「なんとなく辞めたい」は何のサイン?
転職に迷う人のための感情の言語化
日曜の夜、転職サイトのアプリを開いては閉じる。求人を眺めても「ここに行きたい」とは思えないのに、月曜の朝が近づくと胸のあたりが重くなる。「辞めたい。でも、何が嫌なのかと聞かれるとうまく答えられない」。そんな状態が、もう何か月も続いていませんか。結論から言います。「なんとなく辞めたい」は、いくつかの感情がひとかたまりになったまま、まだ分解されていないサインです。感情を分けて言葉にすると、「辞める」以外の選択肢も、辞めるならどこへ向かうべきかも、はっきり見えてきます。
結論|「辞めたい」は、まだ分解されていない感情のかたまり
最初に、この記事の結論を3つにまとめます。
- 「辞めたい」は一つの感情ではない。疲れ、退屈、不公平感、怒り、あこがれ、不安などが混ざり合った「かたまり」であることが多い
- 感情を分けると、選択肢が増える。疲れなら休む、不公平感なら交渉や異動、あこがれなら転職、と打ち手が変わる
- 分けないまま転職すると、同じ問題をくり返しやすい。原因が「会社」ではなく「自分の感情の扱い方」にある部分は、環境を変えてもついてくる
でも、このままでいいのかなって」
ナオさんのように、「辞めたい」とはっきり言えないまま、なんとなくの重さを抱えている人は少なくありません。逆に、毎日「辞めたい」と口にしているのに、何がそんなに嫌なのかを聞かれると答えられない人もいます。どちらも、心の中で何かが強く動いているのに、それを見分ける言葉が追いついていない状態です。
自分の感情に気づき、見分け、言葉にすることが難しい状態を、心理学ではアレキシサイミア(失感情症)と呼びます。感情がないのではなく、名前をつけるところでつまずいている状態で、病名ではなく誰もが持つ特性の濃い・薄いだと考えられています。くわしくはアレキシサイミア(失感情症)とは|感情に名前がつけられない人の特徴・原因・回復のヒントで解説しています。私はこの状態を「感情迷子さん」と呼んでいます。中島輝の近刊『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』の言葉で、迷子という言葉には、帰る場所があるという前提が含まれています。
数字で見る|転職300万人時代と感情の言語化
転職は、今やめずらしい選択ではありません。だからこそ、「みんな転職しているから」という空気に流されず、自分の感情を根拠に判断することが大切になっています。
| データ | 内容と出典 |
|---|---|
| 約328万人 | 2023年の転職者数。年間300万人規模の人が仕事を変えている(総務省「労働力調査(詳細集計)」)。 |
| 約3割 | 大卒で就職した人のうち、3年以内に離職する人の割合(厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」)。 |
| 約6% | 日本で「熱意あふれる社員(エンゲージメントの高い社員)」とされた人の割合。世界でも最低水準(Gallup「State of the Global Workplace」)。 |
| 名前をつけると落ち着く | 感情に言葉でラベルをつけると、不安や恐れに関わる扁桃体の活動が下がる(Lieberman et al., 2007)。冷静な判断の土台になる。 |
熱意を持って働けている人が少数派だということは、「なんとなく辞めたい」と感じている人は決して少なくないということでもあります。あなただけが特別に不満を抱えているわけではありません。そして、職場への不満の多くは、言葉にされないまま積み重なっていきます。だからこそ、自分の感情を言葉にできる人は、転職するにせよ残るにせよ、納得のいく選択がしやすくなるのです。
「辞めたい」を6つの感情に分解する
カウンセリングで「辞めたい」という相談を受けると、私はまず「その『辞めたい』の中には、どんな気持ちが入っていますか?」と尋ねます。多くの場合、次の6つのどれか、あるいはいくつかが混ざっています。
| 感情 | よく出てくる言葉 | その感情が伝えていること |
|---|---|---|
| 疲れ | 「もう無理」「何もしたくない」 | 心と体の余力が足りていない。まず回復が必要 |
| 退屈 | 「毎日同じ」「この先が見える」 | 成長や新しさへの欲求が満たされていない |
| 不公平感 | 「なんで自分ばかり」「評価が見合わない」 | 貢献と報酬・評価のバランスが崩れている |
| 怒り | 「あの上司が許せない」 | 大切にしている価値観が踏みにじられている |
| あこがれ | 「あの仕事、いいな」 | 本当にやりたいことの方向を指している |
| 不安 | 「この会社、大丈夫かな」「このままで食べていける?」 | 将来への備えが足りないと感じている |
ここで大切なのは、ネガティブな感情とポジティブな感情が同時に入っていてもかまわないということです。「疲れ」と「あこがれ」が半分ずつ、ということもあります。かたまりのまま眺めていると重く感じる気持ちも、一つずつ名前をつけると、扱える大きさに変わっていきます。
感情ごとに見える4つの選択肢|辞める・残る・異動・働き方を変える
感情を分解すると、「辞めるか、辞めないか」の二択だった問題が、少なくとも4つの選択肢に広がります。
| 主な感情 | 向いている選択肢の例 |
|---|---|
| 疲れが大きい | 残る+働き方を変える。休暇の取得、業務量の調整、産業医への相談。疲れ切った状態での転職活動は判断を誤りやすい |
| 退屈が大きい | 部署異動・新しい役割。社内公募、プロジェクトへの立候補。会社は好きなら、まず社内で挑戦の場を探す |
| 不公平感が大きい | 交渉・相談。評価面談で具体的に伝える。改善の見込みがなければ転職を検討 |
| 怒りが大きい | 距離を取る・異動。特定の人との関係が原因なら、会社ごと辞めなくても解決できる場合がある |
| あこがれが大きい | 転職・学び直し。向かう先がはっきりしているなら、前向きな転職になりやすい |
| 不安が大きい | 情報収集・準備。すぐに動くより、スキルの棚卸しや資格の勉強から始める |
ポイントは、「何から離れたいか」だけでなく「何に向かいたいか」の感情があるかどうかです。離れたい感情(疲れ、怒り、不公平感)だけで転職すると、次の職場の良いところより「今の職場ではないこと」を基準に選んでしまいがちです。向かいたい感情(あこがれ、成長への欲求)が見つかったとき、転職は「逃げ」ではなく「選択」になります。
「辞める」か「辞めない」かではなく、
「どの感情に、どう応えるか」。
そう問い直すと、道は一本ではなくなる。
上司との面談で気持ちを伝えるのが難しいと感じる方は、1on1で本音を話しにくい理由と、感情の言語化についての記事も参考にしてください。上司の側も、部下の本音を知りたいと思っていることが少なくありません。
3段階温度計で「辞めたい度」を測る
感情は日によって大きく変わります。月曜の朝は「絶対に辞める」と思っても、金曜の夜には「まあ、悪くない職場か」と感じる。そのゆれに振り回されないために役立つのが、中島輝の近刊『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』で紹介している「3段階温度計」です。感情の強さを「ちょっと・そこそこ・すごく」の3段階で選ぶシンプルなワークを、転職の判断に応用します。
「辞めたい度」と中身を記録する
1日の終わりに、「今日の辞めたい度:ちょっと/そこそこ/すごく」を選び、その中身の感情を1つ書きます。「そこそこ。中身は不公平感。また自分だけ急ぎの仕事を振られた」。1行で十分です。
1週間分を並べて、いちばん多い感情を探す
「すごく」が何回あったか、中身はどの感情が多かったかを数えます。疲ればかりなら、まず回復が先。不公平感が続いているなら、交渉や異動を考える段階です。
「すごく」が減らない感情に向き合う
休んでも、相談しても、「すごく」が減らない感情があれば、それが本気で向き合うべきテーマです。あこがれの「すごく」が続いているなら、転職を具体的に検討するタイミングかもしれません。
感情を細かく区別できる人ほど、ネガティブな感情からの回復が早いという研究があります。「すごく辞めたい」を「そこそこ不公平」と言いかえられるだけで、感情は少し扱いやすくなります。記録は、未来のあなたが判断するときの大切なデータにもなります。
中島輝より一言
転職相談で「辞めたい度」を1か月記録してもらうと、多くの方が驚かれます。「毎日辞めたいと思っていたのに、『すごく』は週に1回だけだった」「疲れだと思っていたけれど、ほとんどが特定の会議のあとの怒りだった」。記録すると、感情は思っていたより正直に姿を見せてくれます。その正直な姿が見えたとき、判断はずっとしやすくなります。
感情を言葉にしないまま転職すると、同じ壁にぶつかりやすい
また同じ理由で辞めたくなっています」
もちろん、職場そのものに問題があることも多く、辞めることが正解の場合もあります。ただ、感情を言葉にしないまま環境だけを変えると、自分の中にあるパターンは新しい職場にもついてきます。疲れに気づくのが遅い人は、どの職場でも限界まで頑張ってしまう。怒りを言葉にできない人は、どの職場でも我慢をため込んで、ある日突然辞めたくなる。
転職を考えたときこそ、「この会社の何が嫌か」と同時に、「自分はどんなときに、どんな感情になりやすいか」を言葉にしてみてください。それは次の職場選びの基準になるだけでなく、どこで働いても自分を守る力になります。
- 前の職場でも、同じような理由で辞めたくなったことがある
- 限界まで頑張ってから、急に「もう無理」となることが多い
- 嫌なことがあっても、その場では「大丈夫です」と言ってしまう
- 辞めたい理由を人に説明しようとすると、うまく言葉にならない
- 転職先を「今の職場ではないこと」で選んでいる気がする
当てはまる項目が多いほど、転職の前に一度、感情の言語化に取り組む価値があります。
アドラー心理学で考える|人生の3つのタスクと「いま、ここ」
私はアドラー心理学をベースにカウンセリングを行ってきました。アルフレッド・アドラー(1870〜1937)はオーストリアの精神科医で、人の生き方を「目的」と「対人関係」から読み解いた人です。転職に迷うとき、アドラーの3つの考え方が判断の助けになります。
人生の3つのタスク|仕事・交友・愛
アドラーは、人が人生で向き合う課題を「仕事のタスク」「交友のタスク」「愛のタスク」の3つに整理しました。仕事は、生きていくための役割と貢献。交友は、友人や仲間とのつながり。愛は、パートナーや家族との関係です。
「辞めたい」と感じているとき、実はその気持ちの出どころが仕事のタスクだけではないことがあります。家庭で気持ちを話せる相手がいない(愛のタスク)、職場以外に友人がいない(交友のタスク)。そのしわ寄せが、すべて「仕事を辞めたい」という形で表に出ていることもあるのです。分解した感情が、3つのタスクのどこから来ているのかを確かめてみてください。
目的論|「辞めたい」は何のために出ている?
アドラー心理学の目的論では、感情は原因によって起きるだけでなく、目的のために使われると考えます。「辞めたい」という気持ちにも、目的がある場合があります。たとえば、「いつでも辞められる」と思うことで、今の職場の苦しさに耐えている。あるいは、「辞めたい」と言い続けることで、新しい役割に挑戦して失敗するリスクから自分を守っている。
どちらも、あなたを守るための心の工夫です。ただ、目的に気づかないままでいると、「辞めたい」と思い続けるだけで何も変わらない時間が長くなります。「この『辞めたい』は、私に何をさせないために、あるいは何をさせるために出ているんだろう?」と問いかけてみてください。
「いま、ここ」|過去と未来に振り回されない
アドラー心理学では、過去の原因や遠い未来の不安ではなく、「いま、ここ」でできることに目を向けることを大切にします。『嫌われる勇気』(岸見一郎・古賀史健)で広く知られるようになった考え方です。「新卒でこの会社を選んだのが間違いだった」「転職して失敗したらどうしよう」。過去と未来を行き来しているうちは、判断はなかなか定まりません。
今日の「辞めたい度」を記録する。今週、上司に一つだけ相談してみる。今月、気になる業界の人に話を聞いてみる。「いま、ここ」で取れる小さな行動に感情の言葉を添えていくと、大きな決断は自然と見えてきます。
6つの感|自己決定感と自己効力感から転職を考える
私が提唱している自己肯定感の「6つの感」は、心を1本の木にたとえています。根が自尊心≒自己存在感、幹が自己受容感、枝が自己効力感、葉が自己信頼感、花が自己決定感、実が自己有用感です。転職を考えるときに特に大切なのが、枝の自己効力感(自分にはできるという感覚)と、花の自己決定感(自分で選んでいるという感覚)です。
自己効力感(枝)|「どこでもやっていける」と思えるか
自己効力感が揺らいでいると、「辞めたいけれど、自分なんかがほかで通用するわけがない」と、身動きがとれなくなります。今の職場での小さな成功、たとえば「先月より早く資料を仕上げた」「後輩の相談に乗れた」を言葉にして記録していくと、枝は少しずつ伸びていきます。辞めるにしても残るにしても、自己効力感が育ってからのほうが、選択の質は上がります。
自己決定感(花)|「自分で選んだ」と思えるか
自己決定感は、同じ結論でも「自分で選んだ」と思えるかどうかで大きく変わります。周りに流されて転職した人は、新しい職場でつらいことがあると「やっぱり辞めなければよかった」と後悔しやすくなります。反対に、自分の感情を分解し、納得して選んだ人は、困難があっても「自分で決めた道だから」と踏ん張れます。残ることを選んだ場合も同じです。「残らされている」ではなく「残ると決めた」と思えたとき、日々の仕事の手ざわりは変わります。
これから就職する若い世代に向けた自己分析と感情の言語化の記事でも、自己決定感の育て方を紹介しています。キャリアの節目ごとに、同じ考え方が役立ちます。
家族にどう話すか|パートナーや親への伝え方
転職を考えるとき、多くの方が悩むのが家族への伝え方です。「急に辞めたいなんて言ったら心配される」「収入が下がったら申し訳ない」。そう思って一人で抱えこみ、ある日突然「辞めることにした」と伝えて、家族とすれ違ってしまうケースは少なくありません。
結論より先に、感情を共有する
家族に話すときのポイントは、「辞める・辞めない」の結論より先に、今の感情を共有することです。結論から伝えると、家族は「収入は?」「次は決まってるの?」と条件の話で反応しがちです。それは家族があなたを心配しているからですが、話す側は「わかってもらえない」と感じてしまいます。
| すれ違いやすい伝え方 | 感情を共有する伝え方 |
|---|---|
| 「会社、辞めようと思う」 | 「最近、仕事のことで疲れと不公平感がたまっていて、正直しんどい。どうするか一緒に考えてほしい」 |
| 「もう決めたから」 | 「1か月記録してみたら、一番大きいのは『新しいことに挑戦したい』という気持ちだった。だから転職を考えている」 |
| 「大丈夫、なんとかなる」 | 「不安もある。だから、まず半年は準備期間にしたいと思っている」 |
感情から話すと、家族は「何があったの?」と、あなたの気持ちに目を向けてくれやすくなります。そして、3段階温度計の記録は、家族に説明するときの具体的な材料にもなります。「なんとなく」ではなく「1か月、こういう感情がこれだけ続いている」と言えると、家族も一緒に考えやすくなるのです。
家族の不安は、家族の課題でもある
家族が転職に反対したり、不安を口にしたりすることもあるでしょう。その不安を受けとめることは大切です。ただ、アドラー心理学の課題の分離で考えると、どんな働き方を選ぶかは最終的にあなたの課題で、その選択に家族がどう感じるかは家族の課題です。家計や生活に関わることは一緒に話し合いつつも、自分の人生の選択を、家族の不安を消すためだけに決めないことも大切です。
中島輝より一言
私は長いあいだ、自分の感情に気づけず、言葉にもできない時期を過ごしました。35歳でようやくその暗闇から抜け出したとき、いちばん変わったのは「選ぶ」ことへの感覚でした。自分の気持ちがわかると、選択はこわいものではなく、自分を大切にする行為になるのです。辞めるのも、残るのも、どちらも立派な選択です。大切なのは、あなたの感情がその選択の中にちゃんと入っていることです。
よくあるご質問
まだ名前のついていない感情からの手紙。
開いて、一つずつ読んでみよう。
辞めても、残っても、それはあなたが選んだ道になります。
自分を大切にしよう
「なんとなく辞めたい」は、甘えでも気まぐれでもありません。疲れ、退屈、不公平感、怒り、あこがれ、不安。いくつもの感情がひとかたまりになったまま、まだ分解されていないサインです。感情を一つずつ分けて名前をつけると、「辞めるか、辞めないか」の二択は、休む、交渉する、異動する、働き方を変える、転職する、という複数の選択肢に広がっていきます。
3段階温度計で「辞めたい度」と中身を記録すれば、日々のゆれに振り回されず、本当に向き合うべき感情が見えてきます。アドラー心理学の3つのタスクで気持ちの出どころを確かめ、目的論で「辞めたい」の役割に気づき、「いま、ここ」でできる小さな一歩を重ねる。そうして選んだ道は、自己肯定感の枝である自己効力感と、花である自己決定感を育ててくれます。
年間300万人規模の人が仕事を変える時代です。転職するのも、今の場所で働き方を変えるのも、どちらも正しい選択になりえます。大切なのは、その選択にあなた自身の感情が入っていることです。日曜の夜に胸が重くなったら、「今、私は何を感じているんだろう」と一度だけ問いかけてみてください。自分を大切にしよう。あなたの感情は、あなたの働き方を教えてくれる、いちばん信頼できる案内人です。
本記事の参考資料・科学的根拠
- 中島輝『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』(近刊)
- 総務省統計局「労働力調査(詳細集計)2023年(令和5年)平均結果」
- 厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」
- Gallup. State of the Global Workplace.
- Lieberman, M.D. et al. (2007). Putting feelings into words: Affect labeling disrupts amygdala activity in response to affective stimuli. Psychological Science, 18(5), 421-428.
- Taylor, G.J., Bagby, R.M., & Parker, J.D.A. (1997). Disorders of Affect Regulation: Alexithymia in Medical and Psychiatric Illness. Cambridge University Press.(邦訳『アレキシサイミア―感情制御の障害と精神・身体疾患』星和書店)
- アルフレッド・アドラー『人生の意味の心理学』(岸見一郎訳、アルテ)
- 岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え』(ダイヤモンド社)
- 中島輝・自己肯定感アカデミー「アレキシサイミア 感情の鈍麻:失感情」講座資料

自己肯定感の第一人者である中島 輝と共に、自己肯定感の重要性を多くの人に伝えるために活動中。講師としての登壇経験が多く、自己肯定感をはじめとするセラピー・カウンセリング・コーチングの知識が豊富。メディアサイト「自己肯定感ラボ」を通じ、誰もが輝いて生きていくための情報を発信中。







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