1979年広島生まれ
食品メーカー勤務後、結婚退職。
20代で会社経営者でもあった父親との他界、
死別をきっかけに社会保険労務士を目指し、
20代から30代を社会保険労務士として従事。
30代で配偶者との他界後、
グリーフケアアドバイザーや
チャイルドカウンセラーなどの
カウンセリング業に携わる。
43歳で乳がんを告知を受け、
アドラー流メンタルトレーナーを学び、
子どもの自己肯定感の大切さを感じ
自己肯定感児童教育メソッド英才教育コーチ
として認定教室講師へ。
カウンセリングやコーチングなど
話しやすい相手として話をすると
気持ちがクリアになる人生の伴走者。
死別や乳がん、鬱病なども経験し、
ピアカウンセラーとして活動中。