思いがあります。でも、子どもの体の中では別のことが起きています。
大きな声で怒鳴られると、子どもの体はまず「危険だ」と反応します。心臓がドキドキし、体がこわばり、頭が真っ白になる。この状態では、何がいけなかったのかを考える余裕はありません。そして、怖さや恥ずかしさを何度も味わううちに、子どもは感じる回路そのものを絞って、自分を守るようになります。強いストレスから心を守るために感情が平板になる状態は、「2次性のアレキシサイミア」と呼ばれることがあります。
「男なら泣くな」という文化
とくに男の子が多いチームでは、「男は泣くな」「弱音を吐くな」という価値観が、指導者から子どもへ、先輩から後輩へと受け継がれがちです。こうした価値観の中で育った男性に見られる、感情を言葉にしにくい傾向は「規範的男性アレキシサイミア」と呼ばれることもあります。もちろん女の子のチームでも、「チームの空気を乱さない」ために気持ちをのみこむ子はいます。
指導者自身が、かつてそうやって育てられてきた場合も多いでしょう。だから、自分を責める必要はありません。自分が受けた指導を、そのまま次の世代に渡すかどうかは、今から選び直せます。
試合後の「感情の振り返り」|反省会を変える3つの問い
試合後のミーティングで、コーチが「今日の反省点は?」と聞き、子どもたちが「声が出ていませんでした」「集中力が足りませんでした」と、毎回同じ答えをくり返す。こんな場面に心当たりはないでしょうか。これは、子どもたちが「正解の答え」を言っているだけで、自分の感情には触れていない状態です。
おすすめしたいのは、反省会の前に、気持ちの振り返りを3分だけ入れることです。中島輝の近刊で紹介している「3段階温度計」や「今日のオノマトペ」を、グラウンド向けにアレンジしてみます。
「今日の試合を音で言うと?」(今日のオノマトペ)
「ドキドキ」「ガーン」「スカッ」「モヤモヤ」など、音の言葉で今の気分を一言。感情の名前が出てこない子でも、オノマトペなら答えやすくなります。全員が言い終わるまで、コーチは評価をしません。
「いちばん心が動いた場面はどこ?」
勝ち負けやうまくいったかどうかではなく、心が動いた場面を聞きます。「3回の守備で、飛んでくるのが怖かった」「最後にパスが通ったとき、うれしかった」。出来事と気持ちがつながったら、「怖かったんだな」「うれしかったな」とコーチが言葉にして返します。
「悔しさは3段階で言うと、どのくらい?」(3段階温度計)
「ちょっと悔しい」「けっこう悔しい」「めちゃくちゃ悔しい」の3段階で、指を1〜3本立ててもらいます。気持ちの強さを測ることで、悔しさを「扱えるもの」に変えていきます。3本立てた子には、あとで個別に「どこがいちばん悔しかった?」と聞いてみましょう。
このあとに技術的な反省をすると、子どもたちの答えは変わってきます。気持ちが言葉になって落ち着いたあとだからこそ、「次はこうしたい」という自分の言葉が出てくるのです。
反省会の前に、気持ちの振り返りを3分。
悔しさに名前がついたとき、
子どもは自分から次の一歩を考えはじめる。
負けた日こそ、コーチが先に言葉にする
大敗した日、子どもたちは言葉を失っています。そんなときは、コーチが先に「今日は、コーチも悔しい。みんなもきっと悔しいよな」と、自分の気持ちを言葉にしてみてください。大人が感情を言葉にする姿は、子どもにとって何よりのお手本になります。
泣く子・キレる子・無表情の子|タイプ別の声かけ
同じ「悔しさ」でも、出方は子どもによってさまざまです。中島輝の近刊では、感情迷子さんを4つのタイプに分けています。グラウンドでよく見かける姿に当てはめると、声かけの手がかりが見えてきます。
| グラウンドでの姿 | 考えられる感情迷子さんのタイプ | 「泣くな」の代わりの声かけ |
|---|---|---|
| 泣き出すが、理由を聞くと「わからない」 | タイプ1「感情がわからない」 | 「涙が出るくらい、何かが動いたんだね。落ち着いたら教えて」 |
| バットを投げる、ボールを蹴る | タイプ2「感情を説明できない」 | 「それくらい悔しかったんだな。道具に言わせないで、言葉で言ってみよう」 |
| 勝っても負けても無表情、結果の話しかしない | タイプ3「感情に興味がない」 | 「打てたとき、体のどこが一番熱くなった?」 |
| 「どうせ次も負ける」と言う | タイプ4「想像できない」 | 「もし次に勝てたら、最初に誰に言いたい?」 |
大切なのは、子どもにレッテルを貼るためではなく、声のかけ方を変えるために使うことです。同じ子でも、その日の調子や場面によって出方は変わります。表はあくまで目安として使ってください。
「キレる」の下には、たいてい別の気持ちがある
道具に当たる子を見ると、つい「道具を大事にしろ!」と叱りたくなります。もちろんルールは伝える必要があります。ただその前に、怒りの下にある「恥ずかしい」「仲間に申し訳ない」「自分にがっかりした」を想像してみてください。怒りは、もっと傷つきやすい気持ちを守るために前に出てくることが少なくありません。
あとで聞いたら『みんなに迷惑かけたから』って」
アドラー心理学|ほめる・叱るではなく「勇気づけ」
私は長年、アドラー心理学をベースにカウンセリングをしてきました。オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー(1870〜1937)の考え方は、子どものスポーツ指導にもそのまま生かせます。中心にあるのが「勇気づけ」です。
アドラー心理学では、ほめることも叱ることも、上から下へ評価する「縦の関係」から生まれると考えます。「よくやった、えらいぞ」も「何やってんだ」も、評価する人とされる人という上下があります。ほめられて動く子は、ほめてくれる人がいないと動けなくなります。叱られて動く子は、叱る人の顔色をうかがうようになります。どちらも、子どもが自分の気持ちに目を向ける機会を奪ってしまうのです。
一方、勇気づけは「横の関係」から生まれます。結果を評価するのではなく、取り組みや気持ちに目を向け、「ありがとう」「助かった」「うれしい」と、こちらの気持ちを伝えることです。
| 場面 | 叱る(縦の関係) | ほめる(縦の関係) | 勇気づけ(横の関係) |
|---|---|---|---|
| 三振した | 「なんで振らないんだ!」 | (ほめる場面がない) | 「最後まで球をよく見てたな。悔しかったろう」 |
| ヒットを打った | (叱る場面がない) | 「さすが!えらいぞ」 | 「あの一本でベンチが盛り上がった。ありがとう」 |
| 試合に出られなかった | 「声が出てないぞ」 | 「応援えらかったね」 | 「ずっと声を出してくれて助かった。出たかったよな」 |
| 練習で道具を片づけた | 「当たり前だろ」 | 「えらいね」 | 「いつも先にやってくれて、本当に助かってる」 |
表の右の列を見ると、勇気づけの言葉には子どもの気持ちを言葉にする一言が自然に入っていることに気づくと思います。「悔しかったろう」「出たかったよな」。勇気づけと感情の言語化は、とても相性がいいのです。前に紹介した Mueller & Dweck(1998)の研究で、能力ではなく取り組み方を認められた子が挑戦を続けやすかったことも、この考え方と重なります。
叱らなければならないときは
危険なプレーや仲間を傷つける言動には、はっきりと線を引く必要があります。そのときも、人格ではなく行動について、短く、落ち着いた声で伝えます。「スライディングで足の裏を向けるのは危ない。やめよう」。怒りの感情をぶつけるのとは違います。アドラー心理学では、怒りは相手を思いどおりに動かすために使われる感情だと考えます(目的論)。怒鳴りたくなったら、「自分は今、この子を動かすために怒りを使おうとしていないか」と一呼吸おいてみてください。
子育ての場面での勇気づけについては、「泣かないの!」をやめると子どもは強くなる|感情コーチングとアドラーの勇気づけでもくわしく紹介しています。保護者コーチの方は、家庭でのかかわりとあわせて読んでみてください。
自己効力感という「枝」を伸ばす|6つの感とスポーツ
自己肯定感は、6つの感が支え合ってできています。私はこれを1本の木にたとえています。根が自尊心≒自己存在感、幹が自己受容感、枝が自己効力感、葉が自己信頼感、花が自己決定感、実が自己有用感です。
スポーツでとくに育ちやすいのが、枝にあたる自己効力感、つまり「自分はやればできる」という感覚です。心理学者のアルバート・バンデューラ(Bandura, 1977)は、自己効力感を育てるものとして、自分でできた経験、人ができるのを見る経験、周りからの言葉、そして体と気持ちの状態の4つを挙げました。注目したいのは4つ目です。不安や恐怖で体が固まっているとき、人は「できる」と感じにくくなります。気持ちを言葉にして落ち着くことは、自己効力感の土台づくりでもあるのです。
結果だけで評価される環境では、勝てる子の枝は伸びても、根と幹が細いままになりがちです。すると、少し大きなカテゴリーに上がって勝てなくなったとたん、一気に折れてしまうことがあります。逆に、悔しさを受けとめてもらいながら練習を重ねた子は、壁にぶつかっても「また練習すればいい」と思える。これが、本当の意味での「折れない心」ではないでしょうか。
「できた」を気持ちと一緒に記憶させる
自己効力感を育てる一番の材料は、「自分でできた」という経験です。練習で初めてできたことがあったら、「今どんな気持ち?」と聞いて、その気持ちを一緒に言葉にしてあげてください。「うれしい」「ほっとした」「もっとやりたい」。気持ちと結びついた成功体験は、子どもの中に深く残ります。
保護者との関係とコーチ自身の感情
地域スポーツの指導者を悩ませるのは、子どもだけではありません。応援席からの「何やってんの!」という保護者の声、起用への不満、当番や送迎をめぐる保護者同士のあつれき。コーチは、子どもの感情と保護者の感情の両方を受けとめる立場に立たされています。
保護者の「ヤジ」の下にある気持ち
わが子に厳しい言葉を投げる保護者の多くは、子どもを傷つけたいわけではありません。「うちの子が恥をかくのがつらい」「もっと活躍してほしい」という焦りや不安が、強い言葉になって出てきています。シーズンの初めに、保護者会でこんなふうに伝えてみるのはどうでしょう。
「子どもたちは、ミスをした瞬間、自分が一番悔しい思いをしています。帰りの車では、プレーの反省より、『今日はどんな気持ちだった?』と一つだけ聞いてみてください。技術のことは、グラウンドでコーチが一緒に考えます」。役割を分けることで、保護者も肩の力を抜くことができます。
起用やチーム方針への不満を伝えられたときは、まず「お子さんのことを大事に思っているからこそですよね」と、相手の気持ちを言葉にして受けとめます。そのうえで、チームとしての考えを落ち着いて説明します。気持ちを受けとめられた人は、話を聞く余裕を取り戻せます。
保護者コーチの難しさ
自分の子どもがチームにいる場合、わが子にだけ厳しくなったり、逆に甘くなったと思われないか気になったりします。家に帰っても「コーチと選手」の関係が続き、子どもの逃げ場がなくなることもあります。グラウンドを出たら「お父さん」「お母さん」に戻ると決め、帰り道は技術の話をしない、という線を引くだけでも、親子の関係は守られます。
コーチ自身の気持ちにも名前を
負けた日に眠れない。保護者の一言が頭から離れない。仕事と家庭とチームの板ばさみで、疲れているのに「休みたい」と言えない。子どもの気持ちを大切にするコーチほど、自分の気持ちを後回しにしがちです。試合のあと、子どもたちに聞く3つの問いを、自分にも向けてみてください。「今日の自分を音で言うと?」「いちばん心が動いた場面は?」。自分の気持ちに気づけるコーチは、子どもの気持ちにも気づきやすくなります。
中島輝より一言
中学時代、私はバスケットボール部にいました。試合に勝ってチームメイトが抱き合って喜んでいるとき、私だけが無表情でした。うれしくなかったのではありません。幼い頃から、感情を出すことをやめてしまっていたのです。もしあのとき、誰かが「今、どんな気持ち?」と聞いてくれていたら、と思うことがあります。グラウンドやコートは、子どもが感情を取り戻す場所にもなれる。指導者の皆さんの一言には、それだけの力があります。
よくあるご質問
気持ちに名前がついたとき、子どもは次のプレーに向かえる。
グラウンドは、感情を取り戻す場所にもなれる。
今週末の試合から始めてみませんか。
自分を大切にしよう
「泣くな、走れ」という言葉は、子どもに強くなってほしいという願いから生まれます。でも、怒鳴る指導や結果だけの評価がくり返されると、子どもは悔しさや怖さにふたをして、感情迷子さんになってしまうことがあります。2013年の暴力行為根絶宣言や勝利至上主義を見直す動き、ほめ方やコーチ研修の研究が示しているのは、感情を押さえこむより、言葉にして扱う指導のほうが子どもは伸び、スポーツを続けられるということです。
試合後には、反省会の前に3分だけ気持ちの振り返りをする。泣く子、キレる子、無表情の子には、それぞれに合った言葉をかける。ほめる・叱るという縦の関係ではなく、「ありがとう」「悔しかったな」という横の関係からの勇気づけを届ける。そうした積み重ねが、根と幹に支えられた自己効力感という枝を伸ばし、壁にぶつかっても折れない心を育てます。保護者とは役割を分け、帰り道には「どんな気持ちだった?」と一つだけ聞いてもらいましょう。
そして、週末を子どもたちのために使っているコーチの皆さん自身も、悔しさや疲れ、迷いを抱えています。その気持ちにも名前をつけてあげてください。自分を大切にしよう。あなたが自分の気持ちを大切にすることが、子どもたちの気持ちを受けとめる力になります。
本記事の参考資料・科学的根拠
- 中島輝『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』(近刊)
- 日本体育協会・日本オリンピック委員会ほか「スポーツ界における暴力行為根絶宣言」(2013年)
- Mueller, C.M., & Dweck, C.S. (1998). Praise for intelligence can undermine children’s motivation and performance. Journal of Personality and Social Psychology, 75(1), 33-52.
- Barnett, N.P., Smoll, F.L., & Smith, R.E. (1992). Effects of enhancing coach-athlete relationships on youth sport attrition. The Sport Psychologist, 6, 111-127.
- Bandura, A. (1977). Self-efficacy: Toward a unifying theory of behavioral change. Psychological Review, 84(2), 191-215.
- Lieberman, M.D. et al. (2007). Putting feelings into words: Affect labeling disrupts amygdala activity in response to affective stimuli. Psychological Science, 18(5), 421-428.
- Durlak, J.A. et al. (2011). The impact of enhancing students’ social and emotional learning: A meta-analysis of school-based universal interventions. Child Development, 82(1), 405-432.
- Taylor, G.J., Bagby, R.M., & Parker, J.D.A. (1997). Disorders of Affect Regulation: Alexithymia in Medical and Psychiatric Illness. Cambridge University Press.(邦訳『アレキシサイミア―感情制御の障害と精神・身体疾患』星和書店)
- アルフレッド・アドラー『人生の意味の心理学』(岸見一郎訳、アルテ)
- 岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え』(ダイヤモンド社)
- 中島輝・自己肯定感アカデミー「アレキシサイミア 感情の鈍麻:失感情」講座資料

自己肯定感の第一人者である中島 輝と共に、自己肯定感の重要性を多くの人に伝えるために活動中。講師としての登壇経験が多く、自己肯定感をはじめとするセラピー・カウンセリング・コーチングの知識が豊富。メディアサイト「自己肯定感ラボ」を通じ、誰もが輝いて生きていくための情報を発信中。







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