「初対面の人と何を話したらいいかわからない」
「変なことを言って嫌われたらどうしよう」
もしかすると、今朝も職場のエレベーターで初めて会う他部署の方と一緒になったとき、気まずい沈黙に耐えきれず、スマホを見つめてやり過ごしてしまったのではないでしょうか。または、ママ友のランチ会で「この後どうする?」という何気ない質問に、「あ、えーっと…」と言葉に詰まってしまい、後から「もっと気の利いたことが言えたのに」と後悔したかもしれません。
そんな悩みを抱えている方は、あなただけではありません。実際に社会人498人を対象とした調査では、145人が「初対面の人と話すこと」を最も苦手と回答しており、多くの人が同じ悩みを抱えています。
初対面の人と話すこと(29%)
その他の悩み(71%)
約3人に1人が初対面の会話を苦手としています
でも大丈夫です。初対面でのコミュニケーションが苦手なのは、あなたの性格の問題ではなく、「自分との向き合い方」や「考え方のクセ」に原因があることが多いのです。
この記事では、初対面の人とも自信を持って話せるようになる具体的な方法をお伝えします。中島輝が提唱する自己肯定感を高める方法と、アドラー心理学の知見を活用したアプローチで、あなたの会話への不安を解消していきましょう。
【社会人498名調査結果】初対面の会話が苦手な理由TOP3
まず、なぜ多くの人が初対面での会話を苦手と感じるのか、データから見てみましょう。
・会話が苦手な理由ランキング
1位 話題がない 199人が回答
2位 人のことを気にしすぎる 109人が回答
3位 会話を広げられない 102人が回答
・「話題がない」という悩みの本質
「話題がない」と「他人に興味がない」は本質的に同じ理由です。つまり、相手に興味・関心を持てれば、自然と話題が見つかり、無理に「会話をしなきゃ」という気持ちにもならないのです。
・あなたはこんな場面で困っていませんか?
✓ 職場の懇親会で隣の席の人と何を話していいかわからない
✓ ママ友のランチ会で会話が途切れると気まずい
✓ 取引先の方との移動中、沈黙が怖い
✓ 「変なことを言ったら嫌われるかも」と考えて何も話せない
もしこれらに当てはまるなら、この記事があなたの助けになるはずです。
初対面の会話が怖い本当の理由:自己肯定感の低さが原因
・なぜ「人のことを気にしすぎる」のか
調査では109人が「人のことを気にしすぎる」ことを会話が苦手な理由に挙げました。これは実は、自己肯定感の低さが大きく関係しています。
自己肯定感が低い人の思考パターン
「変なことを言ったら嫌われる」
「私なんかが話しかけても迷惑かも」
「面白い話ができないから価値がない」
「相手に不快な思いをさせたらどうしよう」
これらの思考は、「自分には価値がない」「相手の方が上」という無意識の思い込みから生まれています。
・現代社会が抱える課題:SNSが生む不安
また、SNSの影響で「人のことを気にしすぎる」傾向が強くなっています。他人のSNSでの誹謗中傷コメントを目にすることで、「私も批判されるかもしれない」という不安や恐れが増すからです。
現代人の特徴として
・周囲の評価を気にしやすい
・他者との比較をしがち
・完璧主義になりやすい
これらの特性が、初対面での会話をより困難にしているのです。
では、どうすればこの不安や恐れから解放されて、自然な会話ができるようになるのでしょうか。その鍵となるのが「自己肯定感」を高めることです。
・自己肯定感が高まると、初対面の会話で起こる変化
自己肯定感が高い人は、相手の評価を過度に気にすることなく、リラックスして会話を楽しめます。「嫌われたらどうしよう」という不安よりも「この人はどんな人だろう?」という好奇心が勝るようになり、自然と会話が弾むのです。
また、自分に価値があると感じられるため、「私なんかが話しかけても…」という遠慮がなくなり、相手と対等な立場で会話できるようになります。失敗を恐れずに「今日は学びの機会」として捉えられるため、緊張しても「それも含めて自分らしさ」と受け入れることができます。
その結果、相手も「この人といると居心地がいい」「自然体で話せる」と感じ、お互いにとって心地よい会話が生まれるのです。
専門家が教える自己肯定感を育てる5つの方法
では、具体的にどのように自己肯定感を高めていけばよいのでしょうか。ここからは、中島輝が提唱する理論に基づいた、すぐに実践できる5つの方法をご紹介します。
そもそも自己肯定感とは、「ありのままの自分を受け入れ、自分には価値があると感じられる心の状態」のことです。自己肯定感を構成する自己肯定感を構成する6つの感(自尊感情、自己受容感、自己効力感、自己信頼感、自己決定感、自己有用感)のバランスを整えることで、人との関わりが目覚ましく変わっていきます。

では、特に初対面の会話に効果的な5つの実践方法をご紹介します。これらは日常的に取り組むことで、あなたの自己肯定感を着実に高め、会話への不安を軽減してくれるでしょう。
・方法1. 小さな成功体験を積み重ねる
自己効力感(「私にもできる」という感覚)を育てるには、まず小さな成功体験から始めることが重要です。いきなり初対面の人と長時間話そうとするのではなく、日常の身近な場面で「できた!」という体験を重ねていきましょう。
今日からできること
家族や親しい友人との会話で、相手の話に「そうなんですね」「それは大変でしたね」と共感の言葉をかけることから始めてみてください。相手が嬉しそうな表情を見せてくれたとき、それは立派な成功体験です。コンビニの店員さんに「ありがとうございます」を心を込めて言ったり、エレベーターで一緒になった人に軽く会釈したりすることも、人とのつながりを感じられる貴重な瞬間になります。
これらの小さな行動が、「私は人とのコミュニケーションができる」という自信を育てます。一日一つでも「今日は相手に温かい気持ちを伝えられた」と思える体験があれば、それが積み重なって大きな自信となっていくのです。
初対面の会話への変化: この自己効力感が高まると、初対面の人を前にしても「きっと私にもできる」という前向きな気持ちが生まれます。過去の成功体験が「今回もきっと大丈夫」という安心感を与えてくれるため、緊張しても堂々と話せるようになります。
・2. 「完璧でなくてもいい」を受け入れる
自己受容感(ありのままの自分を受け入れる力)を高めるためには、完璧主義から脱却することが不可欠です。多くの人が初対面の会話で緊張するのは、「完璧に話さなければ」というプレッシャーを自分にかけているからです。
完璧主義からの脱却
会話が途切れても「お互い考え事をする時間」として捉えてみてください。実際、相手も同じように「何を話そうか」と考えているかもしれません。相手の反応が薄くても「その人はそういうタイプなんだ」と理解し、自分のせいだと思い込まないことが大切です。自分の発言が完璧でなくても「伝わればOK」と考える余裕を持つことで、自然な会話ができるようになります。
完璧でない自分も受け入れることができれば、相手に対しても同じように温かい目を向けることができ、お互いにとって居心地の良い会話空間が生まれます。
初対面の会話への変化: 「完璧に話さなくても大丈夫」と思えると、会話中のプレッシャーが劇的に減ります。言葉に詰まっても「こういうこともある」と受け流せるため、自然体で相手と向き合えるようになり、結果的に会話が続きやすくなります。
・3. 自分の価値を言語化する
自尊感情(自分には価値があるという感覚)を高めるには、自分の良いところを客観的に認識することが重要です。多くの人は自分の欠点には敏感でも、長所については見落としがちです。
✍️ワーク:あなたの良いところリスト
「人の話をよく聞ける」「相手を気遣うことができる」「誠実に向き合おうとする気持ちがある」「学ぼうとする意欲がある」など、あなたが普段当たり前だと思っていることを書き出してみてください。これらは全て、コミュニケーションにおける重要な資質です。
例えば、「私は話が上手じゃない」と思っている方でも、「相手の話を最後まで聞ける」という素晴らしい能力を持っているかもしれません。話すことよりも聞くことの方が、実は相手にとってはるかに価値のある贈り物なのです。自分の持っている良い部分を言語化することで、会話への自信も自然と高まっていきます。
初対面の会話への変化: 自分の価値を認識できると、「私にも相手に提供できるものがある」という自信が生まれます。この感覚があると、初対面の人に対して「何を話そう」ではなく「この人の良いところを見つけよう」という余裕のある姿勢で臨めるようになります。
・4. 感情日記をつける
自己理解を深め、感情と上手に付き合うために、毎日3行でいいので、その日感じた感情を記録してみましょう。これは自己受容感と自己効力感の両方を高める効果的な方法です。
例
「今日は同僚との会話で緊張したけれど、相手が笑顔で応えてくれて嬉しかった」「初対面の人と話すとき、最初は不安だったが、共通の趣味の話で盛り上がれた」「完璧に話せなかったけれど、相手は最後まで聞いてくれた」など、その日の会話での気持ちの変化を素直に書き出してみてください。
感情を言語化することで、自分の成長を客観視できるようになります。また、「緊張したけれど、最終的には楽しかった」という気づきがあれば、次の機会への不安も軽減されます。毎日続けることで、自分の感情パターンを理解し、より良い会話のための準備ができるようになるのです。
初対面の会話への変化: 自分の感情パターンを理解していると、「あ、今緊張しているな。でもいつものことだから大丈夫」と冷静に対処できるようになります。感情に振り回されることなく、会話に集中できるため、相手との自然なやり取りが可能になります。
・5. セルフコンパッション(自分への思いやり)を実践する
失敗したときに自分を責めるのではなく、親友に話しかけるように自分に優しく声をかける習慣を身につけましょう。これは自尊感情と自己受容感を同時に高める、非常に効果的な方法です。
自分責めの例
❌「今日も上手く話せなかった。私はダメな人間だ」
セルフコンパッションの例
⭕️「今日は緊張して思うように話せなかったね。でも、相手のことを思いやって話そうとしたあなたの気持ちは素晴らしいよ。次回はもう少しリラックスして話せるといいね」
自分に対して厳しすぎる人は、無意識のうちに他人に対しても厳しい目を向けてしまいがちです。まず自分に優しくすることで、相手に対しても自然な温かさを向けることができ、結果として会話がスムーズに進むようになります。
初対面の会話への変化: セルフコンパッションができると、会話で失敗しても自分を責めずに「次はもっと上手くできる」と前向きに捉えられます。この心の余裕が表情や声のトーンに現れ、相手も「この人は話しやすい」と感じてくれるようになります。
アドラー心理学でコミュニケーションが変わる:「課題の分離」という考え方

自己肯定感を高める取り組みと並行して理解しておきたいのが、アドラー心理学の考え方です。特に「課題の分離」という概念を知ることで、会話への不安が驚くほど軽減されます。
・アドラー心理学の核心:他者の評価は「相手の課題」
課題の分離とは
自分の課題:誠実に、相手を思いやって話すこと
相手の課題:あなたをどう思うか、好きになるかどうか
つまり、
相手があなたをどう評価するかは、相手の課題であり、あなたがコントロールできるものではないのです。
・具体例で理解する課題の分離
具体例で考えてみましょう。
従来の考え方(課題の混同)
「面白い話をしないと嫌われる」
↓
プレッシャーで緊張し、何も話せなくなる
アドラー心理学的考え方(課題の分離)
「私は誠実に相手に関心を向ける。相手がそれをどう受け取るかは相手の自由」
↓
リラックスして自然な会話ができる
・「嫌われる勇気」を持つということ
アドラー心理学で有名な「嫌われる勇気」は、決して他者を軽視することではありません。それは「相手の評価に振り回されず、自分らしく誠実に行動する勇気」のことです。
この自己肯定感とアドラー心理学の考え方を基盤にして、実際の会話の場面で使えるテクニックを身につけていきましょう。理論だけでなく、具体的な実践方法を知ることで、初対面の人との会話が格段に楽になります。
初対面の会話で実践できる具体的テクニック
アドラー心理学を会話に応用すると、従来の「自分中心」の会話から「相手中心」の会話へと意識が変わります。この変化こそが、初対面の人との自然な会話を可能にする鍵となります。
・アドラー心理学ベースの3つの会話術
・1. 相手への「関心」を最優先にする
アドラー心理学では「共同体感覚」という概念を重視します。これは、相手を自分と同じ人間として対等に扱い、相手の世界に心からの関心を向けることです。
従来のアプローチ
「何か面白い話をしなければ…」→自分にフォーカス
このアプローチでは、「自分がどう見られるか」「自分が評価されるか」という自己中心的な視点に陥りがちです。
アドラー心理学的アプローチ
「この人はどんなことに関心があるのだろう」→相手にフォーカス
相手の興味、価値観、体験に純粋な好奇心を向けることで、自然と会話が生まれます。
具体的な質問例とその背景
「このお仕事をされていて、どんな瞬間が一番楽しいですか?」 → 相手の喜びや充実感を理解しようとする姿勢
「最近、何か新しいことに挑戦されていますか?」 → 相手の成長や変化への関心を示す
「今日はお疲れさまでした。どんな一日でしたか?」 → 相手の今の状況に寄り添う気持ちを表現
これらの質問の共通点は、相手の内面や体験に対する心からの関心です。単なる社交辞令ではなく、「あなたという人を理解したい」という気持ちが伝わるため、相手も心を開いて話してくれるようになります。
・2. 「聞く力」を最大の武器にする:共感的理解の実践
調査でも明らかになったように、多くの人は「話題がない」ことに悩んでいます。ということは、相手も同じ悩みを抱えている可能性が高いのです。ここで重要なのが、アドラー心理学の「共感的理解」の概念です。
共感的理解とは
相手の立場に立って、相手の感情や体験を理解しようとする姿勢のことです。これは単に「同情」するのではなく、相手の世界観を尊重し、理解しようと努める積極的な行為です。
聞く力を発揮する方法
深掘りの技術: 相手の話に対して「もう少し詳しく教えてください」と深掘りする
例:「営業のお仕事大変そうですね」→「営業の中でも、どんな部分が一番やりがいを感じますか?」
感情への共感: 「それは大変でしたね」「すごいですね」など相手の感情に寄り添う
ただし、表面的な相槌ではなく、相手の感情を本当に理解しようとする姿勢が重要
体験の共有: 相手の話に関連した自分の体験を短く共有する
例:「私も転職を考えた時期があって、その時の不安な気持ち、よく分かります」
アドラー心理学的な「聞く」の深い意味
単に耳で聞くのではなく、「相手を一人の独立した人格として尊重し、その人の体験を理解しようとする」ことです。この姿勢があると、相手は「この人は私を理解してくれる」と感じ、より深い話をしてくれるようになります。
・3. 「失敗OK」のマインドセット:不完全性の受容
アドラー心理学では、「完璧である必要はない。不完全でも前進することに価値がある」と考えます。このマインドセットを会話に応用すると、大きな変化が生まれます。
実践的なマインドセット
完璧を目指さない: 「完璧に話そうとしなくていい。誠実に向き合えばそれで十分」
相手も人間: 「相手も私と同じように緊張している可能性がある。お互い様の気持ちで」
学習機会として捉える: 「今日の会話から何か一つでも学べればOK。それが成長につながる」
具体的な実践例
会話中に言葉に詰まったとき:
従来:「あー、えーっと…」とパニックになる
アドラー的:「すみません、ちょっと整理させてください」と素直に伝える
相手の反応が薄いとき:
従来:「嫌われてしまった」と自己否定
アドラー的:「この方はきっと慎重に考えるタイプなんだな」と相手の特性として理解
このように未来や目的に焦点を当てることで、相手も前向きな気持ちになり、建設的な会話が生まれやすくなります。
今日から始められる3つのアクション

Action 1:課題の分離ワーク
今日の夜、次のことを紙に書き出してみてください。これは単なる理論の確認ではなく、あなた自身の考え方のクセを客観視するための重要な作業です。
あなたの課題(コントロールできること)
相手に誠実に向き合う
相手の話をよく聞く
自分の気持ちを素直に表現する
相手の課題(コントロールできないこと)
あなたを好きになるかどうか
あなたの話を面白いと思うかどうか
あなたと友達になりたいと思うかどうか
この分離を明確にすることで、「相手にどう思われるか」という不安から解放され、自分にできることに集中できるようになります。
Action 2:今日の成功体験を見つける
どんなに小さなことでもいいので、今日の会話で上手くいったことを1つ見つけてみてください。これは自己肯定感を高めるための日常的な習慣として続けることが大切です。
例
・コンビニの店員さんが笑顔で応えてくれた
・同僚に「おはようございます」と言えた
・家族との会話で相手の話をよく聞けた
「そんな小さなことで?」と思われるかもしれませんが、これらの積み重ねが、あなたの会話への自信を確実に育てていきます。
Action 3:明日の小さな挑戦を決める
明日、会話において小さな挑戦を1つしてみてください。無理をする必要はありません。あなたが「ちょっと勇気を出せばできそう」と思える範囲で十分です。
例
・普段挨拶だけの人に「今日はお疲れさまでした」と一言添える
・エレベーターで一緒になった人に軽く会釈する
・ランチを食べながら同僚に「このお店美味しいですね」と話しかける
一日一つの小さな挑戦を続けることで、気がつくと初対面の人との会話も自然にできるようになっているはずです。
まとめ:初対面の会話で人生が変わる
この記事では、初対面の人と自然に話せるようになるための具体的な方法をお伝えしました。
記事のポイントまとめ
自己肯定感を高める: 小さな成功体験の積み重ね、完璧主義からの脱却、自分の価値の言語化
課題の分離を実践: 相手の評価は相手の課題。あなたは誠実に向き合うだけでOK
相手への関心を最優先: 話題探しより、相手のことを知りたいという気持ちが大切
聞く力を活用: 共感的理解で相手の世界を理解しようとする姿勢
初対面の人との会話が苦手なあなたへ。あなたがこの記事を最後まで読んでくださったということは、「変わりたい」という強い気持ちがあるということです。その気持ちこそが、すべての変化の始まりです。
完璧に話せなくても大丈夫。緊張してしまっても大丈夫。相手のことを思いやる気持ちがあれば、その温かさは必ず伝わります。
今日から小さな一歩を踏み出してみてください。きっと新しい出会いと、心のつながりが、あなたの人生をより豊かなものにしてくれるはずです。
あなたなら、きっとできます。
この記事が、あなたの勇気ある一歩のきっかけになれば嬉しいです。
さらにアドラー心理学を深めたいあなたへ
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自己肯定感の第一人者である中島 輝と共に、自己肯定感の重要性を多くの人に伝えるために活動中。講師としての登壇経験が多く、自己肯定感をはじめとするセラピー・カウンセリング・コーチングの知識が豊富。メディアサイト「自己肯定感ラボ」を通じ、誰もが輝いて生きていくための情報を発信中。
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