アレキシサイミア(失感情症)とは
感情に名前がつけられない人の特徴・原因・回復のヒント
「どう思った?」と聞かれても、うまく答えられない。悲しいはずの場面で、自分だけ何も感じていない気がする。そのかわりに、胃が痛い、頭が重い。もし思い当たるなら、それは「感情がない」のではなく「感情に言葉が届いていない」だけかもしれません。新シリーズ「アレキシサイミア」の第1回として、全体像をていねいにお伝えします。
アレキシサイミアとは|「感情がない」のではなく「言葉が届かない」
自分の気持ちがよくわからないんです」
アレキシサイミア(alexithymia)は、日本語で「失感情症」や「失感情言語化症」と訳されます。自分の感情に気づき、ほかの感情と見分け、言葉で表現することが難しい状態をいいます。
ここで最初に強調しておきたいことがあります。アレキシサイミアは「感情の欠如」ではありません。感情は確かに生まれています。ただ、それをつかまえて名前をつけ、言葉にするところで、うまくいかなくなっているのです。
言葉の由来|「感情に対応する言葉がない」
この言葉は、1970年代はじめにアメリカの精神科医ピーター・シフネオス(Sifneos)が、同僚のジョン・ネマイア(Nemiah)とともに心身症の患者さんを研究するなかで作りました。ギリシャ語の3つの部分からできています。
| パーツ | 意味 |
|---|---|
| a(ア) | 「〜がない」という否定の接頭辞 |
| lexis(レキシス) | 言葉 |
| thymos(サイモス) | 感情・気分・魂の動き |
組み合わせると「感情に対応する言葉が欠けている」という意味になります。名前そのものが、この状態の本質をよく表しています。
決して珍しいものではない
アレキシサイミアは、ある・なしで白黒がつく「病気」ではありません。研究者のテイラー(Taylor)らは、一般の人の中に正規分布のように広がる「人格の特性」だと説明しています。つまり、誰もが多かれ少なかれこの傾向を持っていて、その度合いが強い人がいる、ということです。なお、アメリカ精神医学会の診断基準(DSM-5)や世界保健機関の国際疾病分類(ICD-11)では、独立した病名としては扱われていません。
中島輝より一言
私自身、長い間ひきこもり、パニック障害に苦しんでいた時期がありました。あの頃の私は「つらい」とさえ言えませんでした。感じていなかったのではありません。感じていることを言葉にした瞬間に崩れてしまいそうで、心にふたをしていたのです。だから、「自分の気持ちがわからない」と相談に来られる方の言葉を、私は他人事として聞くことができません。
アレキシサイミアの4つの特徴
テイラー、バグビー(Bagby)、パーカー(Parker)らの研究では、アレキシサイミアは次の4つの特徴で説明されます。研究の世界では略称で呼ばれることも多いので、あわせて紹介します。
感情を見分けることが難しい
胸がざわざわする、体が熱い。その感覚が「不安」なのか「怒り」なのか「緊張」なのか、区別がつきにくい状態です。体の感覚と感情が分かれずに、ひとかたまりのまま感じられます。
感情を人に伝えることが難しい
気持ちを聞かれても、「別に」「普通」「疲れた」くらいの言葉しか出てきません。シフネオスは、患者さんに不安について尋ねると「落ち着かない」「イライラする」、抑うつについて尋ねると「空っぽ」「退屈」としか答えられないことを記録しています。
外側の出来事に目が向きやすい
自分の内側よりも、具体的な出来事・事実・段取りに注意が向く考え方のクセです。話をすると「何があったか」は詳しく語れても、「どう感じたか」はほとんど出てきません。フランスの研究者は、これを「機械的思考(pensée opératoire)」と呼びました。
想像や空想が少ない
白昼夢を見たり、空想にふけったりすることが少ない傾向です。夢を見ても、「買い物に行った」「食事をした」のような現実的な内容になりやすいといわれます。ただしこの特徴は、ほかの3つとのつながりが弱いという研究もあり、現在よく使われる評価尺度(TAS-20)では、最初の3つだけを測っています。
感情は、生まれていないのではない。
見分けて、言葉にするところで
迷子になっているだけ。
感情が「体の症状」として出てくる|心身症との深い関係
アレキシサイミアという言葉は、もともと心身症の研究から生まれました。心身症とは、胃潰瘍や過敏性腸症候群、緊張型頭痛のように、発症や経過に心理的・社会的なストレスが深く関わっている体の病気のことです。
実は名前がつく前から、多くの医師が同じことに気づいていました。1949年、アメリカの神経科学者マクリーン(MacLean)は、心身症の患者さんは自分の気持ちを言葉にできず、苦しい感情が「言葉の脳」を通らずに自律神経を通って体に出てしまうのではないか、と考えました。
行き場をなくした感情は、体の言葉で話しはじめる
浜松医科大学心療内科の永田勝太郎氏らが翻訳した臨床書『心身症の診断と治療』でも、心身症の患者さんは感情の乱れを「体の不調」として受けとってしまうと説明されています。感情の部分は手当てされないまま、体の症状だけが治療される。すると、根本にある感情は置き去りになります。
| 領域 | アレキシサイミアとの関連が報告されている例 |
|---|---|
| 体の症状 | 緊張型頭痛・片頭痛、腰痛、過敏性腸症候群、機能性ディスペプシア(胃もたれ)、線維筋痛症、高血圧、喘息、アレルギー など |
| 行動 | 過食、アルコールや薬物への依存、衝動的な行動 |
| 心の不調 | うつ病(約45〜50%)、パニック障害(約34%)、摂食障害、PTSD など |
ここで大事なのは、「アレキシサイミアがこれらの病気を引き起こす」とは言い切れないことです。病気や強いストレスの結果としてアレキシサイミア傾向が強まることもあります。ただ、感情をうまく調整できない状態が続くと、自律神経や内分泌の働きが長く高ぶったままになり、体に負担がかかりやすい。多くの研究者は、そう考えています。
……でも、何に、と言われると」
中島輝より一言
カウンセリングの現場でも、「病院で検査しても異常がない。でも、ずっとつらい」という方に数多く出会ってきました。そうした方に「その痛みが話せるとしたら、何て言うと思いますか?」と聞くと、少し間をおいて「……もう無理だ、って言うかもしれない」と答えてくれることがあります。体の症状は、言葉になれなかった心の声であることが少なくありません。
なぜ感情に言葉が届かなくなるのか|原因と2つのタイプ
アレキシサイミアの原因は、まだ完全には解明されていません。ただ、いくつかの有力な考え方があり、大きく「1次性(原発性)」と「2次性」の2つのタイプに分けて理解されています。
| 1次性(原発性)アレキシサイミア | 2次性アレキシサイミア | |
|---|---|---|
| 性質 | 時間や状況が変わってもあまり変わらない、人格の特性 | 強いストレスから心を守るための、一時的な防衛反応 |
| 背景 | 生まれ持った気質、脳の働き方、幼少期の環境 | 大きな病気、透析や集中治療、トラウマ、喪失体験、うつ病 |
| 変化 | ゆっくりと、練習によって変わりうる | ストレスが去ると、薄れていくことが多い |
原因1|脳の「連絡」の問題
脳の右半球は、表情や声のトーン、体の内側の感覚など、言葉にならない感情の情報を扱うのが得意です。一方、左半球は言葉と論理を担当しています。初期の研究では、右から左への情報の受け渡しがうまくいかないことが、アレキシサイミアの一因ではないかと考えられました。感情の調整や注意に関わる「前帯状皮質」の働きが関係しているという報告もあります。ただし、どれもまだ決定的な証拠とまではいえません。
原因2|感情を「映し返してもらう」経験の不足
赤ちゃんは、自分の感情を自分で見分けることはできません。泣いたとき、親が「おなかすいたね」「びっくりしたね」と表情と言葉で映し返してくれることで、子どもは少しずつ「この感じは『悲しい』なんだ」と学んでいきます。
精神分析家のクリスタル(Krystal)は、言葉が育つにつれて、最初は体の感覚でしかなかった感情が「体から離れ、細かく分かれ、言葉になっていく」と説明しました。この発達の途中で、強い不安やトラウマ、感情を受けとめてもらえない環境が続くと、感情が体の感覚のまま、未分化のまま残りやすくなるといいます。
1961年のカタン(Katan)の観察では、保育園の子どもたちに気持ちの名前を教えると、感情のコントロールだけでなく考える力まで伸びたと報告されています。感情に名前をつけることは、それだけで心を育てるのです。
原因3|性格や環境、文化の影響
几帳面さや完璧主義、争いを避けたい気持ちが強い人、「感情を出すのは恥ずかしい」と教えられて育った人は、感情をていねいに感じる前に押し込めるクセがつきやすくなります。「男は泣くな」のような価値観の中で育った男性に見られる傾向は、「規範的男性アレキシサイミア」と呼ばれることもあります。
原因4|心を守るための「シャットダウン」
大きな喪失や事故、長く続く強いストレスにさらされると、心は耐えきれない痛みから自分を守るために感じる回路を一時的に絞ることがあります。うつ病の初期に「何も感じない」「無感動になった」と訴える方が多いのも、このためです。これは心が弱いからではなく、生き延びるための賢い反応でもあります。
感情に言葉が届かないのは、
あなたの怠けや冷たさのせいではない。
そこには、そうなった理由がある。
小説『アーモンド』に描かれたアレキシサイミア
アレキシサイミアを身近に感じられる作品として、韓国のベストセラー小説『アーモンド』(ソン・ウォンピョン著)があります。日本でも2020年に本屋大賞の翻訳小説部門で1位に選ばれ、多くの読者の心を動かしました。
主人公のユンジェは、脳の扁桃体(へんとうたい)が生まれつき小さく、恐怖や喜びをうまく感じられない少年として描かれます。扁桃体は、形がアーモンドに似ていることからその名がついた、感情の「警報装置」のような部位です。
ユンジェの母は、壁に貼った紙に「こういう場面では、こうする」という行動の公式を書き、息子に覚えさせていきます。祖母は「喜・怒・哀・楽・愛・悪・欲」の七文字を書いて、家じゅうに貼りました。感じられない分を、知識で補おうとする家族の姿です。
はじめての恋の動悸や眠れなさを、ユンジェは「脳の働き」として理屈で理解しようとします。体には変化が起きているのに、それが「好き」という感情だと結びつかない。DIF(感情を見分ける難しさ)を、これほど鮮やかに描いた場面はなかなかありません。
感情があふれすぎて暴力でしか表現できない少年ゴニに、ユンジェが静かに言う一言です。感じられない少年が、かえって相手の痛みを正確に見抜いてしまう。感情を「理解すること」と「共に感じること」は別のものだと教えてくれます。
小説と現実の違いにも注意を
小説のユンジェは、扁桃体が小さいという生まれつきの特徴を持つ、かなり極端なケースとして描かれています。現実のアレキシサイミアの多くは、感情は感じているのに、見分けて言葉にすることが難しいという、もっとグラデーションのある状態です。それでも物語は、とても大切なことを伝えてくれます。母の根気強い「感情の教育」、祖母の無条件の愛情、そして友人との関わりの中で、ユンジェの心は少しずつ動き始めます。感情は、関わりの中で育ち直すことができるのです。
中島輝より一言
『アーモンド』でいちばん心に残るのは、ユンジェの母と祖母が、彼に貼られた「怪物」というレッテルを、愛情をこめた呼び名に変えてしまうところです。「あなたはそのままで大丈夫」という安心感があってはじめて、人は自分の内側をのぞく勇気を持てる。自己肯定感の土台となる「安心感」の大切さを、この物語はよく表していると思います。
感情の気づきには5つの段階がある
心理学者のレイン(Lane)とシュワルツ(Schwartz)は、人が自分の感情に気づく力は、次の5つの段階を通って育っていくと考えました。アレキシサイミアは、この段階の途中で発達が止まっている状態だと捉えることもできます。
テイラーらはこう述べています。非常に知的な人でも、自分や他人の感情を認識することにかけては、とても幼い段階にとどまっている場合がある。つまり、感情の気づきは頭の良さとは別の力です。そして、段階は練習によって一つずつ上っていける。これが、この理論のいちばんの希望です。
アレキシサイミア傾向のセルフチェック
以下は、研究で使われる評価尺度(TAS-20など)の考え方を参考にした、気づきのための簡単なチェックです。当てはまるものがいくつあるか、数えてみてください。
- 自分が今どんな気持ちなのか、よくわからないことが多い
- 体がドキドキしたり重くなったりしても、それが何の感情なのか区別がつかない
- 「どう思った?」と聞かれると、言葉に詰まってしまう
- 気持ちを表す言葉が「普通」「疲れた」「別に」くらいしか出てこない
- 人と話すとき、気持ちより出来事や事実を話すほうが楽だ
- 映画や小説で、登場人物がなぜその気持ちになるのかピンとこないことがある
- 理由のわからない頭痛・胃痛・肩こりなどが続いている
- 気づいたら急に涙が出たり、怒りが爆発したりして自分でも驚くことがある
- ストレスを感じると、食べる・飲む・買うなどの行動で紛らわせることが多い
- 「冷たい」「何を考えているかわからない」と言われたことがある
| 当てはまった数 | 目安 |
|---|---|
| 0〜3個 | 感情に気づく力は比較的育っています。ストレスが強い時期だけ鈍くなることはあるかもしれません。 |
| 4〜6個 | アレキシサイミア傾向がやや見られます。この記事の5つのステップを、できるところから試してみてください。 |
| 7個以上 | 傾向が強めかもしれません。体の不調が続いている場合は、心療内科などの専門家への相談も考えてみてください。 |
このチェックは診断ではありません。「自分にはこういう傾向があるのかもしれない」と気づくこと自体が、すでに感情の気づきの第一歩です。数の多さで自分を責める必要はまったくありません。
感情の解像度を上げる5つのステップ
アレキシサイミアの支援では、近年、感情を知るための枠組み(スキーマ)を育てることと、感情を避けるクセを少しずつ減らすことが大切だとされています(Preeceら, 2017)。研究でも、スキルを身につけるプログラムや、自分と他者の心の状態を想像する力(メンタライゼーション)を育てる関わりで改善が見られたと報告されています。ここでは、日常でできる形にして紹介します。
体の感覚を「実況中継」する
感情の入り口は体です。1日1回、目を閉じて「肩が上がっている」「胃が重い」「呼吸が浅い」と、体の感覚をそのまま言葉にします。まだ感情の名前をつけなくて大丈夫です。体に気づくことが、段階1から2へ上る準備になります。
「感情語リスト」から1つ選ぶ
『アーモンド』の祖母のように、喜・怒・哀・楽・愛・悪・欲の7つから始めましょう。スマホのメモに貼っておき、体の感覚に気づいたら「今のはどれに近い?」と1つ選びます。慣れてきたら「ほっとした」「くやしい」「さみしい」など、言葉を増やしていきます。
「出来事→体→感情」の3行日記を書く
夜、今日いちばん心が動いた場面を「①何があった ②体はどうなった ③感情に名前をつけると」の3行で書きます。EOT(出来事に目が向くクセ)を逆に利用して、出来事から感情へ橋をかける練習です。
「あの人は今どう感じている?」を想像する
ドラマや身近な人を見ながら、「あの人は今、どんな気持ちだろう」「なぜそう感じたのだろう」と想像してみます。他者の心を想像する練習は、自分の心を見る力も育てます。正解を当てる必要はありません。想像してみること自体がトレーニングです。
安心できる人に「途中の言葉」で話す
うまく言葉にできなくても、「うまく言えないけど、なんかモヤモヤする」と言ってみてください。感情は、受けとめてくれる人がいることで言葉になっていきます。信頼できる家族や友人、カウンセラーなど、安心して話せる相手を一人見つけることが、何よりの近道です。
感情の言葉は、一気には増えない。
でも、1日1語ずつなら、必ず増えていく。
それは、あなたの心の地図が広がること。
自己肯定感の「6つの感」とのつながり
自分の感情に気づき、名前をつけ、「そう感じていいんだ」と受けとめる。これは、自己肯定感の「6つの感」のうち、ありのままの自分を受け入れる「自己受容感」を育てるプロセスそのものです。感情を否定せずに「今、私はくやしいんだな」と認めることができるようになると、心の土台が安定し、ほかの感も育ちやすくなります。
中島輝より一言
感情に名前がつけられない方に、私がいつもお伝えしていることがあります。「わからない」も立派な感情の報告です、ということ。「わからない」と言えた時点で、あなたはもう自分の内側に目を向けています。焦らなくて大丈夫。感情の言葉は、何歳からでも、何度でも、育て直すことができます。
よくあるご質問
感情に、まだ名前がついていないだけ。
今日から1日1語、あなたの心に名前を。
原因・心身症・人間関係・回復法を一つずつ深めていきます。
自分を大切にしよう
アレキシサイミア(失感情症)とは、感情がないのではなく、感情を見分け、言葉にすることが難しい状態です。一般の人の約1割に強い傾向が見られる、決して珍しくない特性です。感情を見分ける難しさ、伝える難しさ、出来事に目が向きやすい考え方、想像の少なさ。この4つの特徴があり、言葉になれなかった感情は、頭痛や胃の不調、過食などの行動として表に出てきやすくなります。
その背景には、脳の情報の受け渡し、感情を映し返してもらう経験の不足、完璧主義や「感情を出してはいけない」という価値観、そして強いストレスから心を守るためのシャットダウンなど、さまざまな理由があります。どれも、あなたが冷たいからでも、弱いからでもありません。そうなったのには、ちゃんと理由があるのです。
そして、感情の気づきは段階的に育ち直すことができます。体の感覚を実況中継する。感情語を1つ選ぶ。3行日記を書く。人の気持ちを想像する。安心できる人に途中の言葉で話す。小さな一歩を重ねるごとに、あなたの心の地図は少しずつ広がっていきます。「わからない」と感じた今日のあなたも、もう一歩を踏み出しています。自分を大切にしよう。あなたの中には、まだ名前のついていない豊かな感情が、ちゃんと息づいています。
本記事の参考資料・科学的根拠
- Taylor, G.J., Bagby, R.M., & Parker, J.D.A. (1997). Disorders of Affect Regulation: Alexithymia in Medical and Psychiatric Illness. Cambridge University Press.(邦訳『アレキシサイミア―感情制御の障害と精神・身体疾患』星和書店)
- A.N.シン「心身症とアレキシサイミア(失感情症)」永田勝太郎ほか訳、『心身症の診断と治療』所収
- Sifneos, P.E. (1973). The prevalence of ‘alexithymic’ characteristics in psychosomatic patients. Psychotherapy and Psychosomatics.
- Nemiah, J.C., & Sifneos, P.E. (1970). Affect and fantasy in patients with psychosomatic disorders.
- Lane, R.D., & Schwartz, G.E. (1987). Levels of emotional awareness. American Journal of Psychiatry, 144, 133-143.
- Bagby, R.M., Parker, J.D.A., & Taylor, G.J. (1994). The twenty-item Toronto Alexithymia Scale (TAS-20).
- Preece, D. et al. (2017). The attention-appraisal model of alexithymia.
- Krystal, H. (1988). Integration and Self-Healing: Affect, Trauma, Alexithymia. Analytic Press.
- ソン・ウォンピョン『アーモンド』(矢島暁子訳、祥伝社)
- 中島輝・自己肯定感アカデミー「アレキシサイミア 感情の鈍麻:失感情」講座資料

自己肯定感の第一人者である中島 輝と共に、自己肯定感の重要性を多くの人に伝えるために活動中。講師としての登壇経験が多く、自己肯定感をはじめとするセラピー・カウンセリング・コーチングの知識が豊富。メディアサイト「自己肯定感ラボ」を通じ、誰もが輝いて生きていくための情報を発信中。






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