ひとりで働く起業家・フリーランスの「感情の孤独」
燃え尽きないための感情の言語化
平日の昼、カフェでノートパソコンを開く。SNSには「おかげさまで今月も忙しくしています」と投稿した。けれど夜、ひとりで売上の見込みを計算していると、胸のあたりが冷たくなる。それでも「不安だ」とは、誰にも言っていない。言う相手もいない。もし思い当たるなら、結論から申し上げます。ひとりで働く人に必要なのは、もっと強い意志ではなく、感情を言葉にして外に出す「仕組み」です。起業家、フリーランス、個人事業主の方に向けて、燃え尽きないための感情の言語化をお伝えします。
結論|ひとりで働く人ほど、感情を言葉にする「仕組み」が要る
最初に、この記事の結論を3つにまとめます。
組織には「感情の受け皿」が自然にある。ひとりで働く人にはない
会社員なら、隣の席の同僚に「今日の打ち合わせ、疲れたね」と言えます。上司に「この案件、正直不安です」と相談できます。ひとりで働く人には、その何気ない感情の出口がありません。だから、意識して出口をつくる必要があります。
不安を「やる気」で上書きし続けると、ある日エンジンが止まる
収入の不安、仕事が途切れる怖さ。それを「もっと頑張ろう」で塗りつぶしているうちは前に進めます。けれども名前をつけられなかった不安は消えずに積もり、燃え尽きの燃料になります。
ひとりでできるワークと、弱音を言える仲間。この2つで支える
自分の感情を自分で言葉にする習慣と、それを安心して話せる相手を1人でも持つこと。ひとりで働くことと、ひとりで抱えることは別です。後半で具体的なやり方を紹介します。
この記事でいう「感情迷子さん」とは、中島輝の近刊『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』の言葉で、感情をうまく認識・表現しにくくなっている状態を指します。心理学では「アレキシサイミア(失感情症)」と呼ばれ、一般の人の約10〜16%に強い傾向が見られるとされています。感情がないのではなく、感情に気づき、見分け、言葉にすることが難しい状態のことで、病名ではなく誰もが持つ特性の濃淡です。基本的な考え方はアレキシサイミア(失感情症)とは|感情に名前がつけられない人の特徴・原因・回復のヒントにまとめています。
本には「迷子という言葉には、帰る場所があるという前提が含まれています」という一文があります。ひとりで走り続けてきて、自分が今どう感じているのかわからなくなっている方も、帰る場所を失ったわけではありません。少し立ち止まって、道を確かめればいいのです。
上司も同僚もいない働き方で、感情の行き場がなくなる
組織に属さずに働く人は、もはや少数派の特別な存在ではありません。自分で仕事を選べる、時間や場所の自由がある、成果がそのまま自分に返ってくる。ひとりで働くことには、たくさんの魅力があります。
その一方で、組織にいたときには意識しなかったものが、静かに失われています。それは「感情を受けとめてくれる、何気ない人の存在」です。
| 会社員のとき | ひとりで働く今 |
|---|---|
| 理不尽な依頼に、同僚と「ひどいよね」と言い合えた | クライアントへの不満を言う相手がいない |
| 失敗したら上司が一緒に謝ってくれた | 失敗の責任も後始末も、すべて自分 |
| 受注をチームで喜べた | 大きな契約が決まっても、喜ぶのはひとり |
| 「最近疲れてない?」と声をかけてもらえた | 疲れに気づいてくれる人がいない |
表を見ると、失われたのは仕事の機能ではなく、感情を映し返してくれる鏡だとわかります。私たちは、誰かに「それは大変だったね」と言ってもらうことで、はじめて「そうか、自分は大変だったんだ」と気づくことが少なくありません。鏡がなくなると、自分の感情の輪郭がぼやけていくのです。
孤独を感じている人は、決して少なくない
内閣府の「人々のつながりに関する基礎調査」では、孤独感が「しばしばある・常にある」「時々ある」「たまにある」と答えた人を合わせると、約4割にのぼります。働き方を問わず、多くの人が孤独を抱えているのです。孤独と感情の言語化の関係については、「さみしい」と言えない大人たち|孤独・孤立とアレキシサイミアの深い関係でも詳しく解説しています。
ひとりで働く人の孤独が厄介なのは、それが「自分で選んだ働き方なのだから、さみしいなんて言ってはいけない」という思いで覆い隠されやすいことです。選んだことと、さみしさを感じることは矛盾しません。その両方を、そのまま認めていいのです。
収入の不安を「やる気」で上書きしていないか
起業家やフリーランスの方から、よくこんな話を聞きます。これは特定の方ではなく、よくある相談の典型例です。
手を動かしていれば、なんとかなるので」
感情を「ノイズ」として切り捨てるしくみ
本では、感情に興味がないように見えるタイプの人の多くは、感情がわからないのではなく「感情はノイズだ」と判断して、意識的あるいは無意識にシャットアウトしていると説明しています。背景には、心理学でいう「認知的不協和」が働いていると考えられます。「不安になるのは弱い証拠」「起業家は前向きでなければ」という思い込みと、実際に不安を感じている自分とのあいだに矛盾が生まれる。脳はその矛盾のストレスを減らすために、「最初から感じないようにしよう」という方向へ働いていくのです。
その結果、目標への集中力や問題解決力は高まります。ひとりで事業を立ち上げる時期には、むしろ必要な力かもしれません。しかしそれが長く続くと、「何のために働いているのかわからない」という虚無感や、原因のわからない体の不調として返ってきます。
不安には、強さの段階がある
不安を「やる気」で上書きしてしまう人は、不安を「あるか・ないか」の二択で捉えていることが多いものです。不安を認めたら、すべてが崩れてしまう気がする。だから、ないことにする。
けれども感情には、強さのグラデーションがあります。「ちょっと不安」「そこそこ不安」「すごく不安」。強さをつけて言葉にすると、不安は「全か無か」の巨大なものから、扱えるサイズのものに変わります。「来月の売上見込みは、そこそこ不安。でも、すごく不安ではない」。そう言えたとき、必要以上に自分を追い立てずにすむのです。
不安を感じることは、
事業の弱さではない。
不安に気づけることは、経営者としての感度の高さ。
SNSで見せる自分と、本音の自分のズレ
ひとりで働く人にとって、SNSは集客の窓口であり、ブランドそのものです。「忙しくさせていただいています」「新しいプロジェクトが始まりました」「お客さまに喜んでいただけました」。前向きな発信は仕事を呼びます。それは事実です。
問題は、その発信を続けるうちに、投稿の中の自分と、パソコンを閉じたあとの自分のあいだに、大きなズレが生まれていくことです。
- 落ち込んでいる日ほど、明るい投稿をしてしまう
- 同業者の「満席御礼」の投稿を見ると、胸がざわつくのに、それが何の感情かわからない
- 投稿の反応が少ないと、自分の価値まで下がった気がする
- 「本当はしんどい」と書きかけて、消したことがある
- リアルで会う友人にも、SNSと同じ「順調な自分」を演じてしまう
こうしたズレが続くと、演じている自分のほうが本物のように感じられてきます。そして、本当の感情を自分に聞く習慣そのものがなくなっていくのです。
「ざわつき」にも名前がある
同業者の成功報告を見たときの胸のざわつき。それは、うらやましさかもしれないし、焦りかもしれないし、自分もそこに行きたいという憧れかもしれません。正確な名前でなくてもかまいません。「ざわざわ」「チクッ」のようなオノマトペでも、脳は感情のラベルとして受けとめます。
感情に名前をつけると、不安や怒りなどの情動に関わる脳の扁桃体の活動が下がることが、リーバーマン(Lieberman)らの研究(2007年)で示されています。「今、私はうらやましいんだな」と心の中で言うだけで、ざわつきは少し静まります。そして静まったあとには、「じゃあ自分は何を目指したいのか」を考える余裕が戻ってきます。
仕事と生活の境目がないと、感情はどこにも置けなくなる
自宅が仕事場。夜もクライアントからのチャットが届く。休日も「次の企画を考えておこう」と頭が離れない。ひとりで働く人の多くが、オンとオフの境目をなくした暮らしをしています。
会社員のころは、帰りの電車が「今日はここまで」という区切りになっていました。その区切りの中で、私たちは無意識に1日の感情を整理していたのです。ひとりで働くと、その区切りがありません。感情は片づけられないまま翌日に持ち越され、少しずつ心の中で渋滞していきます。
本では、言葉にならない感情は脳の中で「未完了のタスク」として残り続けると説明しています。完了したことよりも、途中で中断したことのほうが記憶に残りやすいという「ツァイガルニク効果」と同じようなことが起きているのです。仕事のタスク管理が得意な人ほど、感情のタスクだけは未完了のまま放置していることがあります。
燃え尽きは、感情より先に体と行動に出る
燃え尽き(バーンアウト)は、世界保健機関(WHO)の国際疾病分類ICD-11で、うまく対処されなかった慢性的な職場のストレスから生じる「職業上の現象」として位置づけられています。心理学者のマスラック(Maslach)らは、燃え尽きを「情緒的な消耗」「相手を人として見られなくなる(脱人格化)」「達成感の低下」の3つの側面で説明しました。
ひとりで働く人の場合、燃え尽きに気づくのがとくに遅れがちです。誰も「最近、様子がおかしいよ」と言ってくれないからです。そして、感情を言葉にしにくい人ほど、サインはまず体と行動に出てきます。
- 朝、パソコンを開くまでに以前より時間がかかる
- クライアントからのメールの通知を見るだけで、胃が重くなる
- 以前は楽しかった仕事が、ただの「作業」に感じる
- クライアントのことを「案件」としか思えなくなっている
- 納品しても、ほっとするだけで達成感がない
- 夜中に目が覚めて、売上や支払いのことを考えてしまう
- 休日に何もする気が起きず、気づくと夕方になっている
- 甘いもの、お酒、SNSのスクロールが止まらない
このチェックは診断ではありませんが、半分以上当てはまる場合は、心のエネルギーがかなり減っていると考えてください。眠れない、食欲がない、何も楽しめない状態が2週間以上続くときは、うつ病などの可能性もあります。ひとりで抱えず、心療内科や精神科に相談してください。体が資本のひとり事業では、早めに専門家を頼ることも経営判断のひとつです。
中島輝より一言
私は5歳のころに里親が突然いなくなり、「自分のつらさを人に見せてたまるか」と感情を表に出すのをやめました。表面上は平気な顔をしながら、心の中では不安と孤独を抱え続けていたのです。誰にも見せない感情は、なくなるのではなく、見えない場所で重さを増していく。ひとりで働く方の「大丈夫、なんとかなる」という言葉を聞くとき、私はその奥にある重さに耳を澄ませるようにしています。
ひとりでできる感情の言語化|4つのワーク
ここからは、ひとりで働く人の1日に合わせて、本で紹介しているワークを作り直したものを紹介します。始業前、作業の合間、終業後、週末。それぞれ数秒から5分でできます。
心の体温チェック|パソコンを開く前と閉じたあと
手のひらを胸に当てて、「今、自分の体は温かい? 冷たい?」と3秒だけ聞きます。「温かい」「冷たい」「よくわからない」のどれでもOKです。ひとりで働く人には、パソコンを開く前と、閉じたあとの2回をおすすめします。これが、通勤のかわりの「始業と終業の儀式」になります。緊張や不安があるときは体が冷えやすく、強いストレスを感じているときは胸がドキドキして熱くなることもあります。体のほうから心をチェックするのです。
感情だけ日記|タスク管理表の横に1行
夜、今日感じたことだけを書きます。出来事は書きません。本に登場するマナミさん(仮名)は、仕事をしながらお子さんの中学受験に伴走していた方で、手帳にはスケジュールがぎっしり書かれていました。私は、手帳の余白に一言だけでいいので感情を書いてもらうようにしました。「イライラ」「焦りでグルグル」。それを続けるうちに、自分の感情に気づき、家族に伝えられるようになったのです。ひとりで働く方なら、タスク管理アプリや売上表の横に「今日の感情」という列を1つ足すだけで始められます。
比喩レッスン|SNSに投稿する前に、下書きで
SNSに投稿する前に、下書きの欄に「今の気持ちは、○○みたい」とたとえて書いてみてください。「霧の中を歩いているみたい」「ブレーキの壊れた自転車みたい」「晴れているのに傘を持っているみたい」。投稿はしなくてかまいません。書いたら消してもいいのです。エクスプレッシブ・ライティングの研究では、感情を書き出すときに比喩を使った人ほど健康の改善効果が大きかったという報告もあります。発信用の言葉の前に、自分用の言葉を1つ。
未来日記|月末の締め作業のあとに
月に1回、「1年後の私は、どんな気持ちで毎日を過ごしていたい?」という問いから、日記を書きます。売上目標や事業計画ではなく、感情にフォーカスするのがポイントです。「午前中だけ集中して働いて、午後は散歩している。焦りがなくて、ゆったりしている」。私たちは、望む感情を手に入れるために働いていると言っても過言ではありません。「売上を倍にしたい」の奥にあるのが「安心したい」なのか「認められたい」なのかがわかると、事業の舵の切り方も変わってきます。
本に登場する40代の女性ナオさん(仮名)は、期待して裏切られる痛みを避けるために、想像する力に鍵をかけていた方でした。少しずつ「自由に想像していい」と自分に許可を出したことで、「私はもっといろいろなことにチャレンジできるのかもしれない」という気持ちが生まれたそうです。ひとりで働く人は、現実的な数字と向き合い続けるうちに、なぜこの働き方を選んだのかという最初の感情を見失いがちです。未来日記は、それを取り戻す時間でもあります。
仲間とコミュニティの使い方|弱音を言える場所を1つ持つ
ひとりでできるワークは大切ですが、それだけでは足りません。感情は、受けとめてくれる人がいることで言葉になっていくからです。ひとりで働く人に必要なのは、利害関係のない、弱音を言える場所です。
| つながりの種類 | 感情の面での役割 | 使い方のコツ |
|---|---|---|
| 同業・異業種のフリーランス仲間 | 同じ不安をわかり合える | 売上自慢ではなく「今月しんどかったこと」を話せる相手を1人つくる |
| コワーキングスペース | 「隣に人がいる」安心感 | 週1回でも人のいる場所で働き、雑談を1つする |
| 起業家・フリーランスのコミュニティ | 孤立を防ぐ、情報と感情の交換 | 成功事例の共有だけでなく、悩みを話せる場を選ぶ |
| 家族・パートナー | 生活の中の受けとめ役 | 仕事の詳細ではなく「今日の気分」だけを伝える |
| カウンセラー・医療機関 | 専門的な支え | 不調が長引くとき、迷わず頼る |
仲間に話すときの「感情つき」の型
弱音を言い慣れていない人は、話そうとしても「最近どう?」「まあ、ぼちぼち」で終わってしまいがちです。そこで、出来事に感情を1つ足して話す型を用意しておくと話しやすくなります。
「大口の契約が終わって、そこそこ不安を感じてる」「新しい分野の仕事を受けて、ちょっとワクワクしてる。でも、すごく緊張もしてる」。感情が1つ加わるだけで、相手は「この人は今、こういう状態なんだ」と理解でき、アドバイスではなく、共感から返してくれるようになります。
そしてもう1つ大切なのは、仲間の話を聞く側に回ったときです。同じフリーランス仲間が不安を打ち明けてくれたら、解決策を出す前に「それは不安になるよね」と共感の一言を置いてください。あなたが誰かの感情の受け皿になることは、あなた自身の感情の回路を育てることにもつながります。
自分で決めて働く人の自己肯定感|花と葉を育てる
自己肯定感は、1本の木にたとえることができます。根にあたる「自尊心≒自己存在感」、幹にあたる「自己受容感」、枝にあたる「自己効力感」、葉にあたる「自己信頼感」、花にあたる「自己決定感」、実にあたる「自己有用感」。この「6つの感」が、それぞれの役割を持ってつながり、木をかたちづくっています。
ひとりで働く人は、多くの場合、花にあたる「自己決定感」が大きく咲いている人です。自分で仕事を選び、自分で働き方を決めてきた。それは素晴らしい力です。ただ、花を咲かせ続けるには、葉と根が必要です。
とくに意識してほしいのが、葉にあたる「自己信頼感」です。「なんとなく、この案件は気が乗らない」「なんとなく、この方向にワクワクする」。根拠はなくても、そう感じる感覚を価値のないものとして切り捨てずに、信じてあげること。本では、感情に興味がないように見えるタイプの人にとって、これが回復の土台になると書かれています。
ひとりで働く人の意思決定には、上司の承認も会議もありません。だからこそ、自分の感情は、事業の方向を決めるための大事な計器になります。感情を「ノイズ」として切り捨てるのではなく、「何を知らせてくれているのか」と耳を傾けてみてください。それは、組織を持たない人だけが持てる、身軽で確かな経営の感覚です。
ひとりで決めて、ひとりで働く。
だからこそ、自分の感情を
いちばん信頼できる相談相手にしよう。
よくあるご質問
ひとりで抱えることは、違う。
今夜、手帳の余白に感情を1行だけ。
その声に、少しだけ耳を傾けてみてください。
自分を大切にしよう
上司も同僚もいない働き方では、感情を受けとめてくれる何気ない人の存在が失われます。収入の不安を「やる気」で上書きし、SNSでは順調な自分を見せ、仕事と生活の境目がないまま走り続ける。その中で、自分が今どう感じているのかが少しずつわからなくなっていくのは、あなたの心が弱いからではありません。ひとりで働く人の多くが通る道です。
燃え尽きのサインは、感情より先に体と行動に出てきます。だからこそ、パソコンを開く前と閉じたあとの心の体温チェック、手帳の余白の感情だけ日記、投稿前の比喩レッスン、月に1回の未来日記という小さな習慣で、感情を言葉にして外に出す仕組みをつくってください。そして、弱音を言える仲間やコミュニティを1つでも持つこと。それが、ひとりで長く働き続けるための土台になります。
自分で決めて、自分の力で働く道を選んだあなたは、すでに大きな花を咲かせています。その花を枯らさないために、ときどき立ち止まって、自分の感情に「今日はどうだった?」と聞いてあげてください。自分を大切にしよう。あなたの感情は、これからの働き方を照らすいちばん確かな灯りです。
本記事の参考資料・科学的根拠
- 中島輝『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』(近刊)原稿
- 内閣官房日本経済再生総合事務局「フリーランス実態調査結果」(2020年)
- 内閣府「人々のつながりに関する基礎調査」
- Taylor, G.J., Bagby, R.M., & Parker, J.D.A. (1997). Disorders of Affect Regulation: Alexithymia in Medical and Psychiatric Illness. Cambridge University Press.(邦訳『アレキシサイミア―感情制御の障害と精神・身体疾患』星和書店)
- Lieberman, M.D. et al. (2007). Putting feelings into words: Affect labeling disrupts amygdala activity in response to affective stimuli. Psychological Science, 18, 421-428.
- Pennebaker, J.W. (1997). Writing about emotional experiences as a therapeutic process. Psychological Science, 8, 162-166.
- Maslach, C., & Jackson, S.E. (1981). The measurement of experienced burnout. Journal of Occupational Behaviour, 2, 99-113.
- World Health Organization. Burn-out an “occupational phenomenon”: International Classification of Diseases (ICD-11).
- 中島輝・自己肯定感アカデミー「アレキシサイミア 感情の鈍麻:失感情」講座資料

自己肯定感の第一人者である中島 輝と共に、自己肯定感の重要性を多くの人に伝えるために活動中。講師としての登壇経験が多く、自己肯定感をはじめとするセラピー・カウンセリング・コーチングの知識が豊富。メディアサイト「自己肯定感ラボ」を通じ、誰もが輝いて生きていくための情報を発信中。






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