「さみしい」と言えない大人たち
孤独・孤立とアレキシサイミアの深い関係
「さみしいわけじゃないんです。ただ、夜が長くて」。そう話す方の多くは、本当にさみしさを感じていないのではありません。さみしさがあるのに、それが「さみしい」という言葉までたどり着いていないのです。感情を言葉にしにくい特性と、孤独・孤立の深い関係をひもとき、ひとりでできること、周りの人ができることをお伝えします。
「さみしい」という言葉が出てこない
ただ、テレビをつけていないと落ち着かなくて」
孤独について語られるとき、私たちはつい「さみしいと感じている人」を思い浮かべます。けれど、カウンセリングの現場で多く出会うのは、さみしいと感じていることにすら気づいていない人です。「別に」「普通です」「慣れました」。そんな言葉の奥に、長いあいだ名前のつかなかったさみしさが眠っています。
自分の感情に気づき、見分け、言葉にすることが難しい状態を、心理学ではアレキシサイミア(失感情症)と呼びます。感情がないのではなく、感情に言葉が届いていない状態です。一般の人の約10〜16%、およそ10人に1人に強い傾向が見られるとされ、病名ではなく誰もが持つ特性の濃淡です。基本的なことはアレキシサイミア(失感情症)とは|感情に名前がつけられない人の特徴・原因・回復のヒントにまとめています。私の近刊『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』では、この状態の人を親しみを込めて「感情迷子さん」と呼んでいます。
中島輝より一言
私は5歳のとき、育ててくれた最愛の里親に突然置いていかれました。「もう誰も信じられない。自分のつらさを人に見せてたまるか」。そう思った私は、感情を表に出すことをやめました。心の底では不安と孤独にさいなまれていたのに、表面上は「いい子」のふりをしていたのです。あの頃の私も、「さみしい」という言葉を持っていませんでした。だから、「別にさみしくはない」と言う方の言葉を、私は文字どおりには受けとらないようにしています。
孤独と孤立はちがう|日本の「つながり」の今
まず、似ている2つの言葉を分けておきましょう。
| 孤独(こどく) | 孤立(こりつ) | |
|---|---|---|
| 意味 | ひとりだと感じる、心の状態(主観) | 人とのつながりや支えが少ない、暮らしの状態(客観) |
| 例 | 家族と暮らしていても、職場に人がいても、「わかってもらえない」と感じる | 話す相手がいない、困ったときに頼れる人や窓口とつながっていない |
| 気づきにくさ | 本人がさみしさに名前をつけられないと、本人にも周りにも見えない | 外からは見えても、本人が「困っていない」と言うと支援につながりにくい |
孤独は、ひとり暮らしの人だけの問題ではありません。家族に囲まれていても、毎日人と会っていても、孤独は感じます。反対に、ひとりで暮らしていても満ち足りている人もいます。
(「しばしば・常に」「時々」「たまに」の合計)
国の調査でも、およそ4割の人が何らかの孤独感を抱えていると答えています。日本では2024年に孤独・孤立対策推進法が施行され、孤独・孤立は「本人の自己責任」ではなく、社会全体で向き合う課題と位置づけられました。
ここで、私が感情の専門家としてお伝えしたいことがあります。この「約4割」は、自分の孤独感に気づき、それを答えられた人の数だということです。さみしさに名前をつけられない人は、「孤独感はありますか?」という質問に「ない」と答えるかもしれません。数字の外側にも、まだ言葉になっていない孤独があるのです。
「さみしい」と言えない3つの理由|感情迷子さんの視点
「さみしい」と言えない背景には、大きく3つの理由があります。どれか1つのこともあれば、いくつかが重なっていることもあります。
さみしさが「体の感覚」のまま止まっている
胸のあたりがスースーする、夕方になると落ち着かない、なんとなく体が重い。さみしさは、最初は体の感覚としてやってきます。その感覚を「さみしい」と結びつける回路が弱まっていると、本人には「なんだか調子が悪い」としか感じられません。感情が体から離れ、言葉になっていく発達の途中で止まっている状態です。
「さみしい」では言い表せない気がする
さみしさに気づいてはいても、それが「さみしい」なのか、「むなしい」なのか、「置いていかれた」なのか、ぴったりくる言葉が見つからない。正確に言わなければと思うほど、言葉が出てこなくなります。結果として「別に」「大丈夫」に落ち着いてしまうのです。
「さみしい」は弱さ、迷惑だと感じている
「大人がさみしいなんて恥ずかしい」「子どもに心配をかけたくない」「男が弱音を吐くものではない」。そう教えられて育った人ほど、さみしさを感じた瞬間に、自分でふたをしてしまいます。ふたを繰り返すうちに、心は「これ以上傷つかないように」と、感情のスイッチそのものを弱めていきます。
喪失のあとの「シャットダウン」
配偶者との死別、退職、子どもの独立、引っ越し、病気。大きな喪失や変化のあとには、心が耐えきれない痛みから自分を守るために、感じる回路を一時的に絞ることがあります。研究の世界では、これを強いストレスによる「2次性アレキシサイミア」と呼ぶことがあります。冒頭の男性のように、妻を亡くしたあとに「特に何も感じない」と話す方は少なくありません。これは心が冷たくなったのではなく、生き延びるための賢い反応です。そして多くの場合、安心できる環境が戻ってくると、感情も少しずつ戻ってきます。
「さみしい」と言えないのは、
さみしさがないからではない。
言葉にする前に、そっとふたをしてきただけ。
孤独は体と行動に出る|言葉にならないさみしさのサイン
言葉にならなかった感情は、別の出口を探します。孤独の場合、それは体の不調や、日々の行動の変化として表れやすくなります。ご自身や、身近な人に当てはまるものがないか見てみてください。
- 夜中や明け方に目が覚め、そのあと眠れないことが増えた
- テレビやラジオをつけていないと落ち着かない
- 食欲がない、または、ひとりのときに食べすぎてしまう
- お酒の量や、スマホ・SNSを見る時間が増えた
- 理由のわからない頭痛・胃の重さ・肩こり・だるさが続いている
- 以前は楽しめていた趣味やドラマが、楽しめなくなった
- 人と会ったあと、ほっとするより、どっと疲れる
- 小さなことでイライラしたり、急に涙が出たりする
- 「最近どう?」と聞かれると、「別に」「普通」と答えている
- 誰かに連絡しようとして、何と言えばいいかわからずやめてしまう
いくつも当てはまるからといって、何かの病気だというわけではありません。ただ、これらは「さみしい」という言葉の代わりに、体と行動が出しているサインかもしれない、という視点を持ってみてください。
秘書のエミコさんの「めまい」
書籍に登場するエミコさん(仮名・30代)は、怒りっぽい社長と周囲の板挟みになりながら、いつも笑顔で働いていた秘書でした。原因不明の激しいめまいで相談に来られ、「そのとき、どう感じたのですか?」と聞くと、「……わかりません」。ところが体の反応を尋ねると、「胃がキュッとしたような感じがしました。1日の終わりには頭が重いことが多かったです」と答えてくれました。周りに人がたくさんいても、誰にも本音を言えない。それもまた、ひとつの孤独のかたちです。エミコさんの場合、胃の痛みやめまいが、唯一残された「心の叫び」でした。
ストレスが体に出るときは、医療機関で体のチェックを受けることも大切です。そのうえで、「この不調は、言葉にならなかった気持ちの代わりかもしれない」と考えてみると、回復の糸口が見えてくることがあります。
孤独と感情迷子さんの悪循環|どこで断ち切れるか
感情を言葉にしにくいことと孤独は、互いに強め合う関係にあります。アレキシサイミアの傾向がある人は、人間関係の中で「冷たさ」や「距離感」、自己主張の少なさを感じさせやすいという研究があり、パートナーとの関係満足度が下がりやすいという報告もあります。気持ちを言えないから、関係が深まりにくい。関係が浅いから、さらに気持ちを言えなくなる。この循環を図にしてみましょう。
大切なのは、この悪循環はどこからでも断ち切れるということです。本人がひとりで感情に名前をつける練習をしてもいいし、周りの人が「答えやすい質問」をしてもいい。すべてを一度に変える必要はありません。どこか1か所がほどければ、循環は少しずつ逆向きに回り始めます。
4タイプ別「さみしさ」の現れ方と、届く声かけ
感情迷子さんには4つのタイプがあります。さみしさの現れ方も、タイプによって違います。ここでは、よくある典型例と、その人に届きやすい声かけを紹介します。
介護と仕事を両立する50代女性「疲れているだけだと思います」
平日は仕事、週末は実家で親の介護。友人と会う時間はなくなったけれど、さみしいとは感じていない、と言う。ただ、日曜の夜になると原因のわからない頭痛が出る。さみしさが体の感覚のまま止まっているタイプです。届く声かけは、気持ちではなく体のことから。「日曜の夜、体はどんな感じ?」「肩、重くない?」
転勤で知らない町に来た30代の母親「なんか、モヤモヤするんです」
夫の転勤で、知り合いのいない町へ。子育てはほぼひとり。何かがつらいのはわかっているのに、「さみしい」と言うと夫を責めているようで、言葉にできない。気づいているのに、ぴったりの言葉がないタイプです。届く声かけは、不完全な言葉を歓迎すること。「モヤモヤで十分だよ。どんなモヤモヤ? 重い? ざわざわ?」
定年後の60代男性「やることはたくさんありますから」
現役時代は成果を出し続けた人。退職後も資格の勉強や庭仕事で予定を埋め、「暇でさみしいなんてことはない」と言う。けれど、書籍に登場する経営者のケンジさん(仮名・50代)のように、「何のために頑張っているのかわからない」という虚無感を抱えていることがあります。ケンジさんは幼い頃から「泣くのは無能の証拠」と教えられ、感情を「ノイズ」として切り捨ててきました。このタイプに届くのは、行動をねぎらいながら、内側にそっと目を向けてもらう言葉です。「いろいろされてますね。その中で、いちばん気分がいいのはどの時間ですか?」
ひとり暮らしの20代「この先のことは、別に考えてないです」
仕事と家の往復で、休日はスマホを眺めて終わる。SNSには人のにぎやかな日常があふれ、見るたびに少しずつ心がすり減るのに、それを言葉にはしない。将来を聞かれると頭が真っ白になる。「期待しても仕方ない」と、想像にブレーキをかけているタイプです。届くのは、大きな夢ではなく小さな「もしも」です。「もし明日1日休みだったら、何食べたい?」
同じ「さみしさ」でも、
体に出る人、モヤモヤする人、忙しくする人、
未来を閉じる人がいる。
「さみしい」を言葉にする練習|ひとりでできる5つのワーク
人に話すのはまだハードルが高い。そんなときは、まず自分の中で、さみしさに名前をつけることから始めましょう。感情に名前をつけるだけで、脳の中で不安や怒りに関わる扁桃体の活動が下がることが研究でわかっています(Lieberman et al., 2007)。正確な言葉でなくても、オノマトペや色でも同じように働きます。書籍の第4章のワークから、孤独の場面に合わせて5つ選びました。
寝る前に、今日の気分を1色で塗る
12色の色鉛筆から、今日の気分に近い色を直感で1つ選び、カレンダーの今日のマスに塗ります。言葉にできなくても、色なら選べます。続けるうちに、「日曜の夜はいつもグレー」「娘から電話があった日はオレンジ」といったリズムが見えてきます。今は灰色が続いていても、ずっと灰色ということはない。それがわかるだけで気持ちが少しラクになります。黒や白が何週間も極端に続くときは、専門家を頼ることも考えてください。
「今の気持ちは、〇〇みたい」とたとえる
「さみしい」と言うのが照れくさくても、「がらんとした体育館みたい」「最終バスが行ってしまったバス停みたい」なら書けることがあります。比喩は、感情を言葉にするための足場です。感情を書き出すエクスプレッシブ・ライティングの研究では、比喩を使った人ほど健康への良い効果が大きかったという報告もあります。うまくたとえようとしなくて大丈夫です。
「この気持ち、わかる」を借りてくる
歌詞、ドラマのセリフ、小説の一節、誰かの投稿。「これ、私の気持ちに近い」と感じた言葉を見つけたら、スマホにメモします。自分で言葉をつくる必要はありません。借りた言葉が増えるほど、自分のさみしさにもぴったりの名前が見つかりやすくなります。
出来事は書かず、感じたことだけを書く
夜、1日を振り返って、「今日感じたこと」だけを書きます。「買い物に行った、テレビを見た」ではなく、「レジの人に笑いかけられて、少しほっとした」「夕方、胸がスースーした」。「とくに何も感じなかった」も立派な記録です。何も感じなかったと気づいたこと自体が、内側を見た証拠だからです。
人に言いにくいことを、まず吐き出してみる
書籍のエピローグでも、感情迷子さんにおすすめしている方法です。「今日、誰とも話さなかった。なんかスースーする」と、ノートやAIに気軽に書いてみる。「こんなことを感じてはいけない」と抑えずに言ってみることが、心を落ち着かせます。ただし、「どう感じればいいか」をAIに決めてもらうのではなく、感じたことを出す場として使うのがポイントです。そして、言葉になってきたら、いつか誰か一人に話してみてください。
中島輝より一言
小学生の頃、週に一度来てくれた家庭教師の先生が、出来事1行・感想1行の日記を書かせてくれました。感想がないときに「何も感じなかったの?」と聞かれ、「うん」と答えると、先生は「じゃあ、何も感じなかったと書いたらいいよ」と言ってくれたのです。そうか、それでもいいんだ。あの日記と、それを見てくれる人がいたことが、ひとりぼっちだった私の小さな支えになっていました。
周りの人ができること|孤立しがちな人への関わり方
家族、近所の人、民生委員、職場の同僚。孤立しがちな人の周りにいる人ができることは、決して特別なことではありません。むしろ大切なのは、答えやすい質問と、急かさない姿勢です。
| つい言いがちな言葉 | 感情迷子さんに届きやすい言葉 |
|---|---|
| 「さみしくない?」 | 「最近、夜はよく眠れてる?」(体のことから) |
| 「何か困ってることない?」 | 「この前の雨、買い物は大変じゃなかった?」(具体的な出来事から) |
| 「元気出して」「考えすぎだよ」 | 「そっか、それはしんどかったね」(まず共感) |
| 「サークルにでも入ったら?」 | 「今度、一緒にお茶でもどう? 30分だけでも」(小さく具体的な誘い) |
| 「どうしてほしいの?」 | 「うまく言えなくていいよ。また話そう」(途中の言葉を受け止める) |
「用事」を口実にしたつながりは、立派な支え
感情迷子さんにとって、「気持ちを話しに来てください」という場はハードルが高いものです。反対に、回覧板、ゴミ当番、お裾分け、ちょっとした頼みごとといった「用事」があるつながりは、気持ちを言わなくても人と関われる貴重な機会になります。「この前の柿、おいしかったです」と言われることは、自己肯定感の「6つの感」のうち、自分は誰かの役に立っているという自己有用感を育てます。地域でのつながりのつくり方については、ご近所・地域の人間関係に疲れる理由|感情を言葉にできない大人のつながり直しでも詳しく紹介しています。
返事がなくても、関わりは届いている
声をかけても「大丈夫です」としか返ってこないと、関わる側も無力感を覚えます。けれど、感情迷子さんにとって「気にかけてもらっている」という事実は、言葉にならなくても確かに届いています。書籍の中の不登校の高校生も、アニメの登場人物の気持ちを想像する練習を続けるうちに、「不思議なことに、周りの人が自分のことを少し理解してくれるようになった気がする」と話してくれました。人の心がほどけるには、時間がかかります。焦らず、同じ温度で関わり続けることが、何よりの支えになります。
「死にたい」という言葉を聞いたら
孤独が深まると、「消えたい」「いなくなりたい」といった言葉が出てくることがあります。それは、言葉にならなかったつらさが、ようやく外に出てきたSOSです。驚いて話をそらしたり、「そんなこと言わないで」と打ち消したりせず、「そう思うくらい、つらいんだね」と受け止めてください。そのうえで、ひとりで抱えずに専門の窓口につなげましょう。助けを求めることは、弱さではありません。
ひとりで抱えきれないときの相談先
こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556
よりそいホットライン 0120-279-338(24時間)
いのちSOS 0120-061-338
厚生労働省「まもろうよ こころ」でSNS相談先を探せます
命の危険が迫っているときは、迷わず119番・110番へ
よくあるご質問
さみしさがないからではない。
まだ、言葉が届いていないだけ。
あなたの気持ちに、今日ひとつ名前を。
自分を大切にしよう
孤独とは、ひとりだと感じる心の状態であり、孤立とは、人とのつながりや支えが少ない暮らしの状態です。国の調査では約4割の人が孤独感を抱えているとされますが、その数字の外側には、さみしさに名前をつけられないまま暮らしている人がたくさんいます。さみしさは、最初は胸のスースーや夜中の目覚め、テレビをつけていないと落ち着かない感覚として現れ、「別に」「大丈夫」という言葉の奥に隠れていきます。
「さみしい」と言えない理由は、感じとれない、言葉にならない、言ってはいけないと思う、の3つ。そして、気持ちを言えないから関係が深まらず、関係が浅いからさらに言えなくなる、という悪循環が孤独を深めます。けれど、この循環はどこからでもほどけます。色で塗る、たとえてみる、借りた言葉をメモする、感じたことだけを書く。周りの人は、体のことから聞き、用事を口実に関わり、返事がなくても同じ温度で関わり続ける。どれも小さなことですが、その小さな一歩が、ぐるぐるを逆向きに回し始めます。
迷子という言葉には、帰る場所があるという前提が含まれています。あなたのさみしさは、あなたが人とのつながりを大切に思っている証です。どうか、その気持ちを「弱さ」としてしまい込まないでください。自分を大切にしよう。今日、たったひとつでも自分の気持ちに名前をつけられたなら、あなたはもう、ひとりで迷っているわけではありません。
つらさを話せる窓口
こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556
よりそいホットライン 0120-279-338(24時間)
いのちSOS 0120-061-338
厚生労働省「まもろうよ こころ」(https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/)
命の危険が迫っているときは、迷わず119番・110番へ
本記事の参考資料・科学的根拠
- Taylor, G.J., Bagby, R.M., & Parker, J.D.A. (1997). Disorders of Affect Regulation: Alexithymia in Medical and Psychiatric Illness. Cambridge University Press.(邦訳『アレキシサイミア―感情制御の障害と精神・身体疾患』星和書店)
- A.N.シン「心身症とアレキシサイミア(失感情症)」永田勝太郎ほか訳、『心身症の診断と治療』所収
- Sifneos, P.E. (1973). The prevalence of ‘alexithymic’ characteristics in psychosomatic patients. Psychotherapy and Psychosomatics.
- Nemiah, J.C., & Sifneos, P.E. (1970). Affect and fantasy in patients with psychosomatic disorders.
- Lane, R.D., & Schwartz, G.E. (1987). Levels of emotional awareness. American Journal of Psychiatry, 144, 133-143.
- Bagby, R.M., Parker, J.D.A., & Taylor, G.J. (1994). The twenty-item Toronto Alexithymia Scale (TAS-20).
- Preece, D. et al. (2017). The attention-appraisal model of alexithymia.
- Krystal, H. (1988). Integration and Self-Healing: Affect, Trauma, Alexithymia. Analytic Press.
- ソン・ウォンピョン『アーモンド』(矢島暁子訳、祥伝社)
- 中島輝・自己肯定感アカデミー「アレキシサイミア 感情の鈍麻:失感情」講座資料
- 中島輝『感情を言語化すれば人生はうまくいく 感情迷子さんの本』(近刊)
- 内閣府「人々のつながりに関する基礎調査」
- 孤独・孤立対策推進法(2024年4月施行)
- Lieberman, M.D. et al. (2007). Putting feelings into words: Affect labeling disrupts amygdala activity in response to affective stimuli. Psychological Science, 18, 421-428.
- Pennebaker, J.W. (1997). Opening Up: The Healing Power of Expressing Emotions. Guilford Press.
- 厚生労働省「まもろうよ こころ」

自己肯定感の第一人者である中島 輝と共に、自己肯定感の重要性を多くの人に伝えるために活動中。講師としての登壇経験が多く、自己肯定感をはじめとするセラピー・カウンセリング・コーチングの知識が豊富。メディアサイト「自己肯定感ラボ」を通じ、誰もが輝いて生きていくための情報を発信中。






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