ママ友・PTAで「いい人」を演じて疲れるあなたへ
地域の人間関係と感情の言語化
夜9時、クラスのグループLINEに「明日の持ち物、確認です!」の通知。すぐに「ありがとうございます!」と返して、スタンプも添える。役員決めの沈黙に耐えられず「じゃあ、私やります」と手をあげてしまう。お迎えの立ち話ではずっと笑顔。それなのに、家に着いて玄関のドアを閉めたとたん、理由のわからない疲れがどっと押し寄せてくる。もしそんな毎日に心当たりがあるなら、あなたは「いい人」なのではなく、自分の気持ちに気づく前に相手に合わせる回路が、働きすぎているのかもしれません。
玄関のドアを閉めたとたん、どっと疲れるあなたへ
なのに、なぜかすごく疲れていて」
ママ友、PTA、子ども会、習い事の保護者どうし。子育てをしていると、自分では選んでいない人間関係が、いつの間にか暮らしの中に入ってきます。子どものためにうまくやりたい。波風は立てたくない。そう思うのは、ごく自然なことです。
けれど、気を配ることに一生懸命になるほど、自分の気持ちはどんどん後回しになっていきます。そしていつか、「私は本当は、どう感じているんだろう」がわからなくなってしまう。この記事では、その状態を心理学のアレキシサイミアという視点から見つめ、今日からできる小さな練習をお伝えします。
先にお伝えしておきたいのは、あなたが疲れているのは、あなたがそれだけ周りに心を配ってきたからだということです。自分を責める必要はまったくありません。
感情迷子さんとは|感情がないのではなく、言葉が届いていない
アレキシサイミア(失感情症)とは、自分の感情に気づき、ほかの感情と見分け、言葉にすることが難しい状態をいいます。「感情がない」のではなく、「感情に言葉が届いていない」のがポイントです。研究によって幅はありますが、一般の人の約10〜16%、およそ10人に1人に強い傾向があるとされます。くわしくはアレキシサイミア(失感情症)とは|感情に名前がつけられない人の特徴・原因・回復のヒントで解説しています。
アレキシサイミアは病名ではなく、DSM-5やICD-11でも独立した診断名にはなっていません。誰もが持つ特性の濃淡です。そして、もともとの性格だけでなく、忙しさや緊張が続く環境の中で、一時的に強まることもあります。
私の近刊『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』では、感情をうまく認識・表現しにくくなっている状態を「感情迷子さん」と呼んでいます。迷子は、能力がないからなるものではありません。誰でも道を見失うことはあります。迷子という言葉には、帰る場所があるという前提が含まれています。あなたの気持ちも、なくなったわけではありません。
本の中で、感情迷子さんの口ぐせナンバーワンとして紹介しているのが「大丈夫」です。気持ちに気づいていて、わかってもらいたい気持ちもどこかにある。でも、どう言ったらいいかわからないし、ちゃんと伝わる自信もない。だから結局「大丈夫です」と笑ってしまう。保護者どうしのつきあいの中で、何度この言葉を口にしてきたでしょうか。
「いい人」の仮面と過剰適応|気づく前に合わせてしまう心
周りの期待や場の空気に、自分を合わせすぎてしまう状態を過剰適応といいます。過剰適応は、心身症やアレキシサイミアとの関係でもよく語られてきました。外から見ると「よく気がつく、感じのいい人」。けれど内側では、自分の感情を感じる前に、相手の気持ちを読んで動いてしまうことが習慣になっています。
「いい人」を選んできたのには理由がある
『感情迷子さんの本』に登場するエミコさん(仮名・30代)は、優秀な秘書として誰からも頼りにされる存在でした。気難しい上司と周りのあいだに立ち、言いにくいことを伝える役も引き受ける。波風を立てないように、人を困らせないように。その優しさと繊細さが、いつの間にか自分の感情を感じることへのブレーキになっていました。やがて彼女は、原因のわからない激しいめまいに悩まされるようになります。言葉にならなかった気持ちが、体を通して叫んでいたのです。
職場と保護者の集まりという違いはあっても、構図はとてもよく似ています。場をまとめる人、気がつく人、断らない人。その役を自然に引き受けてしまう人ほど、自分の気持ちに気づく余白がなくなりやすいのです。
そうなったのは、あなたが弱いからではありません。子どもの頃から「いい子でいなさい」と言われてきた、人の顔色に敏感だった、争いを避けたい性格だった。「いい人」でいることで、あなたはこれまで自分と周りを守ってきたのです。だから、その仮面を無理にはがす必要はありません。ときどき外して、自分の顔に戻る時間をつくればいいのです。
「いい人」でいることは、悪いことじゃない。
ただ、自分の気持ちを置き去りにしたままでは、
いつか心が先に疲れてしまう。
グループLINEで心がざわつくとき
保護者どうしのつきあいで、今いちばん心をすり減らしやすい場所のひとつが、グループLINEかもしれません。
- 通知が鳴ると、内容を見る前に胸がキュッとする
- 誰かが返信すると、自分も早く返さなければと焦る
- 返信の文面を何度も書き直し、絵文字の種類まで迷う
- 既読がついたのに誰も反応しないと、何か悪いことを書いたかと不安になる
- 自分の発言のあとの「沈黙」が、夜まで気になる
- 個別のLINEで誰かの話題が出ると、どう返せばいいかわからなくなる
こうした反応は、とても自然なものです。文字だけのやりとりでは、相手の表情や声のトーンがわかりません。そのぶん、心は「嫌われていないか」を確かめようと、必要以上に働き続けてしまうのです。
大切なのは、ざわついたときに、それを「気にしすぎる私がダメ」と打ち消さないことです。代わりに、「今、通知を見て胸がキュッとした」と、体の反応を言葉にしてみる。それだけで、ぼんやりとした不安に輪郭が生まれます。
グループLINEとのちょうどいい距離
| こんなとき | 心を守る工夫 |
|---|---|
| すぐ返さなきゃと焦る | 連絡事項には「確認しました」だけでも十分。返信は自分のタイミングでいい、と決めておく |
| 夜の通知で落ち着かない | 夜は通知をオフにする時間をつくる。朝まとめて読んでも、困ることはほとんどない |
| 文面に迷い続ける | 「3回書き直したら送る」など、自分なりの区切りをつくる |
| 反応がなくて不安 | 「既読スルーは忙しいだけ」と、自分に声をかける。相手の沈黙は、多くの場合あなたへの評価ではない |
役員決め・お当番で「断れない」理由
年度はじめの役員決め。誰も手をあげない沈黙が続き、教室の空気が重くなっていく。その重さに耐えられなくなって、「じゃあ、私が……」。あとになって「どうして引き受けちゃったんだろう」と落ち込む。そんな経験をした方は多いのではないでしょうか。
断れないのは「気持ちに気づく前に、口が動く」から
断れない人の多くは、断りたい気持ちがないわけではありません。「今年は下の子が小さいから厳しい」「仕事との両立が不安」という気持ちに気づくより先に、場の空気を読んで口が動いてしまうのです。気持ちに気づくのは、たいてい家に帰ってから。そのときにはもう、引き受けたあとです。
『感情迷子さんの本』で紹介しているアカネさん(仮名・30代の会社員)も、職場でも家庭でも「大丈夫」「問題ありません」をくり返し、体に不調が出るまで自分の限界に気づけなかった方でした。ワークに取り組んで数か月後、彼女は「今日は疲れてイライラしているから、早めに休む」と自分に許可を出せるようになり、職場でも「この件は少し不安があるのでサポートをお願いしたいです」と言えるようになったと話してくれました。
感情がわかるようになると、自分に必要なものがわかるようになる。自分に必要なものがわかると、人に頼れるようになる。人に頼れるようになると、人間関係が変わるのです。断る力は、性格の強さではなく、自分の気持ちに気づく力から育っていきます。
「その場で決めない」という選択肢
気持ちに気づくのが遅れてしまう人にとって、いちばん効果的なのは、その場で答えを出さないことです。「家族と相談してからお返事してもいいですか」「スケジュールを確認して、明日までにご連絡しますね」。この一言で、気持ちに気づくための時間が生まれます。家に帰って胸に手を当て、「本当はどうしたい?」と聞いてから答えればいいのです。
体が先に教えてくれるサイン|肩こり・頭痛・眠れない夜
アレキシサイミアという言葉は、もともと心身症の研究から生まれました。言葉にならなかった気持ちは、体の言葉で話しはじめることがあります。気持ちに気づくのが苦手な人ほど、体のサインは大切な手がかりです。
- 行事や集まりの前の日に、肩や首がガチガチにこる
- PTAの会議のあと、頭が重くなる
- グループLINEを見たあと、胃のあたりがキュッとする
- 夜、布団に入ってから、昼間の会話を何度も思い返して眠れない
- 休日になると、何もしたくなくなる
- 理由もなく子どもや夫にイライラしてしまう
こうしたサインが続いているなら、それは「あなたの心は、もう十分がんばっている」という体からのメッセージかもしれません。ただし、体の不調そのものに病気が隠れていることもあります。頭痛やめまい、胃の痛み、眠れない状態が続くときは、自己判断せず医療機関に相談してください。
中島輝より一言
私自身、子どもの頃から人に嫌われることを恐れて、異常なほど周りに気を遣っていました。表面上は「いい子」なのに、心の底では不安と孤独を抱えていた。周りに気を配れる人は、それだけ感じる力を持っている人です。その力を、たまには自分のために使ってあげてください。疲れに気づけた今日のあなたは、もう一歩、自分の気持ちに近づいています。
モヤモヤに名前をつける|送迎の帰り道にできる4つのワーク
感情に名前をつけることには、それだけで心を落ち着かせる働きがあります。心理学者リーバーマン(Lieberman)らの2007年の研究では、感情を言葉でラベリングすると、脳の扁桃体(不安や恐怖に関わる部位)の活動が下がることが示されました。「モヤモヤしている」と言えた瞬間から、モヤモヤは少しだけ扱いやすくなるのです。
ここでは、『感情迷子さんの本』で紹介しているワークを、保護者づきあいの場面向けに作り直してお伝えします。どれも1分以内でできるものです。
LINEを閉じたら「心の体温チェック」
グループLINEを読んだあとや、立ち話から離れたあと、手のひらを胸に当てて「今、体は温かい?冷たい?」と3秒だけ聞きます。「冷たい」「ざわざわ」「よくわからない」、どれでもかまいません。相手の気持ちを読むことに使っていたアンテナを、3秒だけ自分に向け直す練習です。
帰り道の「今日のオノマトペ」
送迎の帰り道や、子どもを習い事に送り届けたあとの車の中で、今の気分をオノマトペで言ってみます。「モヤモヤ」「ぐったり」「ほわほわ」「チクチク」。「悲しい」「不満」のような感情語はハードルが高くても、体の感覚に近いオノマトペなら選びやすいものです。出来事とセットで「役員の話、モヤモヤ」とスマホにメモすれば、それだけで立派な日記になります。
「3段階温度計」で強さを測る
オノマトペが出てきたら、その強さを「ちょっと・そこそこ・すごく」の3段階で選びます。「そこそこモヤモヤ」「すごくぐったり」。強さを区別すると、「ちょっとなら流していい」「すごくなら、誰かに話そう」と、次の行動を選びやすくなります。感情を細かく区別できる人ほど、嫌な気持ちから立ち直るのが早いという研究もあります。
寝る前の「比喩レッスン」
夜、子どもが寝たあとに、今日の気持ちを何かにたとえてみます。「今日のPTAは、満員電車で立ちっぱなしだったみたい」「あのLINEのあとの私は、雨の日の洗濯物みたい」。うまくたとえる必要はありません。比喩は、まだ名前のついていない気持ちに近づくための足場になります。
相手の気持ちを読む力を、
1日3秒だけ、自分のために。
それが「いい人」から「自分の味方」への第一歩。
小さく伝える練習|Iメッセージと角の立たない断り方
自分の気持ちに気づけるようになったら、次は、それを小さく、やわらかく伝える練習です。いきなり本音をぶつける必要はありません。関係を壊さずに、自分の気持ちを少しだけ外に出す。それで十分です。
「私は」を主語にするIメッセージ
Iメッセージとは、「あなたは〜」ではなく「私は〜と感じている」と、自分を主語にして気持ちを伝える方法です。相手を責める響きが弱まり、気持ちそのものが伝わりやすくなります。
そのまま使える、角の立たない言い方
| こんな場面 | 言い換えの例 |
|---|---|
| 役員を頼まれた | 「声をかけてもらえてうれしいです。ただ、今年は仕事の繁忙期と重なっていて、きちんと務められるか不安なので、今回は見送らせてください」 |
| お当番を代わってほしいと言われた | 「力になりたいんですが、その日はどうしても動かせない予定があって。ほかの日なら代われるかもしれません」 |
| ランチやお茶の誘い | 「誘ってくれてありがとう。今週はちょっと疲れがたまっているので、また今度ぜひ」 |
| LINEで誰かの話題が出た | 「そうなんですね。私はよくわからなくて、なんとも言えないです」 |
| 負担が偏っていると感じる | 「最近、私の担当が少し多くて、正直ちょっと大変に感じています。分担を相談できたらうれしいです」 |
どの例にも、「うれしい」「不安」「疲れ」「大変」といった気持ちの言葉が一つだけ入っています。気持ちが一つ加わるだけで、ただの「お断り」が、「この人は今こういう状況なんだ」と相手に伝わる言葉に変わります。理由を長々と説明したり、何度も謝ったりする必要はありません。
相手にも「共感の一言」を
反対に、ほかの保護者から愚痴や相談を聞くこともあるでしょう。そんなときは、すぐにアドバイスや正論を返す前に、「それは大変だったね」「モヤモヤするよね」と共感の一言を先に置いてみてください。原稿のワーク「共感の一言」の応用です。相手が「わかってもらえた」と感じると、話は長引かず、あなたが全部を背負い込む必要もなくなります。
地域の人間関係全般についてはご近所・地域の人間関係に疲れる理由|感情を言葉にできない大人のつながり直し、職場で「大丈夫です」と笑ってしまう疲れについては職場で「大丈夫です」と笑ってしまう私へ|働く女性のための感情迷子さん脱出法でも書いています。
子どもは見ている|「いい人」より「気持ちを言える人」へ
保護者づきあいをがんばる理由の多くは、「子どものため」です。子どもが仲間はずれにされないように、学校で居心地よく過ごせるように。その思いは、とても尊いものです。
そのうえで、ひとつ知っておいてほしいことがあります。子どもは、親の言葉より、親の姿から感情の扱い方を学んでいくということです。いつも笑顔で何でも引き受けて、家ではぐったりしている。そんな姿を見て育つと、子どもは「嫌なことがあっても、外では笑っているものなんだ」と学ぶかもしれません。
反対に、「今日の集まり、ちょっと疲れちゃった」「お母さん、今回は役員を断ったんだ。今年は自分の体を大事にしたくて」と、気持ちを短く言葉にする姿を見せると、子どもは「気持ちは言っていいもの」「断ってもいいもの」だと学んでいきます。
『感情迷子さんの本』に登場するマナミさん(仮名)は、子どもの中学受験に伴走しながら、自分の感情を無視してがんばり続けていました。手帳の余白に「イライラ」と一言書く習慣を続けるうちに、ある日「今日は仕事が忙しくて疲れちゃったから、イライラしてごめんね」と家族に言えるようになります。するとお子さんは「なんだ。機嫌悪いのは私のせいかと思った」とほっとして、以前より笑顔が増えたそうです。
いつも笑顔のお母さんより、
「今日はちょっと疲れた」と言えるお母さんが、
子どもに感情の言葉を手渡していく。
自己肯定感の「6つの感」とのつながり
自分の気持ちに気づき、「疲れたと感じていいんだ」と受けとめることは、自己肯定感の「6つの感」のうち、木の幹にあたる自己受容感を育てます。そして、「今回は見送る」「来年ならやる」と自分で選ぶことは、花にあたる自己決定感につながります。根にあたる自尊心≒自己存在感、つまり「私はここにいていい」という感覚が育つと、誰かに合わせなくても、自分の居場所はなくならないと思えるようになっていきます。
よくあるご質問
まずは3秒、自分の気持ちに耳をすませて。
モヤモヤに名前がつくと、伝え方が見えてくる。
子どもにとって、いちばん身近な感情の教科書になります。
自分を大切にしよう
ママ友、PTA、子ども会、習い事。子育てを介した人間関係の中で「いい人」を演じて疲れてしまうのは、あなたが弱いからでも、心が狭いからでもありません。相手の気持ちを読むことにアンテナを使いすぎて、自分の気持ちに気づく前に合わせてしまう。そんな過剰適応の状態が続くと、言葉にならなかった気持ちは、帰宅後の疲れや肩こり、眠れない夜として表に出てきます。感情に気づき、見分け、言葉にすることが難しい状態をアレキシサイミアと呼び、それは忙しさや緊張が続く環境の中で、誰にでも強まりうるものです。
まずは、気持ちに名前をつけるところから始めてみてください。LINEを閉じたら心の体温チェック、帰り道に今日のオノマトペ、強さを3段階温度計で測り、夜は比喩で今日をたとえる。気持ちに気づけるようになったら、その場で決めずに持ち帰る、Iメッセージで「私は少し不安です」と小さく伝える。気持ちの言葉が一つ加わるだけで、「お断り」は、あなたの状況を伝える言葉に変わります。
そして、そんなあなたの姿を、子どもはちゃんと見ています。いつも笑顔のお母さんでなくていい。「今日はちょっと疲れた」と言えるお母さんでいてください。自分を大切にしよう。あなたが自分の気持ちの味方になることが、子どもにとっても、周りの保護者にとっても、心地よい関係の始まりになります。
本記事の参考資料・科学的根拠
- 中島輝『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』(近刊)
- 中島輝・自己肯定感アカデミー「アレキシサイミア 感情の鈍麻:失感情」講座資料
- Taylor, G.J., Bagby, R.M., & Parker, J.D.A. (1997). Disorders of Affect Regulation: Alexithymia in Medical and Psychiatric Illness. Cambridge University Press.(邦訳『アレキシサイミア―感情制御の障害と精神・身体疾患』星和書店)
- A.N.シン「心身症とアレキシサイミア(失感情症)」永田勝太郎ほか訳、『心身症の診断と治療』所収
- Lieberman, M.D., et al. (2007). Putting feelings into words: Affect labeling disrupts amygdala activity in response to affective stimuli. Psychological Science, 18(5), 421-428.

自己肯定感の第一人者である中島 輝と共に、自己肯定感の重要性を多くの人に伝えるために活動中。講師としての登壇経験が多く、自己肯定感をはじめとするセラピー・カウンセリング・コーチングの知識が豊富。メディアサイト「自己肯定感ラボ」を通じ、誰もが輝いて生きていくための情報を発信中。






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