「報連相ができない」と言われる若手社員へ
入社1〜3年目のための感情の言語化
先輩に「進んでる?」と聞かれて、反射的に「大丈夫です」と答えてしまった。本当は、昨日から手が止まっているのに。締め切りの前日になってようやく打ち明けると、「なんでもっと早く言わないの」と叱られ、頭が真っ白になる。帰り道、「自分は報連相もできない」と落ち込む。そんな経験はありませんか。報連相がうまくいかない原因は、仕事の能力ではなく、自分の感情を言葉にする力にあるのかもしれません。入社1〜3年目のあなたに向けて、今日から使える感情の言語化をお伝えします。
「報連相ができない」の正体は、能力不足ではないかもしれない
入社して数年のあいだ、多くの人が一度は「報連相ができていない」と言われます。新人研修で「報告・連絡・相談は社会人の基本」と教わり、頭では大切さをわかっている。それなのに、いざという場面で声が出ない。そんな自分を「社会人に向いていないのでは」と責めてしまう人も少なくありません。
けれども、カウンセリングで若手社員の方の話をうかがっていると、報連相が止まるいちばん手前で起きているのは、「感情の詰まり」であることが多いと感じます。「困っている」「焦っている」「怖い」「恥ずかしい」。そうした感情に自分で気づけていなかったり、気づいていても言葉にできなかったりすると、報告も相談も出てこなくなるのです。
相談の仕方からわからないんです」
こうした状態を、中島輝の近刊『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』では「感情迷子さん」と呼んでいます。感情をうまく認識・表現しにくくなっている状態のことです。心理学でいう「アレキシサイミア(失感情症)」に近い考え方で、感情がないのではなく、感情に気づき、見分け、言葉にすることが難しい状態を指します。病名ではなく、誰もが持っている特性の濃淡です。くわしくはアレキシサイミア(失感情症)とは|感情に名前がつけられない人の特徴・原因・回復のヒントで解説しています。
もともとの傾向がなくても、環境の変化や強いストレスが続くと、一時的に同じような状態になることがあります
入社1〜3年目は、生活のリズムも、人間関係も、求められる役割も、一気に変わる時期です。毎日が「初めて」の連続で、自分の気持ちをゆっくり確かめる余裕はほとんどありません。感情迷子さんになりやすい条件が、これほどそろう時期はほかにないともいえます。迷子という言葉には、帰る場所があるという前提が含まれています。今うまく言葉にできなくても、それは取り戻せる力です。
困っているのに「大丈夫です」と答えてしまう理由
「大丈夫?」と聞かれて「大丈夫です」と答える。若手社員の口ぐせとして、これほど多い言葉はないかもしれません。本当に大丈夫なときもあれば、まったく大丈夫ではないときもある。それでも、口から出てくるのは同じ「大丈夫です」です。
この「大丈夫です」の裏には、たいてい次のような気持ちが隠れています。
- 「こんなことも一人でできないのか」と思われるのが怖い
- 忙しそうな先輩の時間を奪うのが申し訳ない
- もう少し頑張れば何とかなるはず、と期待している
- 何に困っているのか自分でも説明できず、もどかしい
- 前に相談したとき冷たく返されたことがあり、気が重い
どれも、ごく自然な感情です。問題は、これらの感情が言葉にならないまま、「大丈夫です」という一語にまとめて押し込まれてしまうことにあります。本の中では、感情を言葉にするのが難しいタイプの人ほど「何でもない」「大丈夫」「別に」という言葉が多くなる、と書かれています。言いたいことがないのではなく、すくいとる言葉が見つからないから、いちばん無難な言葉で蓋をしてしまうのです。
言えなかった感情は「未完了のタスク」として残る
完了したことよりも、途中で中断したことのほうが記憶に残りやすい現象を「ツァイガルニク効果」といいます。本では、言葉にできない感情も、これと同じように脳の中で「未完了のタスク」として残り続けると説明しています。
「大丈夫です」と答えたあとも、心の中では「本当は困っている」がずっと点滅しています。仕事をしていても、昼ごはんを食べていても、どこかで気になっている。そこへ次の仕事、次の不安がやってくるので、心の中はどんどん渋滞していきます。若手社員の「なぜかいつも疲れている」の一部は、この渋滞が原因かもしれません。
「大丈夫です」は、
感情がないという意味ではなく、
感情にまだ名前がついていないという合図。
叱られたあと、頭が真っ白になるのはなぜか
上司に強めの口調で注意された瞬間、言われている内容が入ってこない。何か言わなければと思うのに、言葉が出てこない。会議室を出てから「ああ言えばよかった」と次々に浮かんでくる。こうした「頭が真っ白になる」体験に悩む若手社員はとても多いものです。
これには、脳の仕組みが関わっています。強いストレスを感じると、不安や恐怖に反応する扁桃体が活発になり、考えたり、言葉を選んだり、計画を立てたりする前頭前野の働きが一時的に落ちることが、神経科学の研究で知られています(Arnsten, 2009)。叱られて頭が真っ白になるのは、あなたの理解力が低いからではなく、脳が「危険だ」と判断して、守りのモードに切り替わっているからです。
真っ白になったときの「つなぎの一言」を用意しておく
頭が真っ白になること自体は、止めようとしても止められません。大切なのは、その状態を言葉で相手に知らせることです。あらかじめ、次のような「つなぎの一言」を用意しておきましょう。
| 場面 | 黙ってしまう/取り繕う | つなぎの一言 |
|---|---|---|
| 注意を受けている最中 | うつむいて「はい」をくり返す | 「すみません、今少し動揺していて、大事なところを聞き逃したくないので、メモを取らせてください」 |
| 理由を聞かれた | 「特に理由はないです」 | 「うまく説明できていないのですが、少し整理する時間をいただけますか。今日中にまとめてお伝えします」 |
| 話が終わったあと | 何も言わずに席に戻る | 「ご指摘ありがとうございます。正直へこんでいますが、次はこうします」 |
「動揺しています」「へこんでいます」と口に出すのは、勇気がいるかもしれません。けれども、感情に名前をつけると扁桃体の活動が下がることが、リーバーマン(Lieberman)らの研究(2007年)で示されています。自分の状態を言葉にした瞬間から、脳は少しずつ「考えるモード」に戻り始めるのです。しかも上司の側から見ても、黙って固まっている後輩より、「今、動揺しています」と言える後輩のほうが、ずっと関わりやすいものです。
「何がわからないのかがわからない」をほどく
「わからないことがあったら、何でも聞いてね」。入社したばかりのころ、何度もそう言われたはずです。けれども、困っているときほど「何がわからないのかがわからない」という状態になります。質問しようにも、質問の形にならない。だから聞けない。これも、報連相が止まる大きな原因です。
本では、感情を言葉にするまでに、①体の信号に気づく、②その信号を感情として解釈する、③言葉に変換する、という3つのステップがあると説明しています。さらに③には、「自分が認識できる言葉にする」段階と、「相手に伝わる言葉にする」段階があります。「何がわからないのかわからない」ときは、いきなり「相手に伝わる質問」を作ろうとして、手前のステップを飛ばしていることが多いのです。
まず「自分用の言葉」で書き出す
おすすめは、上司に聞く前に、メモ帳やスマホに「自分用の言葉」で今の状態を書き出すことです。きれいな文章でなくてかまいません。
体と気持ちを書く
「胃が重い」「この資料を開くとソワソワする」「なんか自信がない」。まずは体の感覚や、ぼんやりした気持ちをそのまま書きます。「よくわからない」と書いてもかまいません。
ソワソワする場所を探す
資料や作業のどこを見るとソワソワが強くなるか、指でなぞるように確かめます。「全体の構成はたぶん大丈夫。3ページ目のグラフを見ると手が止まる」。感情が強くなる場所が、そのまま「わからない場所」であることがよくあります。
質問の形に整える
見つけた場所について、「3ページ目のグラフ、先方が一番知りたい数字はどれだと思われますか」と、相手に伝わる言葉に整えます。ここまで来れば、もう「何がわからないのかわからない」ではありません。
感情は、あなたが今どこでつまずいているかを教えてくれるセンサーです。「なんとなく嫌な感じ」を無視せずに手がかりとして使うと、質問はずっと作りやすくなります。
ハヤトさんの「モヤモヤのカタマリ」に学ぶ
本の中に、20代の男性、ハヤトさん(仮名)の話が出てきます。仕事の場面ではありませんが、若手社員の「言えなさ」を考えるうえで、とても大切なヒントを含んでいます。
ハヤトさんには、感情表現が豊かな恋人のマリエさん(仮名)がいました。一方のハヤトさんは「何でもない」が口癖で、「不満があるなら言ってよ」と詰め寄られるたびに黙り込んでしまいます。あるとき、ハヤトさんが大事にしていた趣味のグッズを、マリエさんが誤って捨ててしまいました。「また買ったらいいよ」と軽く言われ、黙っているハヤトさんに、マリエさんは「いまどういう気持ちなわけ?」と聞きます。ハヤトさんの口から出たのは、「どうって……まぁ別に……」という言葉だけでした。
カウンセリングで、ハヤトさんはこう話してくれたそうです。
カタマリがあるんです」
これは、職場で「大丈夫です」と答えてしまう若手社員の姿とよく似ています。上司に「どうなってる?」と聞かれて言葉に詰まる人の多くは、適当なことを言ってはいけない、ちゃんと説明しなければ、と真面目に考えています。真面目さが、かえって言葉の出口をふさいでいるのです。
私はハヤトさんに、「ちゃんとした言葉にならなくていいんですよ。まずはそのカタマリに色を塗ってみましょうか」と伝えたと本に書いています。色でも、「モヤモヤ」「ザワザワ」といったオノマトペでもいい。正確さよりも、まず外に出すこと。それが扉を開く最初の鍵になります。職場でも同じです。「うまく言えないんですが、ちょっとモヤモヤしている点があって」。その不完全な一言が、相談の始まりになります。
報連相に感情を一言そえる型|事実・感情・相談
では、実際の報連相に感情の言葉をどう入れればいいのでしょうか。おすすめは、「事実」「感情」「相談」の3つを1セットで伝える型です。感情だけを言うと唐突に聞こえますが、事実と相談のあいだにはさむと、上司にとって「状況の深刻さを知るための情報」として自然に伝わります。
本では、「このタスクは少し苦手で不安な部分があるので、時間がかかるかもしれません。フォローしてもらえたらありがたいです」「予定を上回る進捗なので、嬉しくて報告をしてしまいました」のように、感情が1つ加わるだけで、相手は「この人は今、こういう状態なんだ」と理解でき、信頼感が生まれると書かれています。
場面別の言い換えを挙げてみます。
| 場面 | いつもの言い方 | 事実・感情・相談の型 |
|---|---|---|
| 進捗が遅れている | 「大丈夫です、何とかします」 | 「全体の6割まで進んでいます。残りの見通しが立たず、少し焦っています。優先順位を一緒に確認させてください」 |
| ミスをした | (黙って自分で直そうとする) | 「発注数を一桁間違えて送ってしまいました。すごく動揺していますが、先方にはまだ届いていません。取り消しの手順を教えてください」 |
| 指示があいまい | 「わかりました」 | 「〇〇の件、承知しました。仕上がりのイメージがつかめず、ちょっと不安です。参考になる過去の資料はありますか」 |
| うまくいった | (報告しない) | 「先方から追加のご依頼をいただきました。正直、とてもうれしいです。次の打ち合わせに同席していただけますか」 |
うれしい報告にも、感情をそえる
報連相というと、悪い知らせを早く伝えることばかりが強調されがちです。けれども、うまくいったときの「うれしいです」も、立派な感情の報告です。うれしい報告ができる関係ができていると、困ったときの相談もしやすくなります。感情の言葉を使う練習は、まずポジティブな場面から始めるのがおすすめです。
事実だけの報告は「記録」。
感情をそえた報告は「対話」の始まり。
上司への「助けて」を言いやすくする小さな工夫
型がわかっても、実際に上司の前に立つと声が出ない。そういう人もいるでしょう。若手社員にとって、上司や先輩に相談することには、それだけで大きな心理的なハードルがあります。ここでは、そのハードルを少しでも下げる工夫を紹介します。
相談の「予約」を入れる
いきなり本題を話そうとすると、緊張で言葉が飛びやすくなります。そこで、まず「15分ほどご相談したいことがあるのですが、今日どこかでお時間ありますか」と相談の予約だけを先に入れる方法がおすすめです。予約をしてしまえば、あとはその時間に向けて、さきほどの「自分用の言葉」を準備すればいいだけになります。
チャットとの合わせ技を使う
リモートワークやチャットでのやりとりが多い職場では、表情や声のトーンが伝わらない分、誤解が生まれやすくなります。一方で、対面だと固まってしまう人にとって、文字は落ち着いて感情を言葉にできる道具でもあります。まずチャットで「事実・感情・相談」を送り、詳しい話は短い通話や対面で、という合わせ技も試してみてください。
「相談しやすい人」を一人見つける
直属の上司にいきなり相談するのが難しければ、年の近い先輩や、別部署の同期など、まず気持ちを話せる相手を一人見つけておくことも大切です。「最近、ちょっとしんどくて」と言える相手がいるだけで、感情は言葉になる機会を得ます。そこで言葉にできた経験が、上司への相談の練習にもなります。
なお、上司やマネジャーの立場から若手との関わり方を知りたい方には、感情を言葉にできない部下の育て方|4タイプ別・感情迷子さんの人材育成も参考になります。社会人になる前の時期については、就活生向けの記事でも取り上げています。
早期離職の理由はさまざまですが、困りごとを誰にも話せないまま限界を迎えてしまうケースも少なくありません
辞めることが悪いわけではありません。合わない職場から離れることが、自分を守る選択になることもあります。ただ、「辞めたい」という結論の手前にある感情を言葉にしないまま決めてしまうと、次の職場でも同じことがくり返されやすいのです。「仕事内容が合わない」のか、「人間関係がつらい」のか、「評価されないのが悔しい」のか。感情を見分けることは、自分に合う働き方を選ぶための材料にもなります。
通勤時間と昼休みでできる1日5分のワーク
ここでは、本で紹介しているワークを、若手社員の1日に合わせて作り直しました。どれも短い時間でできるものばかりです。全部やろうとせず、気になったものを1つだけ選んでください。
今日のオノマトペ|朝の通勤電車で
電車に乗ったら、今日の仕事を思い浮かべて、今の気分をオノマトペでスマホにメモします。「ソワソワ」「ずっしり」「わりとスッキリ」。「不安」「緊張」のような感情語が浮かばなくても、オノマトペなら選びやすいはずです。本では、オノマトペでも脳は感情のラベルとして受け取ると説明しています。
3段階温度計|注意されたあと、トイレの個室で
叱られたり、注意されたりしたあとは、席に戻る前に1分だけ時間をとります。今の感情を1つ選び、「ちょっと・そこそこ・すごく」の3段階で強さをつけます。「すごく、へこんだ」「そこそこ、悔しい」。強さまで言葉にできると、感情に飲み込まれにくくなります。感情を細かく区別できる人ほど、ネガティブな感情からの回復が早いとされています。
比喩レッスン|昼休みの最後の1分
午前中の自分の気持ちを、天気や食べ物にたとえます。「どんよりした曇り空みたい」「のびきったラーメンみたい」。うまくたとえる必要はありません。たとえは、名前のない感情を外に出すための足場になります。午後に上司と話す予定があるときは、その前にやっておくと、気持ちが整理されて言葉が出やすくなります。
感情ことば帳|先輩の「うまい言い方」を集める
職場には、感情を上手に言葉にしている先輩がいるはずです。「ここは少し気がかりなので」「正直、手ごたえを感じています」。そんな言い方を耳にしたら、スマホの「感情ことば帳」にメモします。自分で言葉を作る必要はありません。誰かの言葉を借りるだけで、自分の感情の語彙は増えていきます。
寝る前に余裕がある日は、今日感じたことだけを2〜3行書く「感情だけ日記」もおすすめです。感情に触れて書くことがストレスの軽減と関係していることは、社会心理学者ペネベーカー(Pennebaker)らの筆記開示(エクスプレッシブ・ライティング)の研究で示されてきました。
中島輝より一言
小学生のころ、週に一度来てくれる家庭教師の先生が、ローマ字の練習として日記を書かせてくれました。出来事を1行、感想を1行。それだけです。感想が浮かばない日に「何も感じなかったの?」と聞かれ、「うん」と答えると、先生は「じゃあ、何も感じなかったと書いたらいいよ」と言いました。そうか、それでもいいんだ。その安心感が、私が感情を言葉にする練習の出発点になりました。報連相も同じです。事実1行に、感情1行。最初は「よくわからないけど不安」でかまいません。それを受け取ってくれる人がいる経験が、あなたの言葉を少しずつ育てていきます。
6つの感の木のたとえでいえば、自分の感情に気づくことは「根」にあたる自尊心≒自己存在感を、「こんなことで困っている自分」を責めずに受け入れることは「幹」にあたる自己受容感を育てます。そして、小さな相談がうまくいった経験が積み重なると、「枝」にあたる自己効力感が伸びていきます。仕事の自信は、スキルだけでなく、この根と幹の太さに支えられています。
しんどさが続くときは、ひとりで抱えないで
社内の相談窓口・産業医・保健師
厚生労働省 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」
こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556
よくあるご質問
事実1行に、感情1行。
それだけで、報連相は対話に変わる。
仕事を前に進めるための大切な情報です。
自分を大切にしよう
「報連相ができない」と言われると、自分が社会人として欠けているように感じてしまうかもしれません。けれども、その手前で起きているのは、困っている、焦っている、怖いといった感情に、まだ名前がついていないという状態です。それは能力の問題ではなく、入社して間もない時期に誰にでも起こりうることです。
感情に名前をつけると、頭が真っ白になった状態から少しずつ戻ってこられます。「何がわからないのかわからない」も、自分用の言葉で書き出すとほどけていきます。そして、事実・感情・相談の型で伝えれば、「少し不安です」という一言が、上司との信頼をつくる情報に変わります。ハヤトさんのように、正確な言葉でなくていいのです。モヤモヤでも、ソワソワでも、まずは外に出してみてください。
働きはじめたばかりのあなたは、毎日たくさんの「初めて」をくぐり抜けています。それだけで、十分に頑張っています。だからこそ、自分の「困った」「うれしい」に、短い言葉をかけてあげてください。自分を大切にしよう。自分の感情を大切にできる人は、やがて後輩の「大丈夫です」の奥にある気持ちにも気づける先輩になっていきます。
本記事の参考資料・科学的根拠
- 中島輝『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』(近刊)原稿
- 中島輝・自己肯定感アカデミー「アレキシサイミア 感情の鈍麻:失感情」講座資料
- Taylor, G.J., Bagby, R.M., & Parker, J.D.A. (1997). Disorders of Affect Regulation: Alexithymia in Medical and Psychiatric Illness. Cambridge University Press.(邦訳『アレキシサイミア―感情制御の障害と精神・身体疾患』星和書店)
- Arnsten, A.F.T. (2009). Stress signalling pathways that impair prefrontal cortex structure and function. Nature Reviews Neuroscience, 10, 410-422.
- Lieberman, M.D. et al. (2007). Putting feelings into words: Affect labeling disrupts amygdala activity in response to affective stimuli. Psychological Science, 18, 421-428.
- Pennebaker, J.W. (1997). Writing about emotional experiences as a therapeutic process. Psychological Science, 8, 162-166.
- 厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」
- 厚生労働省 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」

自己肯定感の第一人者である中島 輝と共に、自己肯定感の重要性を多くの人に伝えるために活動中。講師としての登壇経験が多く、自己肯定感をはじめとするセラピー・カウンセリング・コーチングの知識が豊富。メディアサイト「自己肯定感ラボ」を通じ、誰もが輝いて生きていくための情報を発信中。






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