第1条(目的)
本規約は、自己肯定感アカデミー(以下「当アカデミー」)が提供する講座(以下「本講座」)に関し、全額返金保証制度(以下「本制度」)の適用条件および手続きについて定めるものです。
第2条(適用範囲)
本制度は、当アカデミーが指定する本講座を受講する受講生(以下「受講生」)に適用されます。適用対象講座は、各講座の募集ページに明記されます。
第3条(返金対象)
受講生が以下の条件をすべて満たした場合、本制度に基づき講座受講料の全額を返金します。
- 受講生が初回講義または全講義の50%以上に出席していること。ただし、講座期間が短期集中型(2日間以下)の場合は全講義への出席が必要です。
- 本講座の内容に満足できなかった旨を理由として、受講期間終了後3日以内に事務局に連絡を入れること。
- ディプロマが未発行であること。
- 返金用アンケートにすべて回答していること。
第4条(返金申請手続き)
- 受講生は、当アカデミーが指定する返金申請フォームに必要事項を記入し、受講期間終了後3日以内に提出しなければなりません。
- アンケート回答内容を併せて提出する必要があります。
第5条(返金の決定と通知)
- 当アカデミーは、返金申請を受理した後、提出物を確認し、申請内容が規約に準拠しているかを審査します。
- 審査結果は、申請受理後14営業日以内に受講生に通知します。
- 返金が承認された場合、受講生の指定する口座に受講料を返金します。ただし、返金に伴う振込手数料は受講生の負担とします。
第6条(返金の除外事項)
次のいずれかに該当する場合、本制度の適用外となります。
- 受講生の自己都合による受講辞退や途中退会。
- 受講生の個人的な学習成果の差異。
- 本講座の運営に支障をきたす行為があった場合。
- 法律や規制に違反する行為が確認された場合。
- ディプロマ発行後の返金申請。
- 過去に同じ講座で返金を受けたことがある場合。
第7条(誹謗中傷の禁止)
- 受講生および当アカデミーは、返金申請の結果に関わらず、相手方を誹謗中傷する行動を第三者に対して行わないことを誓約します。
- 双方は、相手方の不利益となる情報の公開や虚偽の情報発信をしないことを誓約します。
第8条(返金後の資格の無効化)
- 返金後は、講座資料へのアクセス権が失われます。
- 受講された講座の資格も無効となります。
- 一度返金を受けた方は、同じ講座への再申込みはできません。
第9条(免責事項)
- 本制度の内容は、予告なく変更される場合があります。
- 当アカデミーは、返金申請に関連する通信費、交通費、その他諸費用の負担を一切負いません。
第10条(準拠法および管轄裁判所)
本規約に関する一切の紛争については、日本法を準拠法とし、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
返金用アンケート
事務局宛に返金を申し出る際に、下記のアンケート回答内容をご連絡ください。
- お名前:
- 受講日:
- 返金を希望する理由(複数選択可):
□ 期待していた内容と異なっていた
□ 2日間の集中講座のペースについていけなかった
□ アドラー心理学の5つの理論の理解が難しかった
□ 実践的なワークショップが不足していた
□ 個人的な事情により活用が困難になった
□ その他(具体的に: )
- 講座の良かった点(100字以内):
- 改善すべき点(100字以内):
- 今後のメンタルトレーニングに関する学習予定:
□ 別の心理学アプローチを探す □ アドラー心理学を独学で続ける
□ しばらく中断する
□ その他( )
- 今後、当アカデミーの他の講座に興味がありますか:
□ はい
□ いいえ
□ わからない
- 返金後のフォローアップについて:
□ メールでの情報提供を希望する
□ 希望しない