DETAIL
年間約6,000人が受講する、
著書累計58万部超のベストセラー作家
中島輝の人気講座
「自己肯定感」のスクールを
あなたも開講しませんか?
3カ月間、全6回の受講で、
あなたを自己肯定感アカデミーの講師として認定。
自信、実績、社会的信用を身につけてもらい、
自己肯定感アカデミーの講座や教室を
開講するために
中島輝がサポートします。
中島輝からのメッセージ
心理カウンセラー・作家の中島輝です。
わたしは、「心理学」や「カウンセリング」をもっと身近でカジュアルなものにしたいと考え活動してきました。そして、日本だけでなく世界中の人々に、人生をよりよいものにしてもらうために、もっと自己肯定感を高めてほしいという強い想いを持っています。
自分がかつて重度の精神的な病を抱えていたときに、さまざまな心理療法を自分自身で「人体実験」したことがあります。
そのなかでうまくいった事例をベースにして、これまでに15,000人以上の悩める相談者のみなさまの人生を変えるお手伝いをしてきました。
これらを、独自のカウンセリングとしてまとめ、コーチングなどのノウハウやスキルに落とし込み、「自己肯定感アカデミー」や「torie」といった講座における「資格取得講座」というかたちにして、必要なみなさまに学んでいただける機会を提供してきました。
わたしが開講する講座には、
月平均で400人から
800人くらいの方が参加されています。
パンデミック以降はオンライン開催がメインに
なったこともあり、
受講者が日本だけでなく世界中から
たくさん集まるようになりました。
しかし、仕事の都合などで参加できない方も多く、
「もっと頻繁に開催してほしい」という問い合わせを
連日いただいている状況です。
「ひとりでも多くの方が自己肯定感を高め、
自分らしい人生を取り戻してほしい」と
考えていますが、
講座だけでなく本の執筆活動、
メディア対応などに追われ、
わたし自身、講座の回数を増やせないというのが
実情です。
そこで、わたしが持つメソッドを詳細に
公開することで、
自己肯定感アカデミーの認定講師として、
たくさんの人に活躍いただけるのではないかと
考えているのです。
引用:OECD 精神医療の改善が新型コロナウイルスのパンデミックからの
復興のカギを握る(2021・6・8)
あなたに認定講師になってもらい、
全国で講座を開催してほしい大きな理由があります。
パンデミックの影響で、「うつ状態」の人が
世界中で増えているからです。
知り合いの精神科医の話によれば、
毎日のように予約で診療所が溢れ返り、
診察まで数カ月待つというケースもあるそうです。
わたしが開講する講座は、日本だけでなく、アジアや
欧米などから参加をされる方がたくさんいます。
現地の状況を聞くと、ニュースで見聞きするよりも
人々の精神状態は極めて深刻な状況だということが
見えてきます。
ですが、そんな状況でも、
わたしの講座に参加をしていただいた方々は、
講座終了後、確実に一歩前進しています。
VOICE
わたしの講座で資格を取得し、メンタル面における「カウンセラー」「コーチ」「セラピスト」「トレーナー」として活動しているみなさまは、
既に全国にたくさんいます。
また、参加いただいた方からよく聞くのは、「中島先生の講座で学んだことを、そのままたくさんの人にセミナーで教えたい」というものです。
書店に行くと、「自己肯定感」「HSP」「アドラー」といったものに関する本を
よく見かけるようになりました。
それだけ需要が増しているということですから、講座やスクールを開催した場合にも、集客しやすい状況にあることは間違いありません。
実際、わたしが2019年に刊行した『何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書』(SBクリエイティブ)は、2021年7月現在で約15万部(22刷)のベストセラーとなり、その後に刊行された自己肯定感シリーズを含めると、累計で45万部を売り上げるなどたくさんのみなさんに読んでいただきました。
引用元:厚生労働省HP
2021年5月、厚生労働省は「心のサポーター養成事業」についての発表を行いました。
メンタル分野に関わるサポーターを、2033年までに100万人規模で養成するというのです。
2017年にはじまった「公認心理士」の資格試験制度の合格者数だけでは、まだまだ足りないという判断のもとでしょう。
デジタル化が進み、AIがわたしたちの生活の問題を解決し便利にしてくれる一方で、
心の問題についてはまだまだ未解決のことが多いのが現状です。
わたしの講座を受けている方にも、AIに仕事を奪われるランキング上位の職種の方もたくさんいらっしゃるようです。
そんな不安定な時代だからこそ、今後ますます自己肯定感を高める仕事の需要は増えていくと推測します。
ビジネスパーソンの方は、「Zoom」を使って商談、会議、セミナーなどを実施し、
子どもたちは、オンライン授業を受けるようになりました。
たった2年前には、Zoomというアプリの存在すら知らない人の方がほとんどだったのに、
いまではオンラインがあたりまえとなったのです。
中島輝が開催するオンライン講座には、全国津々浦々から受講者が集まってきます。
受講者のみなさんは、日本国内に限らず、欧米やアジアなどからも参加をされる方が日に日に増えています。
もはや「商域」などという定義に意味はなくなり、世界中から受講者を集めて講座が開催できるという、
恵まれた時代になったと感じています。
また、オンラインにすることにより、セミナールームを借りる手間や費用も節約できますから、
少人数の開催でもリスクはほとんどない状態です。これは主催者側にとって、かなり大きなメリットです。
講座受講者のみなさまからは、ご自身がいま関わっている仕事・サービスのなかに、
「自己肯定感というキーワード」を取り入れたいといった意見もよく聞かれます。
例えば、塾経営の方であれば、「子どもたちの自己肯定感」を高める方法を知るために参加されているといった具合です。
企業経営者の方であれば、従業員の「自己肯定感」を高めて、業績アップや離職率を下げたいという話をされます。
他社との差別化にも使えますし、これからの時代は、従業員やお客様の満足度を高め業績アップを図るためにも、
「自己肯定感」を理解することが必要不可欠ではないでしょうか。
2022年現在、中島輝が開催する講座は、
月に400~800人、年間で6,000人以上の方に参加いただいています。
※講座はすべて、中島輝オリジナルの自己肯定感メソッドが土台として
成り立っています
講師になったみなさんは、
中島輝が開催している講座の内容を、
そのままお使いいただくことができます。
さらに、講師として活動を許可された方は、
自己肯定感アカデミーの公式ページに
掲載いたします。
飛田 剛
(とびた つよし)
Tsuyoshi Tobita
自己肯定感アカデミー/torie専任講師
2019年より中島輝の元で、各種ハンドクラフト、占いセラピー、自己肯定感やアドラー心理学を学び、自己肯定感アカデミー/torieの専門講師として活動。 これまでにのべ5,000人以上の方に受講をいただき好評をいただく。
以前はアパレル系ECサイトの仕事をしていたが、お客さまの笑顔が見えない仕事に働く意味が分からなくなり退社。その後心理学の世界に興味を持ち中島輝に師事する。
「自分の人生は自分で描いていくことができる」ということを一人でも多くの方に知っていただき、「自分自身と、自分以外の大切な人も幸せに導ける」対人支援者を、アカデミーから世界に輩出している。
今回、自己肯定感アカデミーの認定講師募集にあたり、講師養成プログラムを開催することとなりました。
具体的には、3カ月間、全6回のスクール形式の講座となっており、
そこで自己肯定感アカデミーの認定講師としてデビューしてもらうために、
必要な知識やスキルを習得しながら、講座開講の準備をしていただくことになります。
講座を終了する頃には、ご自身で講座やスクールを展開することができるでしょう。
さらに今回のプログラムでは、各分野で活躍する「専門講師」をゲストに招き、
あなたが大きく飛躍できるための、高度な知識・スキルを習得していただきます。
河野景子 こうの・けいこ
フリーアナウンサー、エッセイスト。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。フジテレビアナウンサー時代は、報道・情報・バラエティと幅広いジャンルで活躍(フランス・パリ支局駐在経験あり)『FNNワールドアップリンク』『FNN ニュース』『ワーズワースの庭で』等でニュースキャスターや司会などを担当。 1994年にフリーアナウンサーに転身後は『投稿!特ホウ王国』の司会などに出演。2016 年に株式会社ル・クール設立、『河野景子のことばのアカデミー』開校。確かな理論と自身の経験から、効果的なコミュニケーション術のレッスンを行っている。講演、イベント司会、メディア出演、朗読会などでも活躍中。
講義タイトル
~河野景子のことばのアカデミー これまで2万人以上に伝えてきたコミュニケーション術から~「人の心をつかむ、好印象な話し方 3分術」
家田荘子 いえだ・しょうこ
作家、僧侶(高野山本山布教師・大僧都)、大阪府泉佐野市観光大使、四国八十八ヶ所霊場会公認先達。日本大学芸術学部放送学科卒業。高野山大学大学院修士課程修了。女優、OLなど10以上の職歴を経て作家に。『私を抱いてそしてキスして~エイズ患者と過した一年の壮絶記録~』(文藝春秋)で、第22回 大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。その他代表作に『極道の妻たち』『バブルと寝た女たち』『歌舞伎町シノギの人々』『四国八十八ヵ所つなぎ遍路』などがある。また、『極道の妻たち』などをはじめとして、数多くの作品が映像化されている。
講義タイトル
「自分の歩幅で小さな一歩を~もう少しだけ強く、優しくなりたいあなたへ~」
杉本美香 すぎもと・みか
元柔道日本代表。コマツ女子柔道部女子監督。現役時代は度重なる大怪我に悩まされたが、その試練に打ち克ち2010年・東京の世界選手権では78kg超級と無差別で金メダルを獲得。日本人女子選手初となる二階級制覇を成し遂げた。2012年、ロンドンオリンピック出場を果たすと、78kg超級で銀メダルを獲得。現役引退後は、持ち前のリーダーシップと明るい性格でコマツ女子柔道部の監督を務めるだけでなく、テレビやイベント出演、柔道教室を開催するなど幅広く活動中。
講義タイトル
「Always smiling~夢をかなえるには~」
石黒由美子 いしぐろ・ゆみこ
元シンクロナイズドスイミング日本代表。創価大学教育学部講師。小学2年生の秋、交通事故に遭遇し、顔面を540針、口のなか260針縫う大怪我を負う。治療中にテレビで観たシンクロナイズドスイミング(現・アーティスティックスイミング)に憧れ、翌年から競技をはじめる。記憶喪失、顔面まひ、視力障害、難聴など様々な後遺症に苦しみながらも、母とふたりで夢の舞台であるオリンピックを目指し、2008年北京オリンピックに見事出場を果たした。厳しい練習のかたわら、愛知教育大学で幼稚園から高校までの教員免許を取得した努力家でもある。神戸大学大学院を経て、現在は奈良女子大学大学院にて『いじめ問題の実態把握とその解決策』をテーマに研究。2019年春より創価大学にて非常勤講師を務める。また、日本全国の教育機関や企業などで、自身の体験をもとにした講演活動も精力的に行い好評を得ている。
講義タイトル
「夢をあきらめない」
田村 潤 たむら・じゅん
キリンビール元副社長。100年プランニング株式会社代表取締役。成城大学経済学部卒業。1973年、キリンビール株式会社に入社。1995年、支店長として高知に赴任した後、四国4県の地区本部長、東海地区本部長を経て、2007年、代表取締役副社長兼営業本部長に就任。全国の営業の指揮を執り、2009年、キリンビールのシェアの首位奪回を実現した。2011年より100年プランニング代表。2016年~2019年『松下幸之助経営塾』(PHP研究所主催)にてアドバイザーを務め、経営者育成に取組む。著書『キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!』(講談社+α新書)がベストセラーとなる。近著に、『負けグセ社員たちを「戦う集団」に変えるたった1つの方法』(PHP研究所)、『人生に奇跡を起こす営業のやり方』(共著・PHP新書)がある。
講義タイトル
「理念とビジョンによる行動変革~キリンビール高知支店V字回復に学ぶ勝つための法則~」
富田英雄 とみた・ひでお
株式会社富田製作所代表取締役社長。富田製作所は、1951年(昭和26年)に父である富田大八郎が創業し、2022年で71周年となる。国土強靭化の為に30億円の借金を背負うも、徐々にお客様からの信用・信頼を得て羽田空港や東京スカイツリーなどの受注を得る。「厚板精密板金世界一を目指し」を合言葉に掲げ、長尺ワンフレームでは世界最大の16000㌧プレスを武器に、世界一の東京スカイツリーの板厚、羽田第4滑走路の桟橋杭、東京駅八重洲口の柱の部材、出雲大社の全国大学駅伝のスタート地点にある「勢溜の大鳥居」などを制作。さらには、日本で指折りの馬庭建築設計の社長に認められ、鹿島神宮では、はじめて神社の柱に鉄が採用される。フジテレビ『でんじろうのザ・実験』、TBSの『健康カプセル・ゲンキの時間』、テレビ東京『都会を出て暮らそうよ』などでも取り上げられた。
講義タイトル
「事業運営マネジメントで一番大切にしている事は? ものづくりー世界一の道のり」
話し方・伝え方、プレゼンテーション、
講座コンセプト設計、講座の開講メソッド、
集客の仕方、資産構築・資産運用、出版、
メディアブランディング……。
本来であれば、別々の講座で学ぶ知識・スキルを、今回の講座のなかで習得していただけるように準備しました。
この講師プログラムに参加いただく方のなかで、自分の著書を刊行したいという人はたくさんいると思います。
いや、ほぼ100%の方が、著書を刊行したいのではないでしょうか。
いわば、著書とは社会的信用を得るための「名刺代わり」になるものです。
そこで、出版関係者の前で本の企画をプレゼンする機会を用意しました。
また、あなたからのプレゼンだけでなく、企画の作り方、出版市場の動向、
そして、編集者たちはどんな企画を求めているのか——。そんな話を聞くこともできます。
もちろん、すでに本を出されている方でも、プレゼンをしていただけます。
ベストセラーを狙いましょう!
プログラム終了と同時に、
すぐに講師として活動をしていただけるように、
自己肯定感アカデミーで使っている講座の基本テキストも用意しました。
講師の方は、こちらをもとに講座を
開講していただきます。
自己肯定感アカデミー講座の他に、
現在活動中のあなたの講座を開講することに
制約はありません。
もちろん、個人向けの講座としてだけでなく、
企業研修講師など、
あなたの得意な分野で自己肯定感アカデミーの認定講師として活動をしていただけます。
各企業が主催している、従業員の自己肯定感を高めるための研修などは、現在、毎月のようにお問い合わせがある状態です。
あなたのホームページ、名刺、販促品などに、
「自己肯定感の第一人者・中島輝公認」と
明記いただき、どんどんアピールしてください。
自己肯定感アカデミーの認定講師になることに興味がある方に向け、説明会を開催いたします。
説明会でお伝えさせていただく内容は、
説明会終了後に個別相談の場を設けますので、そこで最終的に認定講師プログラムにおける参加の意思を確認します。
説明会では、認定講師プログラムの詳細な参加方法と内容についてお伝えいたします。
しかし、誰でも気軽に認定講師になれるわけではありません。
これからの日本の未来を明るくするための社会貢献として、対人支援に関わる仕事をやりたいという高い志をお持ちの方のみ、
正式に認定させていただく予定です。
認定講師の方には、日本だけでなく世界中で活躍し、多くの人の自己肯定感を高め、幸せな人生へと導いていただきたいと考えているからです。
よって、質の高い講座やスクールを開講できるだけの経験や実績を備える必要があるのです。
認定講師プログラムへの参加にあたっては、以下の基準のいずれかを満たしている方という条件をつけさせていただきました。
詳細は、説明会のときにもお伝えしますので、まずは、上記条件のいずれかにあてはまりそうか、ご自身で確認してください。
あなたが中島輝のパートナーとして、一緒に「世界中を明るくし、ひとりでも多くの人を笑顔にする」自己肯定感アカデミーの認定講師になることに、ご興味を持たれることを願っています。
ぜひ、自己肯定感アカデミー「認定講師」募集説明会にお申し込みください。
説明会の日時は下記のフォームからご確認ください。
●個別相談
説明会後に、個別相談をいたします。ご質問やご相談などもそこで伺います。
●定員:各回5名
●参加費:今だけ無料(2022年6月から会場説明会もあります)
●開催方法:オンライン(Zoom)
参加が確定された方には、別途ご案内のメールをお送りいたします。
●キャンセル等につきまして
お申し込み後の参加キャンセルにつきましては、返金の対象外とさせていただいております。
なお、説明会の開催日程内での振り替えは可能ですので、参加後の日程変更のお問い合わせは事務局までご連絡ください。
●事務局問い合わせ先メールアドレス
info@toriestyle.com 担当:新田あみか
参加条件を満たしている方は、お気軽にご参加ください。みなさまのご参加を、心からお待ちしております。
Profile
中島輝(なかしま・てる)
心理カウンセラー、作家、
自己肯定感アカデミー代表、トリエ(torie)代表
自己肯定感のカリスマとして、自己肯定感の重要性をすべての人に伝え、
自立した生き方を推奨することをミッションに活動。
新しい生き方を探求する「輝塾」を開催する他、中島流メンタル・メソッドを広く知ってもらうために主催する各種講座は、毎回満席。
毎月500名以上のメンタルカウンセラー、コーチ、トレーナー、セラピストを育成・輩出している。
著書の累計発行部数は58万部を突破。書店、アマゾンランキングなどで毎回のように1位を獲得し、海外でも翻訳され出版されている。
これは、スティーブ・ジョブズが自身の大学の卒業生に向けて話した有名なスピーチの一文です。
わたしは25歳から35歳の10年間、家から一歩も出れなくなるほど精神的に大きなダメージを受けていました。このことについては、過去の著書や講座のなかでも度々、お話をしてきたとおりです。
ありとあらゆる心理療法を自分で試し、ようやく外に出ることができるまで、なんと10年という歳月を費やしました。
わたしの人生のなかで、最悪の期間だったことは間違いないのですが、その最悪の期間に自分で思考錯誤してやってきたことがいま、結果的に多くの人の心を癒すことにつながっているのだと、最近つくづく感じています。
感謝の手紙やメッセージをいただくたびに、本当にあのとき自分の人生をあきらめなくてよかったと思うのです。
わたしはこの先、どれだけのことができるかわかりませんが、世界中の人たちの自己肯定感を高め、笑顔をたくさんつくっていきたい——。
そのためには、わたしだけの力でなく、たくさんの仲間と一緒に活動していくことで、理想に近づけると考えています。
ぜひ、あなた自身の可能性を信じて、この先一緒に、自己肯定感を広める活動をしていただけたら幸いです。
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