環境問題に「何も感じない」のはなぜ?
気候不安・感情のマヒとアレキシサイミア
記録的な猛暑、豪雨、山火事のニュース。「大変なことだ」と頭ではわかるのに、心はなぜか動かない。反対に、考えるたびに胸がざわざわして、ニュースを見られなくなる人もいます。どちらも、あなたが冷たいからでも、弱いからでもありません。環境問題と感情の関係を、心理学の視点からていねいにひもとき、不安を小さな希望に変えるヒントをお伝えします。
「大事なのはわかる。でも、何も感じない」
でも正直、何も感じないんです。
そんな自分が、ちょっと怖くて」
環境問題について、「もっと危機感を持つべきだ」という言葉を耳にすることがあります。けれど、感情は「持つべき」と言われて持てるものではありません。そして、感情が動かないことにも、ちゃんと理由があります。
この記事では、環境問題に心が動かない理由と、反対に心が動きすぎてつらくなる理由の両方を扱います。そのうえで、感情を言葉にしにくい特性であるアレキシサイミア(失感情症)との関係を、言いすぎないように、ていねいに見ていきます。アレキシサイミアそのものについては、アレキシサイミア(失感情症)とは|感情に名前がつけられない人の特徴・原因・回復のヒントで詳しく解説しています。
若い世代に広がる気候不安|「心配」は健全な感情
気候変動に対して不安や恐れ、悲しみを感じることは、気候不安(クライメート・アングザイエティ)やエコ不安と呼ばれます。2021年、医学誌『Lancet Planetary Health』に、世界10か国の16〜25歳、1万人を対象にした大規模な調査が発表されました。
さらに45%が、気候変動への気持ちが日常生活に影響していると回答
この数字を見て、「若い人が不安に押しつぶされている」と心配になる方もいるかもしれません。けれど、ここではっきりお伝えしたいことがあります。気候不安は、心の病気ではありません。現実に起きている脅威に対して、心が正しく反応している、健全な感情です。研究者たちも、気候不安を「治すべき症状」ではなく、現実に見合った合理的な反応としてとらえています。
不安という感情は、本来「何かに備えなさい」と教えてくれるサインです。気候変動を心配する気持ちは、自分や大切な人、未来の世代を大切に思っているからこそ生まれるものでもあります。問題になるのは不安そのものではなく、不安を言葉にできず、ひとりで抱え込み、眠れない、何も手につかないといった状態が長く続くことです。
地球を心配する気持ちは、
心が壊れているサインではない。
大切なものを守りたいという、健全な感情。
なぜ環境問題には心が動きにくいのか|心理的距離と感情のマヒ
一方で、多くの大人は「大変だとは思うけれど、実感がない」と感じています。それには、人間の心の仕組みが深く関わっています。
「心理的距離」が感情を遠ざける
心理学では、ある出来事を自分からどれくらい遠く感じるかを心理的距離と呼びます。距離が遠いものほど、私たちは抽象的に考え、感情が動きにくくなります。気候変動は、この距離が遠くなりやすい典型的なテーマです。
数が大きすぎると、心はマヒする
アメリカの心理学者ポール・スロヴィックは、被害を受ける人の数が大きくなるほど、かえって人の感情が動きにくくなる現象を「サイキック・ナミング(精神的なマヒ)」と呼びました。ひとりの子どもの物語には涙が出るのに、何百万人という統計には心が反応しにくい。これは人間に共通する心の性質です。地球規模の気温や二酸化炭素の数字が、私たちの心に届きにくいのも無理はありません。
「考えたくない」という5つの壁
ノルウェーの心理学者ペール・エスペン・ストクネスは、人が気候変動について考えるのを避けてしまう心理的な壁として、距離(遠く感じる)、破滅(怖い話ばかりで心が閉じる)、不協和(わかっていても行動が伴わない居心地の悪さ)、否認(考えないようにする)、アイデンティティ(自分の立場や価値観と合わない)の5つを挙げています。とくに「破滅」の壁は大切です。恐ろしい未来ばかりを聞かされると、人は無力感から心を閉ざしてしまうのです。
中島輝より一言
「何も感じない」と打ち明けてくださる方に、私はまず「それは心の自然な働きですよ」とお伝えします。大きすぎるもの、遠すぎるもの、怖すぎるものの前で、心がいったん感じる回路を絞るのは、自分を守るための反応だからです。責めるべきなのは自分の心ではありません。大切なのは、もう一度感じてもいいと思える、安全な入り口を見つけることです。
アレキシサイミアとの関係|「原因」ではなく「重なり」として
ここで、とても大事なことをはっきりさせておきます。「アレキシサイミアの人は環境問題に無関心になる」という研究上の確かな根拠はありません。環境への関心の高さや行動は、知識、暮らしの状況、価値観、周りの人との関係など、たくさんの要因で決まります。感情を言葉にしにくい人の中にも、環境のことを深く考え、こつこつと行動している人はたくさんいます。
そのうえで、心の仕組みの面から見ると、いくつかの「重なり」があることは指摘できます。
| 心の仕組み | アレキシサイミアで知られていること | 環境問題で起きやすいこと |
|---|---|---|
| 感じる回路を絞る | 強いストレスや喪失のあと、心を守るために感情が一時的に鈍くなることがある(2次性アレキシサイミア) | 怖いニュースが続くと、心がマヒして「何も感じない」状態になる |
| 体のサインと感情が結びつかない | 不安が「胃の重さ」「だるさ」など体の不調として出やすい | 猛暑や災害のニュースのあと、理由のわからない疲れや眠りの浅さが続く |
| 出来事や事実に目が向く | 「何があったか」は詳しく語れても、「どう感じたか」が出てこない | データや仕組みは説明できるのに、自分の気持ちは置き去りになる |
| 想像が少ない | 未来の自分の気持ちを思い描きにくい | 「10年後の町」が想像できず、どうせ変わらないと感じる |
つまり、アレキシサイミアが環境への無関心を生むのではなく、環境問題という大きなテーマの前では、誰の心にも「感情が言葉にならない状態」が起きやすく、もともとその傾向がある人ではそれがより強く表れることがある、ということです。「何も感じない」は、感じる力がないのではなく、感じたものに言葉が届いていないのかもしれません。
「何も感じない」は、無関心の証拠ではない。
大きすぎるものの前で、
感情が言葉を探しているところかもしれない。
4タイプの感情迷子さんと、環境への気持ち
私の近刊『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』では、感情をうまく認識・表現しにくくなっている状態を「感情迷子さん」と呼び、4つのタイプに分けています。環境への気持ちも、タイプによって違う形で表れます。
ニュースを見たあと、なぜか疲れる
災害の映像を見ても「特に何も」と感じるのに、そのあと肩が重い、眠りが浅い。不安が感情としてではなく、体の感覚として受けとられている状態です。まずは「ニュースを見たあと、体はどうなっている?」と体に聞くことが入り口になります。
「なんか嫌な感じ」が言葉にならない
環境のことを考えると胸がざわざわするのに、それが不安なのか、悲しみなのか、怒りなのかわからない。正確に言おうとするほど黙ってしまい、家族とも話題にできない。このタイプには、「ざわざわ」「ずーん」のようなオノマトペで十分という許可が助けになります。
データと解決策だけを語る
気温上昇の数字や再生可能エネルギーの仕組みには詳しいのに、不安を口にする人には「感情的になっても仕方ない」と正論を返してしまう。冒頭の男性のように、子どもの涙の理由がわからないことも。このタイプの論理的な力は、環境の課題に取り組むうえで大きな武器です。ただ、5秒だけ「この人は今、何を感じている?」と問いかけるだけで、その力が人に届くようになります。
「どうせ変わらない」と未来を閉じる
良い未来を想像しようとすると、すぐに「現実的には無理」と打ち消してしまう。期待して裏切られる痛みを避けるため、想像にブレーキをかけているのです。書籍に登場するナオさん(仮名・40代公務員)も、建築家になる夢をあきらめて以来、想像力に鍵をかけていました。このタイプには、大きな理想ではなく、小さな「もしも」が扉を開きます。
「感じないふり」は心の防衛|不安・悲しみ・罪悪感・無力感
環境問題をめぐる感情は、不安だけではありません。いくつもの感情が混ざり合っているからこそ、言葉にしにくいのです。代表的なものを、それぞれが教えてくれることと一緒に整理してみましょう。
| 感情 | こんなときに | その感情が教えてくれること |
|---|---|---|
| 不安 | 猛暑や豪雨が「毎年のこと」になってきたとき | 備えたい、守りたいものがある |
| 悲しみ | 子どもの頃に遊んだ川や森、雪景色が変わってしまったとき | その景色を大切に思っていた |
| 怒り | 対策が進まない、誰かが無責任に見えるとき | 公平さや責任を大切にしている |
| 罪悪感 | 車に乗る、冷房をつける、プラスチックを捨てるとき | 自分も関わりたい、という思い |
| 無力感 | 自分ひとりでは何も変わらないと感じるとき | 手の届く範囲を見直すタイミング |
| 希望 | 地域の取り組みや、若い人の行動を知ったとき | 未来を思い描く力が残っている |
これらの感情を一度に抱えるのは、とても重いことです。だから心は、「感じないふり」をすることで自分を守ることがあります。それは決して悪いことではありません。ただ、感じないふりが長く続くと、感情は体の不調や、「どうせ」という無力感として残ります。大切なのは、感情を無理に大きくすることではなく、扱えるくらいの大きさで、少しずつ名前をつけていくことです。
子どもの不安には、まず「心配なんだね」
子どもから「地球はどうなっちゃうの?」と聞かれたとき、多くの大人は「大丈夫だよ」と安心させるか、正しい知識で説明しようとします。どちらも愛情からの言葉ですが、その前に「心配なんだね」「そう思うと、こわいよね」と気持ちを受け止めてあげてください。正論は、そのあとで構いません。そして、「だから、うちでできることを一緒に考えよう」と、小さな行動につなげていく。不安を打ち消すのでも、あおるのでもなく、不安を抱えたまま一緒に動けることを伝えるのが、子どもにとって何よりの安心になります。
環境への気持ちに名前をつける|4つのミニワーク
感情に名前をつけると、脳の中で不安や恐怖に関わる扁桃体の活動が下がることがわかっています(Lieberman et al., 2007)。言葉にならない感情は、脳の中で「未完了のタスク」として残り続けますが、名前がつくと少しずつ片付いていきます。書籍の第4章のワークから、環境の場面に合わせてアレンジしたものを紹介します。
近所の公園や庭で、自然を「心地いい/心地悪い」で感じる
散歩の途中や、ベランダの植木に水をやるときに、見た目・香り・音・風の温度・土の手触りを1つずつ感じ、「心地いい? 心地悪い?」の2択で答えます。「よくわからない」でもかまいません。遠い地球の数字ではなく、自分の五感で感じる身近な自然は、心理的距離をいちばん縮めてくれます。「この風が好き」と感じられる景色があることが、守りたい気持ちの出発点になります。
環境ニュースのあと、気持ちの強さを測る
ニュースを見たら、「ちょっと・そこそこ・すごく」のどれくらい心が動いたかを選びます。「豪雨のニュース、そこそこ不安」「海の映像、ちょっと悲しい」。強さを区別できると、感情に飲み込まれにくくなります。「すごく」が何日も続くときは、ニュースを見る時間を決める、信頼できる人に話すなど、自分を守る工夫をしてください。
言葉にならない「気候の気持ち」を音にする
不安とも悲しみとも言い切れないときは、「ざわざわ」「ずーん」「もやもや」「ひりひり」とオノマトペで書き留めます。正確な感情語でなくても、名前のなかった不快感に輪郭が与えられます。日本語はオノマトペがとても豊かな言語です。タイプ2の方は、まずここから始めてみてください。
「10年後のこの町で、どんな気持ちで暮らしていたい?」
週末の5分を使って、10年後の自分の町で、どんな気持ちで過ごしていたいかを日記の形で書きます。予定や目標ではなく、感情にフォーカスするのがポイントです。「夏の夕方、川沿いの木陰で涼しい風を感じて、ほっとしている」「子どもたちが近所の畑で笑っていて、うれしい」。五感を使うと想像しやすくなります。うまく書けなくても大丈夫。望む感情がわかると、そのために今日できることが見えてきます。
遠い地球の数字より、
近所の木陰の涼しさ。
感情は、身近なところから動き始める。
地域で「気候の気持ち」を話せる場をつくる
気候不安を抱える人にとって、いちばんつらいのは「こんなことを気にしているのは自分だけかもしれない」という孤立感です。反対に、「何も感じない」と悩む人にとっては、それを打ち明けても責められない場がありません。地域の中に、環境への気持ちを安心して話せる場があれば、どちらの人にとっても大きな支えになります。
自治会・PTA・学校でできる工夫
- 清掃活動や防災訓練のあとに、「やってみてどんな気分だった?」とひと言ずつ話す時間をとる
- 「正しい知識」を教える前に、「どんな気持ちになる?」を聞く
- 「何も感じない」「よくわからない」も、そのまま受け止める
- 罪悪感をあおる言い方(「あなたのせいで」)を避ける
- 怖い話だけで終わらせず、「この町でできること」を必ずセットにする
- 子どもの不安には「心配なんだね」と受け止めてから、一緒にできることを考える
- 行動した人を、規模の大小にかかわらずねぎらう
たとえば、地域の清掃活動のあとに5分だけ、「今日の気分をお天気でたとえると?」と聞いてみる。「最初はくもりだったけど、終わったら晴れ」。そんな一言から、行動したときに生まれる「すっきり」「ほっとした」という感情に気づくことができます。この感情こそが、次の行動を支えるエネルギーになります。
中島輝より一言
40代の管理職タカシさん(仮名)は、「感情はノイズだ」と思って生きてきた方でした。けれど、相手の感情を想像するところから始めて、半年後には部下に「つらかったね」と言えるようになりました。環境の話し合いも同じです。正しさだけでは人は動きません。「わかってもらえた」という安心があってはじめて、人は一緒に動き出せるのです。
小さな行動が希望をつくる|感情を力に変える
気候不安の研究でも、カウンセリングの現場でも、よく知られていることがあります。不安や無力感をやわらげる大きな力のひとつは、行動すること、それも誰かと一緒に行動することだということです。行動は、問題そのものをすぐに解決しなくても、「自分にもできることがある」という感覚を取り戻させてくれます。
暮らしと地域でできる、小さな行動の例
| 範囲 | 小さな行動の例 |
|---|---|
| わたし | 近所の公園で五感スイッチ/冷房の設定を1度見直す/マイボトルを持つ/旬の地元野菜を選ぶ |
| 家族 | 子どもと「10年後の町」を話す/ベランダで緑のカーテンを育てる/買い物の前に「本当に必要?」と一緒に考える |
| ご近所 | 地域の清掃活動に1回参加する/おさがり・お裾分けの輪に加わる/猛暑の日に一人暮らしの高齢者へ声をかける |
| 地域・学校 | 防災訓練に「気持ちのふり返り」を入れる/PTAで環境の話をするときは「できること」をセットにする |
猛暑の日にご近所の高齢者へ声をかけることも、立派な気候への行動です。気候の変化から身近な人を守ることは、地域のつながりそのものだからです。
「6つの感」で見る、行動と希望
自己肯定感を木にたとえると、根が自尊心≒自己存在感、幹が自己受容感、枝が自己効力感、葉が自己信頼感、花が自己決定感、実が自己有用感です。小さな行動は、とくに枝の「自己効力感(自分にはできると思える感覚)」と、実の「自己有用感(誰かの役に立っているという感覚)」を育てます。そして、「この町でこう暮らしたい」と自分で決めることは、花の「自己決定感」を咲かせます。環境への小さな一歩は、地球のためであると同時に、あなた自身の心の木を育てることでもあるのです。
完ぺきな人がひとりいるより、
不完全な一歩を踏み出す人がたくさんいるほうがいい。
希望は、行動の中で育っていく。
よくあるご質問
あなたの心が自分を守ろうとしている証。
近所の木陰から、もう一度感じてみよう。
少しずつ姿を変えていきます。
自分を大切にしよう
環境問題に「何も感じない」のは、冷たいからではありません。気候変動は、時間・場所・人・確かさの面で遠く感じられやすく、数字が大きいほど心がマヒしやすいテーマです。怖い話が続けば、心は自分を守るために感じる回路を絞ります。反対に、若い世代を中心に広がる気候不安は、大切なものを守りたいという健全な感情です。感じなくても、感じすぎても、そこには心の自然な働きがあります。
アレキシサイミアが環境への無関心を生むという確かな根拠はありません。ただ、大きすぎるテーマの前では誰の心にも「感情が言葉にならない状態」が起きやすく、もともと感情を言葉にしにくい人ではそれがより強く表れることがあります。だからこそ、近所の自然を五感で感じる、ニュースのあとの気持ちに強さをつける、オノマトペで書き留める、10年後の町での気持ちを想像する。そんな小さなワークが、遠かった地球と自分の心をつないでくれます。
そして、感じたことを家族や地域で話し、できる範囲で一緒に動いてみてください。清掃活動のあとの「すっきりした」、猛暑の日にご近所へかけた一声への「ありがとう」。行動したときに生まれるその感情が、次の一歩を支え、希望を育てていきます。自分を大切にしよう。自分の心を大切にできる人は、自分が暮らす町や、その先にある地球も、きっと大切にしていけるはずです。
本記事の参考資料・科学的根拠
- Taylor, G.J., Bagby, R.M., & Parker, J.D.A. (1997). Disorders of Affect Regulation: Alexithymia in Medical and Psychiatric Illness. Cambridge University Press.(邦訳『アレキシサイミア―感情制御の障害と精神・身体疾患』星和書店)
- A.N.シン「心身症とアレキシサイミア(失感情症)」永田勝太郎ほか訳、『心身症の診断と治療』所収
- Sifneos, P.E. (1973). The prevalence of ‘alexithymic’ characteristics in psychosomatic patients. Psychotherapy and Psychosomatics.
- Nemiah, J.C., & Sifneos, P.E. (1970). Affect and fantasy in patients with psychosomatic disorders.
- Lane, R.D., & Schwartz, G.E. (1987). Levels of emotional awareness. American Journal of Psychiatry, 144, 133-143.
- Bagby, R.M., Parker, J.D.A., & Taylor, G.J. (1994). The twenty-item Toronto Alexithymia Scale (TAS-20).
- Preece, D. et al. (2017). The attention-appraisal model of alexithymia.
- Krystal, H. (1988). Integration and Self-Healing: Affect, Trauma, Alexithymia. Analytic Press.
- ソン・ウォンピョン『アーモンド』(矢島暁子訳、祥伝社)
- 中島輝・自己肯定感アカデミー「アレキシサイミア 感情の鈍麻:失感情」講座資料
- 中島輝『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』(近刊)
- Hickman, C. et al. (2021). Climate anxiety in children and young people and their beliefs about government responses to climate change: a global survey. The Lancet Planetary Health, 5(12), e863-e873.
- Slovic, P. (2007). “If I look at the mass I will never act”: Psychic numbing and genocide. Judgment and Decision Making, 2(2), 79-95.
- Stoknes, P.E. (2015). What We Think About When We Try Not To Think About Global Warming. Chelsea Green Publishing.
- Trope, Y., & Liberman, N. (2010). Construal-level theory of psychological distance. Psychological Review, 117(2), 440-463.
- Lieberman, M.D. et al. (2007). Putting feelings into words: Affect labeling disrupts amygdala activity in response to affective stimuli. Psychological Science, 18, 421-428.

自己肯定感の第一人者である中島 輝と共に、自己肯定感の重要性を多くの人に伝えるために活動中。講師としての登壇経験が多く、自己肯定感をはじめとするセラピー・カウンセリング・コーチングの知識が豊富。メディアサイト「自己肯定感ラボ」を通じ、誰もが輝いて生きていくための情報を発信中。






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