理念
・表面的ではなく、本質的な想いに寄り添うこと
・すべての出来事、人との出会いへの感謝を大切にすること
・依存させるのではなく、自立を最優先に考えること
・日々の修養から生まれる根拠を元に情報を発信すること
・差別することなく公平な態度で生命の尊厳を尊重すること
中島輝は小学4年生から躁鬱症、パニック障害、統合失調症などの精神的疾患を経験。25歳からは10年間引きこもり、家業の巨額の借金や自殺未遂との闘いを経て、35歳で克服。
経験と実践から生まれた法則をもとに、心理学、脳科学、NLPなどを組み合わせた独自のコーチングメソッドを開発。
奇跡のカウンセラーとして「自己肯定感アカデミー™」を設立。
15,000人以上のカウンセリングを通じて95%を回復させ、著書は累計62万部、800以上のオンラインメディアに寄稿。
ニューライフスタイルを提案するトリエ代表、国際コミュニティセラピスト協会代表を務め、使命に従い世界中で活躍中です。
いつもありがとうございます。
感謝
自己肯定感の第一人者/心理カウンセラー/作家/トリエ代表/一般財団法人自己肯定感学会代表理事
5歳で里親の夜逃げという喪失体験を経て、孤独な子供時代を過ごす。
9歳ごろから、HSP、双極性障害、パニック障害、統合失調症、強迫性障害、不安神経症、潰瘍性大腸炎、斜視、過呼吸、認知症、円形脱毛症に苦しむ。小学校5年生の時に哲学と出会い、アメリカの哲学者エマソンの言葉に励まされる。
20代前半、様々な精神的な病を抱え、心身ともに限界に達するが、ある少年との出会いが心理カウンセラーとしての人生のきっかけとなる。
25歳で家業を継ぎ、背負った巨額の借金がきっかけでパニック障害と過呼吸発作が悪化。10年間実家に引きこもりながら、代表取締役としてグループ会社を運営。
28歳からヨガや自律訓練法、呼吸法、瞑想、アロマセラピー、心理療法を実践し、精神疾患が改善される。その後、パニック障害を克服するための車トレーニングも開始する。
独学で学んだセラピー・カウンセリング・コーチングを実践し続ける。
35歳の時、「恩師の死」をきっかけに精神的な症状を克服。
その後、30年にわたる人体実験と独学で習得した技法を用いたカウンセリングとコーチングを24時間365日10年間実践。
15,000名を超えるクライアントにカウンセリングを行い、回復率95%、6ヵ月800人以上の予約待ちに。「奇跡の心理カウンセラー」と呼ばれる。
ツイッターフォロワー3.8万人、インスタグラムフォロワー6.9万人。
中島輝の理念は、「人生の困難を輝きに変える」ことです。
私たちは素晴らしい可能性と偉大な力を持っていますが、感情や思考、環境、経験などに縛られがちです。
困難に直面した時こそ、無自覚の支配から解放されるチャンス。自分を信じて行動することで、本当の自分に出会い、本当の人生が始まります。
中島輝は生きる意味や生きがい、使命を見出し、どんな状況でも自分を愛し、他人を愛せる「命の根っこ」を育む方法を提供します。そして心の持ち方、在り方、考え方を通じて、志高く命が輝く生き方を貫くリーダーたちをサポートし、希望にあふれた世界の発展に貢献していきます。