学び直しが続かない本当の理由
大人のリスキリングと感情の言語化
年度の初めに申し込んだオンライン講座は、3本目の動画で止まったまま。資格のテキストは、付せんが最初の30ページにしか貼られていない。「このままではまずい」とわかっているのに、仕事から帰ると手が伸びない。結論からお伝えします。学び直しが続かないのは、意志が弱いからではありません。「やらなきゃ」という義務感だけで走っていて、学ぶ理由が「感情」として言葉になっていないからです。続く人が無意識にやっていることを、順番に分解していきます。
結論:学び直しを続けるカギは「感情の言語化」にある
最初に、この記事の要点を3つにまとめます。
- 「やらなきゃ」は感情ではない。義務感は行動のきっかけにはなっても、燃料にはなりにくい
- 感情が動いた学びは、記憶に残りやすい。脳の中では、感情と記憶は密接につながっている
- 学習記録に「感情の1行」を足すだけで、続け方が変わる。何が楽しかったか、何が悔しかったかを言葉にする
でも、どうしても続かなくて」
リスキリングや学び直しの必要性は、ここ数年で一気に広がりました。それにもかかわらず、多くの人が「始めたけれど続かない」という壁にぶつかっています。この記事では、その壁を感情という視点から読み解いていきます。
リスキリングが当たり前になった今、多くの人が三日坊主に悩む理由
国を挙げてリスキリングが推進され、企業も研修や学習支援の制度を整えています。オンライン講座や資格の選択肢は、かつてないほど豊富になりました。学ぶための環境は整っているのに、続けられる人は多くない。これが、多くの社会人が抱えている現実ではないでしょうか。
続かない理由として、よく挙げられるのは次のようなものです。
| よく言われる理由 | その奥にあるかもしれないこと |
|---|---|
| 時間がない | 時間をつくってまで学びたい「気持ち」が見つかっていない |
| 意志が弱い | 意志だけで動こうとしていて、感情の後押しがない |
| 疲れている | 疲れの中に、不安や焦り、自己嫌悪が混ざっている |
| 何を学べばいいかわからない | 自分が何にワクワクするのかが、言葉になっていない |
右の列に共通しているのは、どれも「感情」の問題だということです。時間管理のテクニックや学習アプリは役に立ちますが、それだけでは「なぜ続かないのか」の根っこには届きません。
感情を言葉にするのが苦手な人ほど、学びが続きにくい
心理学では、感情に気づき、見分け、言葉にすることが難しい状態をアレキシサイミア(失感情症)と呼びます。感情がないのではなく、感じているのにそれをつかまえて言葉にするところがうまくいかない状態です。基本的な考え方はアレキシサイミア(失感情症)とは|感情に名前がつけられない人の特徴・原因・回復のヒントにまとめています。研究によって幅はありますが、一般の人の約10〜16%、およそ10人に1人に強い傾向があるといわれます。病名ではなく、誰もが持つ特性の濃淡です。
私はこの状態を、中島輝の近刊『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』の中で「感情迷子さん」と呼んでいます。感情をうまく認識・表現しにくくなっている状態のことで、迷子という言葉には、帰る場所があるという前提が含まれています。仕事で成果を出すために感情を後回しにしてきた30〜50代の社会人には、この「感情迷子さん」の傾向を持つ方が少なくありません。そしてそれが、学び直しの続かなさにも影響しているのです。
「やらなきゃ」は感情ではない|義務感と感情を分けて考える
「英語をやらなきゃ」「資格を取らなきゃ」「AIを勉強しなきゃ」。学び直しを考えるとき、頭に浮かぶのはたいてい「〜しなきゃ」という言葉です。けれど、この「やらなきゃ」は感情ではありません。外から求められていることを、自分に言い聞かせている「義務」の言葉です。
では、「やらなきゃ」の奥には何があるのでしょうか。少し立ち止まって探ってみると、次のような感情が見えてくることがあります。
- このままでは取り残されるかもしれない、という不安
- 後輩のほうがツールを使いこなしている、という焦りや悔しさ
- 新しいことを知ったときの、ちょっとした楽しさや好奇心
- できなかったことができるようになったときのうれしさ
- いつか今とは違う仕事をしてみたい、というワクワク
不安や焦りも、立派な感情です。最初のきっかけとしては十分な力を持っています。ただ、不安と焦りだけを燃料にした学びは長続きしにくいのです。不安から逃げるための学びは、忙しくなったり、少しうまくいかなかったりすると、「やっぱり自分には無理だ」という自己否定に変わりやすいからです。
続く人は、不安や焦りに加えて、学びの中にある「楽しい」「うれしい」「悔しいけどもっとやりたい」という感情を見つけています。そして、その感情に自分で気づいて、言葉にしているのです。
「やらなきゃ」は、エンジンをかけるキー。
走り続けるための燃料は、
「楽しい」「悔しい」という自分の感情です。
感情が動いた学びは記憶に残る|扁桃体と海馬の関係
感情が学びにとって大切なのは、続けやすさのためだけではありません。感情が動いたときに学んだことは、記憶に残りやすいことがわかっています。
脳の中で、記憶をつくるうえで中心的な役割を果たしているのが海馬です。そのすぐ近くには、感情、とくに不安や喜びなど心が大きく動いたときに反応する扁桃体があります。神経科学者のマッゴー(McGaugh)らの研究では、感情が動いたとき、扁桃体のはたらきが海馬での記憶の定着を後押しすることが示されています。
身近な例でいえば、何年も前の会議の内容はほとんど覚えていなくても、大きな失敗をして冷や汗をかいた商談や、思いがけずほめられた日のことは、今でも細かく思い出せるのではないでしょうか。心が動いた出来事ほど、記憶に深く刻まれるのです。
ここで大切なのは、感情に気づいて言葉にすることで、その学びが「自分ごと」として刻まれやすくなるということです。研究では、感情に名前をつけるだけで扁桃体の過剰な反応が落ち着くことも示されています(Lieberman et al., 2007)。強すぎる不安は学びを妨げますが、「今、自分は不安なんだな」と言葉にすると、その不安に振り回されにくくなります。
また、書籍原稿では、言葉にできない感情は「未完了のタスク」として心に残り続けると説明しています。やりかけのことほど記憶に残り続けるツァイガルニク効果と同じようなことが、感情でも起きているのです。「講座を途中でやめてしまった」というモヤモヤが言葉にならないまま残っていると、それが心のメモリを使い続け、次の一歩をさらに重くしてしまいます。
学ぶ動機を感情で言語化する|「何が楽しかった?何が悔しかった?」
では、実際に学ぶ動機を感情で言葉にするには、どうすればいいのでしょうか。おすすめしたいのは、過去の学びの経験を、感情を手がかりに振り返ることです。
「学んでいて楽しかったのは、いつ?」
学生時代でも、社会人になってからでもかまいません。「初めて自分でエクセルの関数を組んで、作業が一瞬で終わったとき」「新人研修でプレゼンをほめられたとき」。楽しかった、うれしかった瞬間を3つ書き出します。
「学ばなかったことで、悔しかったのはいつ?」
「会議で後輩がデータを見せながら提案していて、何も言えなかった」「海外の取引先との会話についていけなかった」。悔しさは、学ぶ理由のありかを教えてくれる感情です。悔しさを感じた場面に、自分が本当に大切にしたいものが隠れています。
「その気持ちは、ちょっと?そこそこ?すごく?」
書籍原稿の「3段階温度計」を使います。書き出した感情に、強さを3段階でつけてみます。「すごく」がついた感情の近くに、あなたが本当に学びたいことがある可能性が高いのです。
「私は、〇〇のときの△△な気持ちを、また味わいたいから学ぶ」
最後に、学ぶ動機を感情を入れた一文にまとめます。「私は、データで提案が通ったときの、あのスカッとした気持ちを味わいたいから統計を学ぶ」。「会社に必要だから」とは、まったく違う手ごたえがあるはずです。
この一文は、手帳の最初のページやスマホの待ち受けなど、毎日目に入る場所に置いておきましょう。忙しくて手が止まりそうになったとき、「やらなきゃ」ではなく「あの気持ちをまた味わいたい」という言葉が、背中を押してくれます。
「やりたいことがわからない」という人へ
中には、楽しかった学びの記憶が一つも浮かばないという方もいるでしょう。書籍原稿では、将来の夢や「もし1か月休みがあったら?」と聞かれても、「資格の勉強をする」「溜まった用事を片付ける」といった現実的な答えしか出てこないタイプを紹介しています。想像力がないのではなく、現実への対処を優先してきた分、自由に想像する回路が使われていないだけです。そういう方にこそ、このあと紹介する「未来日記」が役に立ちます。
学習記録に「感情の1行」を足すだけで続け方が変わる
学習アプリの記録、手帳の学習時間、ノートの進捗表。学び直しをしている多くの人が、何らかの記録をつけています。ただ、その記録はたいてい「何時間やったか」「何ページ進んだか」という事実だけになっていないでしょうか。
そこに、感情の1行を足してみてください。書籍原稿の「感情が動いた瞬間日記」を、学習記録向けにアレンジしたものです。
| 事実だけの学習記録 | 感情の1行を足した学習記録 |
|---|---|
| 統計講座 第4回 45分 | 統計講座 第4回 45分。回帰分析の意味がやっとわかって、ちょっとうれしい。 |
| 英語 リスニング 30分 | 英語 リスニング 30分。半分も聞き取れなくて、そこそこ悔しい。でも先週よりはマシ。 |
| 今日は勉強できず | 今日は勉強できず。疲れていてモヤモヤ。でも、できなかった自分を責めすぎないでおく。 |
3行目に注目してください。勉強できなかった日も、感情の1行は書けます。「できなかった日」を空白にせず、感情で記録することが、三日坊主から抜け出す大きなポイントです。空白の日が続くと、記録を見るたびに自己嫌悪が生まれ、やがて記録そのものを開かなくなってしまうからです。
気持ちを書き出すことで心身の負担が軽くなることは、心理学者ペネベーカー(Pennebaker)の筆記開示の研究などでくり返し確かめられています。原稿でも、出来事を書くだけでは効果がなく、感情に触れた記述があってはじめて効果が出ると紹介しています。学習記録も同じです。
感情の言葉が出てこないときは、オノマトペでいい
「うれしい」「悔しい」がすぐに出てこないときは、オノマトペで十分です。「スッキリ」「モヤモヤ」「ジワジワ」「ガーン」。正確な言葉を探さなくていい。とりあえず言葉にしてみることが、感情の言語化のいちばんのトレーニングです。
感情を後回しにして成果を出してきた方には、「感情を記録するなんて非効率だ」と感じる方もいるかもしれません。論理的に考える人ほど感情を「ノイズ」として扱いがちですが、実は感情は大切な「シグナル」でもあります。その考え方は「感情はノイズ」と考えるエンジニアへ|論理的な人ほど知っておきたい感情の言語化でくわしく書いています。
未来日記で、学びの先にいる自分を描く
学び直しを続けるためのもう一つの方法が、書籍原稿のタイプ4(想像できない)のワークとして紹介している「未来日記」です。週末などの5分を使って、「1年後の私は、どんな気持ちで毎日を過ごしていたい?」という問いから、日記のかたちで未来を書いていきます。
ポイントは、予定や目標ではなく、感情にフォーカスすることです。
| 目標・計画として書くと | 未来日記として書くと |
|---|---|
| 1年後に統計検定2級に合格する。月20時間勉強する。 | 〇月×日。会議で自分の分析を見せたら、部長が「なるほど」と身を乗り出した。資料をつくっている時間が、前よりずっと楽しい。胸のあたりが温かくて、少し誇らしい。 |
| 英語でメールを書けるようになる。 | 〇月×日。海外の取引先と、通訳なしで初めて雑談ができた。相手が笑ってくれた瞬間、肩の力がふっと抜けた。帰りの電車で、思わずにやけてしまった。 |
原稿では、私たちは望む感情を手に入れるために行動していると書いています。大きな家が欲しいのは、その家で過ごすゆったりした気持ちが欲しいから。資格が欲しいのも、資格そのものより、それを手にしたときの安心感や誇らしさ、自由な気持ちが欲しいからではないでしょうか。
目標や計画を立てることも、もちろん大切です。ただ、計画だけを見ていると、「月20時間も無理だ」「この年齢から間に合うのか」と現実的な心配ばかりが浮かんできます。未来日記で描いた感情は、計画が崩れそうになったときに立ち戻る場所になります。
未来を想像する力は、過去を思い出す力と同じ回路
原稿では、ぼんやりしているとき、空想しているとき、過去を思い出すときに活発になる脳の回路「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」についても触れています。ハーバード大学のシャクター(Schacter)らの研究によって、未来を想像する力と過去を思い出す力は、同じ回路を使っていることがわかってきました。
つまり、先ほど行った「学んでいて楽しかったのはいつ?」という振り返りは、未来日記を書くための準備運動にもなっているのです。過去の楽しかった学びの感情を思い出せた人ほど、未来の学びの先にある感情も描きやすくなります。うまく書けなくて大丈夫です。月に1回でも、続けるほど感情の想像は上手になっていきます。
忙しい社会人のための「感情でつなぐ」学習習慣
最後に、仕事や家庭で忙しい30〜50代の方が、日々の中で無理なく続けられる工夫をまとめます。どれも書籍原稿のワークを、学び直し向けに作り直したものです。
学習を始める前に「心の体温チェック」
テキストを開く前に、手のひらを胸に当てて「今、体は温かい?冷たい?」と3秒だけ聞きます。疲れて心が冷えている日は、無理に新しい単元に進まず、復習だけにする。自分の状態に合わせて学び方を変えると、「今日もできなかった」が減っていきます。
アラームで「今、どんな気分?」
学習時間の前にアラームを設定し、鳴ったら「今、どんな気分?」と自分に問いかけます。原稿の「感情タイムアウト」です。「面倒くさい」と言葉にできたら、それだけで少し気持ちが軽くなります。「面倒くさいけど、10分だけやってみよう」と小さく始めるきっかけになります。
学び仲間に「共感の一言」
同じ講座の受講仲間や、社内の勉強会のメンバーと話すとき、相手が「最近全然進まなくて」と言ったら、アドバイスの前に「わかる、しんどいよね」と一言返します。感情を言い合える仲間がいると、学びは一人のときよりずっと続きやすくなります。
中島輝より一言
私は幼い頃から感情を表に出すことをやめ、長いあいだ暗闇の中にいました。何度も絶望しながら救いを求めた先が、心理学の学びでした。ようやく暗闇から抜け出せたのは35歳の頃です。振り返ると、あのとき私を学びに向かわせていたのは「勉強しなければ」という義務感ではありませんでした。「この苦しさの正体を知りたい」「もう一度、心から笑ってみたい」という、言葉にならないほど強い感情でした。学びは、何歳からでも人生を変えます。そしてその学びを支えるのは、いつも自分の感情なのだと思います。
続かない時期があっても、学びは失われない
仕事の繁忙期、家族の病気、子どもの受験。30〜50代の生活には、学びを中断せざるを得ない時期が必ずやってきます。そんなとき、「また三日坊主だった」と自分を責めると、再開へのハードルはどんどん高くなります。中断は失敗ではなく、生活に合わせた一時停止です。止まっている間も、学習記録に「今は休む。少しさみしい」と感情の1行だけ残しておけば、学びとのつながりは切れません。再開するときは、まず未来日記を読み返して、「自分はどんな気持ちを味わいたくて学んでいたのか」を思い出すところから始めてみてください。
自己肯定感の「6つの感」でいえば、学び直しは、木の枝にあたる自己効力感(「やればできる」という感覚)と、花にあたる自己決定感(「自分で選んで決めた」という感覚)を育てる営みです。会社に言われたから学ぶのではなく、自分の感情をもとに「これを学ぶ」と決めた学びは、枝を伸ばし、花を咲かせます。職場全体で学びと感情をどう生かすかについては、感情の言語化が業績を変える|心理的安全性とアレキシサイミアの関係もあわせてご覧ください。
よくあるご質問
「あの気持ちをまた味わいたい」に。
感情が言葉になると、学びは続きはじめます。
未来日記に、学びの先の自分の気持ちを。
自分を大切にしよう
学び直しが続かないのは、意志が弱いからではありません。「やらなきゃ」という義務感だけで走っていて、学ぶ理由が自分の感情として言葉になっていないことが、大きな原因の一つです。義務感や不安はきっかけにはなりますが、それだけでは忙しさの向かい風に負けてしまいます。続く人は、学びの中にある「楽しい」「うれしい」「悔しいけど、もっとやりたい」という感情を見つけ、言葉にしています。
感情が動いた学びは記憶に残りやすく、感情に名前をつけると不安に振り回されにくくなります。過去の学びを感情で振り返って動機を一文にする。学習記録に感情の1行を足し、できなかった日も感情で記録する。週末の5分で未来日記を書き、学びの先にいる自分の気持ちを描く。どれも、今日から始められる小さな習慣です。
三日坊主になった自分を責める必要はありません。止まってしまった学びにも、そのときの感情があり、そこには次の一歩のヒントが隠れています。自分を大切にしよう。何歳からでも、学びは人生を変えます。あなたが本当に味わいたい気持ちを言葉にすることから、もう一度始めてみてください。
本記事の参考資料・科学的根拠
- 中島輝『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』(近刊)原稿
- 中島輝・自己肯定感アカデミー「アレキシサイミア 感情の鈍麻:失感情」講座資料
- 首相官邸「第二百十回国会における岸田内閣総理大臣所信表明演説」(2022年10月3日)
- McGaugh, J.L. (2004). The amygdala modulates the consolidation of memories of emotionally arousing experiences. Annual Review of Neuroscience, 27, 1-28.
- Lieberman, M.D. et al. (2007). Putting feelings into words: Affect labeling disrupts amygdala activity in response to affective stimuli. Psychological Science, 18(5), 421-428.
- Schacter, D.L., Addis, D.R., & Buckner, R.L. (2007). Remembering the past to imagine the future: The prospective brain. Nature Reviews Neuroscience, 8, 657-661.
- Pennebaker, J.W. (1997). Writing about emotional experiences as a therapeutic process. Psychological Science, 8(3), 162-166.
- Taylor, G.J., Bagby, R.M., & Parker, J.D.A. (1997). Disorders of Affect Regulation: Alexithymia in Medical and Psychiatric Illness. Cambridge University Press.(邦訳『アレキシサイミア―感情制御の障害と精神・身体疾患』星和書店)

自己肯定感の第一人者である中島 輝と共に、自己肯定感の重要性を多くの人に伝えるために活動中。講師としての登壇経験が多く、自己肯定感をはじめとするセラピー・カウンセリング・コーチングの知識が豊富。メディアサイト「自己肯定感ラボ」を通じ、誰もが輝いて生きていくための情報を発信中。






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