30歳で夫との死別。
子供の不登校や発達障害と向き合いながら、自身も鬱や適応障害を乗り越えて現在に至る。途中、実弟が15年間の成人引きこもり状態になり、両親と弟のサポートを担う。
子供が小さい頃は子供向け通信教育で国語を教えて、次男の小学校入学を機に製造メーカーの品質保証部にパートで入職。
親会社の倒産から、所属部署だけ独立したのを機に正社員に。その後、副社長、社長と経験し、将来的な後継者問題に付いて考えて、М&Aをして一線を退く。
コーチングを学びながら、人と寄り添って残りの人生を歩みたいと強く思うようになり自己肯定感アカデミーに入学。
死別、不登校、発達障害、社長としての悩みなど幅広く対応いたします。
易者でもあるので、ご希望があれば鑑定いたします。