仕事と介護の両立で「何も感じない」あなたへ
ビジネスケアラーのための感情の言語化
朝7時に親のデイサービスの準備をして、9時には何事もなかった顔で会議に出る。昼休みにケアマネジャーからの着信を折り返し、金曜の夜は実家へ向かう新幹線の中でメールを返す。つらいはずなのに、最近は悲しさも疲れも、よくわからない。結論から申し上げます。その「何も感じない」は、あなたが強くなった証ではなく、心が両立の負荷から自分を守っているサインです。仕事をしながら親の介護を担う40〜50代の方に向けて、限界を迎える前に感情を言葉にする方法をお伝えします。
結論|「何も感じない」は、両立の限界を知らせるサイン
最初に、この記事の結論を3つにまとめます。
感情が止まるのは、心の防御反応
仕事と介護の両方で気を張り続けると、心は負荷に耐えるために感情の回路を絞ります。強いストレスのもとで感情が鈍くなる状態は「2次性アレキシサイミア」と呼ばれ、負荷が和らぐと薄れていくことが多いとされています。つまり、取り戻せる状態です。
感情がわからないと、助けを求めるタイミングを逃す
「つらい」「もう無理かもしれない」と感じられないと、会社への相談も、制度の利用も後回しになります。介護離職のような大きな決断が、気持ちの整理がないまま突然やってくることにもなりかねません。
1日数分、感情に名前をつけるだけで判断の質が変わる
移動中や待ち時間の数分で、今の気持ちに名前をつける習慣を持つと、自分の限界と、本当に必要な支えが見えてきます。後半で具体的なやり方を紹介します。
仕事と介護の両立の困難による経済損失は、約9兆円にのぼると試算されています
あなたは決して少数派ではありません。働きながら介護を担う人は、これからさらに増えていきます。それなのに、職場で介護の話が出ることは今もあまり多くありません。多くの人が、それぞれの職場で、ひとりで抱えているのが現状です。
この記事で使う「感情迷子さん」とは、中島輝の近刊『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』の言葉で、感情をうまく認識・表現しにくくなっている状態を指します。心理学でいう「アレキシサイミア(失感情症)」に近い考え方で、感情がないのではなく、感情に気づき、見分け、言葉にすることが難しい状態です。病名ではなく、誰もが持つ特性の濃淡です。くわしくはアレキシサイミア(失感情症)とは|感情に名前がつけられない人の特徴・原因・回復のヒントをご覧ください。
平日は仕事、週末は介護|感情を感じる暇がない毎日の構造
ビジネスケアラーの1週間を、感情の視点から見直してみましょう。
平日は職場で「仕事モード」、週末は実家で「介護モード」。どちらのモードにも、自分の感情を確かめる時間は組み込まれていません。しかも、その切り替えは1日の中でも何度も起こります。会議中に施設から電話が入る。親の通院に付き添いながら、取引先にメールを返す。心が常に「次にやるべきこと」に向いているため、「自分はどう感じているか」を考える間がないのです。
感情を後回しにする「効率モード」
本では、ポリヴェーガル理論(Porges)を手がかりに、人の神経系には外の課題に素早く対応する「効率モード」と、内側を確かめて落ち着く「安全モード」があると説明しています。ビジネスケアラーの毎日は、ほぼずっと効率モードです。効率モードが長く続くと、感情は「処理を止めるもの」として後回しにされ、やがて感じられなくなっていきます。
言葉にならない感情は「未完了のタスク」として残る
途中で中断したことは、完了したことより記憶に残りやすい。これを心理学では「ツァイガルニク効果」といいます。言葉にされなかった感情も、これに似たふるまいをします。親の通院のときに感じた小さな悲しさ、会議中の電話で感じた焦り。名前のつかないまま積み重なった感情は、脳の中で「未処理の案件」として残り続け、休日も頭が休まらない状態をつくります。
感じていないのではない。
感じる余白が、
1週間のどこにもないだけ。
なぜ会社に言えないのか|言葉にならない3つの感情
ビジネスケアラーの方からよく聞くのが、「会社には言っていません」という言葉です。理由をたずねると、「迷惑をかけたくない」「評価に響きそうで」「言っても仕方ないので」と返ってきます。けれども、その奥には、まだ名前のついていない感情がいくつも重なっています。
ただ、最近ミスが増えて」
会社に言えない背景にある感情を、3つに分けて見てみましょう。
| 口に出る言葉 | その奥にある感情 | 言葉にすると |
|---|---|---|
| 「迷惑をかけたくない」 | 申し訳なさ、罪悪感 | 「同僚に負担がいくのが心苦しい」 |
| 「評価に響きそうで」 | 不安、恐れ | 「キャリアが止まるのが怖い」 |
| 「言っても仕方ない」 | あきらめ、孤独 | 「わかってもらえないと思うとさみしい」 |
表の真ん中の列が言葉にならないままだと、「言わない」という結論だけが残ります。逆に、感情に名前がつくと、その感情に合った対処が考えられるようになります。罪悪感なら業務の調整の相談、不安なら制度や評価の仕組みの確認、孤独なら同じ立場の人とのつながり。感情は、次の一手を選ぶための情報なのです。
「親の介護は家族の問題」という思い込み
とくに40〜50代の男性に多いのが、「家のことを職場に持ち込むべきではない」という考え方です。本に登場する50代の経営者ケンジさん(仮名)は、幼いころから「泣くのは無能の証拠」と教えられて育ち、感情を「ノイズ」として切り捨てることで成果を上げてきました。けれども、それは同時に、自分の苦しさに気づく回路まで閉じてしまうことでもありました。介護のつらさを「仕事に関係ない」と切り離す人ほど、限界に気づくのが遅れやすいのです。
介護休業・介護休暇を使わないまま、ひとりで抱えていないか
働きながら介護をする人を支える制度として、育児・介護休業法にもとづく「介護休業」と「介護休暇」があります。ところが、実際に使っている人は多くありません。「休むほどではない」「自分が休んでも介護は終わらない」と考えてしまうからです。
| 制度 | 内容のポイント |
|---|---|
| 介護休業 | 対象家族1人につき通算93日まで、3回まで分けて取得できる。雇用保険の要件を満たせば介護休業給付金の対象になる |
| 介護休暇 | 対象家族1人につき年5日(2人以上なら年10日)。時間単位でも取得でき、通院の付き添いなどに使える |
| そのほかの両立支援 | 所定外労働の制限、短時間勤務などの措置。会社によっては独自の制度やテレワークもある |
ここで知っておいてほしいのは、介護休業は「自分が介護をするための休み」ではなく、「介護の体制を整えるための期間」と考えられていることです。ケアマネジャーとの相談、介護サービスの手配、施設の見学、きょうだいとの役割分担。そうした準備のために使うことで、仕事を続けながら介護を回す仕組みをつくることができます。
また、法律の改正により、2025年4月からは、家族の介護に直面したことを申し出た従業員に対して、会社が両立支援制度について個別に知らせ、利用の意向を確認することが義務づけられました。「言ったら困らせる」ではなく、「言えば制度の案内を受けられる」のです。制度の細かな条件は会社や個人の状況によって異なるため、人事部や就業規則で確認してください。
制度を使えない本当の理由は、感情にある
制度の存在を知っていても使えない人の多くは、「休むことへの罪悪感」や「弱いと思われる怖さ」を抱えています。そして、その感情に気づいていないことも少なくありません。「休むほどではない」という判断の裏に、どんな感情があるのか。まずはそれを言葉にしてみることが、制度を使う第一歩になります。
介護離職を決める前に、感情を言葉にしておく
総務省の「就業構造基本調査」によれば、介護や看護を理由に仕事を辞める人は、年間およそ10万人にのぼります。介護離職は、ある日突然「もう辞めるしかない」という形でやってくることが多いものです。
けれども、その「もう辞めるしかない」は、本当に考え抜いた結論でしょうか。感情を後回しにし続けた人ほど、限界を超えた瞬間に、感情がいっぺんに押し寄せて、大きな決断をしてしまいやすいのです。辞めたあとで、収入の不安や社会とのつながりを失ったさみしさに気づき、「辞めなければよかった」と感じる方も少なくありません。
「辞めたい」の中身を分けてみる
「疲れた」「親のそばにいたい」「職場がつらい」「両立の段取りに疲れた」。辞めたい理由が介護そのものなのか、両立の仕組みの不足なのかで、取るべき対策はまったく変わります。
その感情は、誰かに話したか
上司、人事、ケアマネジャー、地域包括支援センター、家族。誰にも話さないまま決めようとしていないかを確かめます。話すことで、使える制度やサービスが見つかることは少なくありません。
1年後の自分は、どんな気持ちでいたいか
辞めた場合と続けた場合、それぞれの1年後の自分がどんな気持ちで毎日を過ごしているかを想像してみます。条件の比較だけでなく、気持ちの比較をすることで、後悔の少ない選択がしやすくなります。
辞めることが間違いだと言いたいのではありません。家族のそばにいる時間を選ぶことも、立派な選択です。大切なのは、疲れ切って感情が止まった状態で決めるのではなく、自分の気持ちを言葉にしたうえで選ぶことです。
職場への伝え方|上司に話すときの言葉の型
「会社に言ったほうがいいのはわかっている。でも、何をどう言えばいいかわからない」。そんな方のために、上司に伝えるときの型を紹介します。ポイントは、事実と見通しに、感情を1つだけそえることです。
本では、「このタスクは少し苦手で不安な部分があるので、時間がかかるかもしれません。フォローしてもらえたらありがたいです」のように、感情を1つ加えるだけで、相手は状況を理解でき、信頼が生まれると紹介しています。介護の相談でも同じです。「事情があって休みます」より、「不安があるので相談させてください」のほうが、上司は一緒に考えるきっかけを持てます。
同僚にも、ひとこと伝えておく
上司だけでなく、日々いっしょに働く同僚にも、差しつかえない範囲で伝えておくと、急な休みや早退のときに気持ちが楽になります。「家族の通院の付き添いで、月に何度か午後に抜けることがあります。ご迷惑をかけるのが心苦しいので、先にお伝えしておきます」。「心苦しい」という感情の一言があると、相手は責めるより「お互いさま」と受けとめやすくなります。伝えたあとに、思いのほか「実はうちも」と打ち明けてくれる同僚が現れることもあります。介護は、職場の誰にでも起こりうることだからです。
反対に、何も伝えずに急に抜ける日が続くと、周りは理由がわからず戸惑い、本人も「どう思われているだろう」と不安を募らせます。言葉にしないことで生まれる誤解と不安は、言葉にする負担よりずっと大きいことが多いのです。
どこまで話すかは、自分で決めてよい
親の病状や家族の事情を、すべて話す必要はありません。伝えるのは、仕事の調整に必要な範囲と、自分の状態を表す一言で十分です。話しにくい場合は、まず人事部や社内の相談窓口に話すという方法もあります。
親への複雑な気持ちに名前をつける
介護の現場で生まれる感情は、「つらい」の一言では片づきません。弱っていく親を見るさみしさ。同じ話を何度もくり返されたときのいら立ち。いら立った自分への罪悪感。手伝ってくれないきょうだいへの怒り。そして、ふとよぎる「早く終わってほしい」という思いと、それを感じた自分へのショック。
こうした感情は、あってはいけない感情ではありません。介護をしている多くの人が抱える、ごく自然な感情です。けれども「親に対してこんなことを思うなんて」と感じた瞬間、人はその感情にふたをしてしまいます。ふたをされた感情は、やがて「何も感じない」という状態につながっていきます。
「ありがとう」と「しんどい」は同時にあっていい
本では、感情を「ちょっと・そこそこ・すごく」の3段階で表す「3段階温度計」を紹介しています。介護の感情は、ひとつに決める必要はありません。「親が元気そうでちょっとうれしい。でも、そこそこ疲れている。きょうだいにはすごく腹が立っている」。いくつもの感情を、強さとともに並べて書いてみてください。複雑な気持ちを複雑なまま言葉にできると、心はずいぶん落ち着きます。きょうだいや配偶者と介護の分担を話し合うときも、「手伝って」より「正直そこそこ限界に近い」と感情の強さを伝えるほうが、相手に状況の深刻さが伝わりやすくなります。
感情に名前をつけると、不安や怒りに関わる脳の扁桃体の活動が下がることが、リーバーマン(Lieberman)らの研究(2007年)で示されています。罪悪感を消そうとするより、「今、罪悪感がある」と認めるほうが、心は早く静まるのです。
中島輝より一言
介護をしている方とお話しすると、「親のことを悪く思ってしまう自分が嫌なんです」という言葉をよく聞きます。でも、それだけ真剣に向き合っているからこそ生まれる感情です。感情は、あなたの価値を決めるものではありません。今のあなたの状態を教えてくれる情報です。いら立ちも、さみしさも、ほっとする気持ちも、全部そのまま受けとめてあげてください。それが自己受容感という、心の木の「幹」を太くしていきます。
移動時間と待ち時間でできる4つのワーク
ビジネスケアラーの方に「ワークの時間をとってください」とは言えません。ここでは、本で紹介しているワークを、通勤や実家への移動、病院の待合室で使える形に作り直しました。
心の体温チェック|モードを切り替える前に
職場から実家へ、実家から職場へ。モードが切り替わる前に、3秒だけ胸に手を当てて、「今、心の温度は温かい?冷たい?」と自分に聞きます。正解はありません。体の感覚に注意を向けること自体が目的です。駅の改札を通る前、実家の玄関を開ける前など、決まった場所で行うと習慣になりやすくなります。
今日のオノマトペ|病院の待合室で
通院の付き添いで待っている時間に、今の気分をオノマトペでスマホにメモします。「どんより」「ザワザワ」「ずっしり」「ほっ」。正確な感情の名前が出てこなくても、オノマトペなら言葉にしやすいのです。1週間分を見返すと、自分がどんな場面で消耗しているかが見えてきます。
3段階温度計|帰りの電車で、いくつもの感情を並べる
実家からの帰りの電車で、今日感じたことを「ちょっと・そこそこ・すごく」の3段階でいくつか並べます。「母が笑ってくれてちょっとうれしい」「そこそこ疲れた」「来週の仕事がすごく心配」。複数の感情を同時に持っていいと自分に許可を出す練習になります。
未来日記|月に1回、両立の先を描く
月に1回、5分だけ、「1年後の私は、どんな気持ちで毎日を過ごしているか」を書きます。本に登場する40代の公務員ナオさん(仮名)は、日々の仕事と家事を完ぺきにこなす一方で、期待して裏切られる痛みを避けるために、想像することに鍵をかけていました。介護の渦中にいると、未来を考える余裕もなくなります。「仕事も続けていて、週に1回は自分の好きなことができて、ほっとしている」。そんなふうに望む気持ちを描くと、それに近づくための相談や工夫を考えるきっかけになります。
感情を書き出すことがストレスの軽減と関係していることは、社会心理学者ペネベーカー(Pennebaker)らの筆記開示(エクスプレッシブ・ライティング)の研究で示されてきました。介護の記録や段取りのメモとは別に、感情だけを書く場所をつくることが大切です。
相談先を知っておく|地域包括支援センターと会社の制度
感情を言葉にできるようになったら、次はそれを「誰かに話す」段階です。ビジネスケアラーが頼れる主な相談先をまとめます。
- 地域包括支援センター:親が住んでいる市区町村にある、高齢者の介護・福祉の総合相談窓口。介護保険の申請や、サービスの相談ができる
- ケアマネジャー:介護サービスの計画をつくる専門職。仕事の状況を伝えると、両立しやすいサービスの組み方を一緒に考えてくれる
- 会社の人事部・両立支援の窓口:介護休業・介護休暇などの制度、勤務の調整について相談できる
- 産業医・社内の相談室:眠れない、気分が落ち込むなど、自分の心身の不調について相談できる
- 家族・きょうだい:役割分担を話し合う。「つらい」を伝えることも、立派な役割分担の話
ケアマネジャーや地域包括支援センターの方と話すとき、多くの人は親の状態だけを説明します。ぜひ、「私自身も、正直かなり疲れています」と、自分の状態も言葉にしてみてください。介護する家族の負担も、サービスを考えるうえで大切な情報です。遠方の親の介護については、遠距離介護の記事でも詳しく扱っています。
眠れない、何を食べてもおいしくない、朝起き上がれないといった状態が2週間以上続く場合は、心療内科や精神科、産業医に相談してください。介護をする人が倒れないことも、介護の大切な一部です。
よくあるご質問
だから、あなたの気持ちにも名前をつけよう。
改札を通る前に、3秒だけ。
その問いかけが、両立を続ける力の土台になります。
自分を大切にしよう
平日は仕事、週末は介護。そのあいだを行き来する毎日の中で、「何も感じない」と思うようになったとしても、それはあなたが冷たくなったからではありません。心が負荷から自分を守るために、感情の回路を絞ってきた結果です。そして、その状態は取り戻すことができます。
会社に言えない理由の奥にある罪悪感や不安、親への複雑な気持ち、介護離職を考えるほどの疲れ。それぞれに名前をつけることで、使える制度や頼れる人、自分に本当に必要な支えが見えてきます。上司に伝えるときも、ケアマネジャーと話すときも、感情を1つそえるだけで、相手はあなたの状態を理解しやすくなります。
親を大切に思うあなたは、もう十分に頑張っています。だからこそ、同じだけ自分のことも気にかけてあげてください。疲れたときは疲れたと、さみしいときはさみしいと、まずは自分にだけでも言葉にしてあげる。自分を大切にしよう。あなたが倒れずにいることが、親にとっても、職場にとっても、いちばんの支えになります。
本記事の参考資料・科学的根拠
- 中島輝『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』(近刊)原稿
- 中島輝・自己肯定感アカデミー「アレキシサイミア 感情の鈍麻:失感情」講座資料
- Taylor, G.J., Bagby, R.M., & Parker, J.D.A. (1997). Disorders of Affect Regulation: Alexithymia in Medical and Psychiatric Illness. Cambridge University Press.(邦訳『アレキシサイミア―感情制御の障害と精神・身体疾患』星和書店)
- A.N.シン「心身症とアレキシサイミア」(永田勝太郎ほか訳『心身症の診断と治療』所収)
- 経済産業省「仕事と介護の両立」に関する検討資料(ビジネスケアラー数・経済損失の2030年推計)
- 総務省「就業構造基本調査」
- 育児・介護休業法(育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律)および厚生労働省の両立支援に関する資料
- Lieberman, M.D. et al. (2007). Putting feelings into words: Affect labeling disrupts amygdala activity in response to affective stimuli. Psychological Science, 18, 421-428.
- Pennebaker, J.W. (1997). Writing about emotional experiences as a therapeutic process. Psychological Science, 8, 162-166.
- Porges, S.W. (2011). The Polyvagal Theory. W. W. Norton.

自己肯定感の第一人者である中島 輝と共に、自己肯定感の重要性を多くの人に伝えるために活動中。講師としての登壇経験が多く、自己肯定感をはじめとするセラピー・カウンセリング・コーチングの知識が豊富。メディアサイト「自己肯定感ラボ」を通じ、誰もが輝いて生きていくための情報を発信中。






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